車の後付けサンルーフとは? 取り付け価格、方法までご紹介

一度は憧れたサンルーフ付きの自動車。いざオプションとなると、数十万かかってしまったりして諦めてしまう方も少なくないと思います。ここでは、購入後に後からに装備できる「後付けサンルーフ」について、その取り付け価格や方法までご紹介します。是非サンルーフを活用することで快適で楽しいカーライフを過ごしましょう!

後付けサンルーフとは?

出典:http://www.webasto.com/

サンルーフは、新車であればメーカーオプション等で装備することも可能ですが、初期費用は出来るだけ抑えたいもの。
中古車でも、前のオーナーがサンルーフを付けていない限りはサンルーフは装備されていない車が大半でしょう。

しかし、購入後にサンルーフを取り付けたいなと思うこともあるかと思います。
そんな時に、新車の購入時ではなく購入後にサンルーフを取り付けることを「後付け」と言います。

海外では「後付サンルーフ」は一般的となっていますが、日本では「今更付けられるの?」「メーカーの工場に愛車を送ったりして時間がかかりそう」「とんでもなく高そう」という印象を持たれている方が多いようです。

実際に、海外の街中を歩いてみるとサンルーフを装備している車が日本よりも圧倒的に多く、夏場は乾燥する欧米を中心にサンルーフは人気です。

後付けサンルーフの取り付け方法

出典:http://minkara.carview.co.jp/

後付けサンルーフの取り付け方は、車の天井にサンルーフ用の穴を開けて、購入した後付けサンルーフ(完成品)をはめ込んで装備することとなります。

具体的な取り付け方法は以下の通りとなります。
①後付けサンルーフの取り付けに必要工具を揃える
②車内の養生
③ルーフカット・ルーフライナーカット(位置決めや車外の養生、カット等)
④後付けサンルーフを動かす為の電源取り
⑤サンルーフ装着
⑥動作確認

このように、仮に自分(DIY)でサンルーフを取り付けようとした場合、必要な道具も多く、自分で鉄板や内装を切ったり、触らない方が良い部品があったり、電源をいじる作業が必要となります。

大事な失敗すれば大事な愛車が台無しになってしまう可能性もあるので、不安のある方はプロの方にお願いした方が良さそうですね。

また、車検に関しては、平成7年の規制緩和で、サンルーフの取り付けについては「構造・装置の軽微な変更」として、特別な手続きは必要無くなりましたので、後付けサンルーフ装着後は通常通り乗ることができるようです。

後付けサンルーフのメーカーはどんな会社があるの?

後付サンルーフのメーカーはほぼ1社で独占!

出典:http://www.webasto.com/

純正ではない場合は、Webastoというドイツのメーカーが製造・販売している、「ホランディア(Hollandia)」というブランドの後付けサンルーフを輸入することとなります。

海外でも日本でも「ホランディア(Hollandia)」の後付けサンルーフの信頼性は高く、製品自体には問題はないようです。
従って、心配される雨漏りも施工する人の技術次第ということとなります。

また、「ホランディア(Hollandia)」以外の後付けサンルーフはあまり装備事例もあまり無いようです。

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