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自動車メーカー販売台数ランキング【日本国内シェア2017-18年最新】

自動車メーカーの位置づけが丸わかり!国内・世界の自動車メーカーの国内販売台数をランキング形式で紹介!乗用車、軽自動車、外車それぞれの2017年国内販売台数ランキングと、全車種の総合ランキングをご紹介します。

自動車メーカー販売台数ランキングについて

日本国内での販売台数を元にしたランキングです。
2017年1月から12月までの1年間で販売した台数を元に作成しました。

メーカーごとに集計しているため、同じグループ会社であっても分けて集計しています。
たとえばトヨタグループのトヨタ・ダイハツ・レクサスは別々になっています。

国内では依然として軽自動車が売れていますが、普通乗用車ではコンパクトSUVの人気が上昇中です。
さらに燃費対策として、ハイブリッドを引き続きメインのラインナップに据えつつも、各メーカーは新世代のパワートレインを開発・採用し始めています。
安全性についても自動ブレーキや踏み間違い防止機能など、先進安全装備の搭載は標準になりつつあります。

「燃費がいい」「安全装備が付いている」が当たり前となっている昨今の日本国内において、2017年に車が最も売れたのはどのメーカーなのでしょうか。

自動車メーカー販売台数ランキング・世界シェア版はこちら

国産メーカー販売台数・シェアランキング【2017年通期】

ここでは国産メーカーの乗用車、軽自動車それぞれの販売台数、全車種(軽自動車・普通車・貨物車・大型車全車種合計)の販売台数を紹介します。

国内メーカー乗用車部門(3ナンバー・5ナンバーの合計)

国産メーカーの乗用車の販売台数を紹介します。
ここでの「乗用車」とは3ナンバー・5ナンバーの合計としました。

※カッコ内はシェア数

【第1位】トヨタ 1,391,759台(47.3%)

トヨタ アクア

日本だけでなく、世界で活躍するトヨタの乗用車。
国内の乗用車シェア数も47%と圧倒的です。
歴史があるだけでなく、ターゲットに合わせた幅広いラインナップや、時代に合わせた充実の機能が魅力といえます。

【第2位】ホンダ 381,835台(13.0%)

ホンダ フリード

ホンダの乗用車は国内シェア第2位と健闘しています。
スーパーカブなどのバイクの印象も強いですが、乗用車の開発にも力が入っています。
特にコンパクトカーのフィットやミニバンのフリードやステップワゴンなど、ファミリー向けの車の人気が高まっています。

【第3位】日産 345,407台(11.7%)

日産 ノート

日産は攻めの姿勢を感じるメーカーといえます。
リーフなどのEV開発、EVの技術を使ったハイブリッド車e-POWER、自動運転技術「プロパイロット」といった新しい機能を積極的に採用しています。
これからどのような車が発売されるか期待大です。

【第4位】マツダ 155,616台(5.3%)

マツダ CX-3

マツダはクールなデザインと独自路線の乗用車を開発しているメーカーです。
「魂動デザイン」やクリーンディーゼル車は他のメーカーと一線を画す個性を出しています。
販売台数上位3位からは離れていますが、ユーザーの満足度は高いと言えるでしょう。

【第5位】スバル 144,143台(4.9%)

スバル フォレスター

スバルは水平対向エンジンや四輪駆動などの技術で、パワフル&オリジナリティの高いメーカーとして高く評価されています。
近年はアイサイトなどの予防安全の装備も積極的に搭載、「安全な車を作るメーカー」という印象も強くなりました。

【第6位】スズキ 109,580台(3.7%)

スズキ ソリオ

スズキは軽自動車のイメージが強いですが、ソリオやスイフト、イグニスなどのコンパクトカーも評価が高いです。
コンパクトでありながらもユーザーのニーズをしっかりつかんだクルマづくりで、ファンを増やしています。

【第7位】レクサス 45,605台(1.5%)

レクサス LS

レクサスは日本の高級車の定番といえます。セダンクーペSUV、ハイブリッド車もあり、海外の高級車に負けない幅広いランナップでユーザーも大満足です。
これから車を購入する人の憧れのブランドといえます。

【第8位】三菱 34,976台(1.2%)

三菱 デリカD:5

三菱の乗用車はミニバンとSUVが中心のパワフルなモデルです。その中でもデリカD:5は人気の車種で、デリカの5代目という意味を持ちます。雪道や悪路でも力強い走りを見せる、アウトドアに心強い味方と言えるでしょう。

【第9位】ダイハツ 28,067台(1.0%)

ダイハツ トール

ダイハツの乗用車のラインナップはトヨタにOEM供給しているブーンとトール、トヨタからOEM供給を受けているモデルがあります。
乗用車の車種は少ないですが、その中でもトールは室内広々で人気のあるモデルです。

軽自動車部門

軽自動車の販売台数・シェアランキングを紹介します。
維持費も安く、街乗りしやすいと人気の軽自動車。トップは軽自動車の代名詞とも言えるあのメーカーです。

※カッコ内はシェア数

【第1位】ダイハツ 602,789台(32.7%)

ダイハツ タント

ダイハツは軽自動車を中心に販売、ラインナップも充実しています。
ファミリーに人気のタントや、アクティブなキャスト、エコカーのミラ・イースなどがあります。
初めて軽自動車を選ぶ人でも「これ!」という1台が見つかるラインナップです。

【第2位】スズキ 556,291台(30.2%)

スズキ ハスラー

軽自動車の販売台数2位のスズキは、「遊べる軽」で大ヒットしたハスラーや、ファミリー向けのスペーシア、街乗りに便利なワゴンRやアルトなど多彩なラインナップです。
誰にでも愛されるモデルから、個性的なモデルまで選べるのがスズキの軽自動車の特徴です。

【第3位】日産 342,999台(18.6%)

日産 デイズルークス

日産の軽自動車はデイズシリーズなどのハイトワゴンが中心です。丸みのあるかわいらしいデザイン、室内は広く使いやすいのが特徴です。
日産の軽自動車は三菱自動車が製造していて、三菱ではekシリーズとして販売されています。

【第4位】ホンダ 182,440台(9.9%)

ホンダ N-BOX

ホンダの軽自動車はNシリーズとバモス、2015年に注目を集めたS660があります。
特にS660はホンダが過去に発売した小型スポーツカーの新モデルということもあり、ファンから大きな期待を受けてのデビューとなりました。

【第5位】三菱 55,637台(3.0%)

三菱 アイミーブ

三菱の軽自動車はeKシリーズとタウンボックス、世界初の量産EVとなったアイ・ミーブといった特徴的なラインナップです。
eKシリーズはシンプルな軽トールワゴンで、日産にOEM供給して「デイズ」としても活躍しています。

【第6位】マツダ 39,761台(2.2%)

マツダ フレア

マツダの軽自動車は、フレアシリーズ、キャロル、スクラムワゴンなどがあります。
スズキからのOEM供給を受けて販売しているため、スズキ ワゴンR、スペーシア、ハスラー、アルトとほぼ同一デザインとなっています。

【第7位】スバル 32,594台(1.8%)

スバル ステラ

スバルは根強い人気を誇るサンバーを始め、シフォン、ステラ、プレオ、ディアスワゴンのラインナップがあります。
2012年にスバルは軽自動車生産撤退を発表し、惜しまれつつも生産終了となりました。
現在はダイハツのOEM供給を受けて発売しています。

【第8位】トヨタ 30,761台(1.7%)

トヨタ ピクシスエポック

トヨタの軽自動車 ピクシスシリーズは、ダイハツからのOEMです。
コンパクトなピクシス エポックからバンやトラックまであります。
シンプルなラインナップながらも、必要なモデルは揃っているので選びやすいといえるでしょう。

全車種(軽自動車・普通車・貨物車・大型車)部門

先ほど紹介した乗用車、軽自動車だけでなく、貨物車や大型車など各メーカーが販売した自動車の合計でランキングを作成。
すべての車種を合計するとあのメーカーが堂々の1位になりました。

※カッコ内はシェア数

【第1位】トヨタ 1,587,062台(30.3%)

トヨタ プリウス

トヨタは子会社のダイハツが軽自動車をメインに販売していることもあり、乗用車の販売台数が大半をしめています。
ハイブリッド車やFCVなどの新しい車とブランドのある堅実な車づくりで、多くのユーザーからの信頼を獲得しています。

【第2位】日産 751,559台(14.4%)

日産 セレナe-POWER

日産は国産車の販売台数・第2位となっています。
乗用車と軽自動車の販売台数の割合は半々です。乗用車も軽自動車もそれぞれバランスよく人気のメーカーと言えるでしょう。
最先端の技術を搭載した車は発売するたびに注目を集めています。

【第3位】スズキ 665,871台(12.7%)

スズキ クロスビー

スズキは軽自動車とコンパクトカーを中心に販売台数を伸ばしています。
小さいけれど個性のある車は、老若男女問わず選ばれやすいといえるでしょう。
大ヒットしたハスラーの乗用車版のクロスビーも登場し、今後も販売台数が伸びると予想されます。

【第4位】ダイハツ 630,856台(12.1%)

ダイハツ ムーブキャンバス

ダイハツのラインナップの約9割は軽自動車ということもあり、「軽といえばダイハツ」という印象も強いです。
おしゃれで気軽に乗れるキャストや、若い女性でも安心して乗れるムーヴ・キャンバスなど、初心者でもカーライフを楽しめる車が多いのが特徴です。

【第5位】ホンダ 564,275台(10.8%)

ホンダ ヴェゼル

ホンダは人気のミニバンやコンパクトカーのだけでなく、近年流行のSUV・ヴェゼルもラインナップに加わり、さらなる販売台数の増加につながっています。
2018年にヴェゼルはマイナーチェンジ、これからの売上拡大も期待できるでしょう。

【第6位】マツダ 209,689台(4.0%)

マツダ CX-5

マツダは乗用車の販売台数が約8割となっています。コンパクトカーのデミオ、SUVのCXシリーズ、セダンのアテンザといった人気モデルやスポーツカーのロードスターもあり、走りにこだわりたいユーザーの心をガッチリつかみます。

【第7位】スバル 176,737台(3.4%)

スバル レヴォーグ

スバルは全輪駆動のシンメトリカルAWDや水平対向エンジンなどの技術により、合理的かつ走行性能の高い車作りをしています。
インプレッサやレヴォーグ、フォレスターなどの人気車種はパワフルな走りで多くのファンがいます。

【第8位】三菱 91,621台(1.8%)

三菱 エクリプスクロス

三菱は本格アウトドア嗜好の人も大満足のカーラインナップです。
クリーンディーゼルモデルもあり、環境性能と力強い走りを両立しています。軽自動車のラインナップにはEVのアイ・ミーブ、商用車のミニキャブ・ミーブもありエコカーも充実しています。

【第9位】いすゞ 80,984台(1.5%)

いすゞは過去にベレットなどの乗用車を販売していましたが、現在はトラックとバスが中心です。小型トラックのエルフ、中型トラックのフォワード、大型トラックのギガは、街で目にしたこともあるでしょう。最近のモデルはIoT技術でビジネスの効率化も図っています。

【第10位】日野 67,778台(1.3%)

日野はトラックとバスの商用車中心のメーカーです。
トヨタグループの1つであり、2003年にはいすゞのバス部門と経営統合してジェイ・バスが設立されました。
「トントントントンヒノノニトン」のCMでもおなじみです。

【第11位】レクサス 45,605台(0.9%)

レクサス LS

レクサスはもともとアメリカで展開されていたトヨタの高級車ブランドです。
日本で販売されてから10年以上経ち、高級車として定着したといえます。人気のLSは日本では2006年に登場、販売台数を順調に伸ばしています。

【第12位】三菱ふそう 44,134台(0.8%)

三菱ふそうは商用車であるトラックとバスを中心に製造しているメーカーです。
ドイツのダイムラーグループの傘下で、海外向けにも数多く販売しています。
EVトラック開発にも力を入れていて、電気小型トラックeキャンターを発売するなど、これからの配送業の明るい未来を感じさせてくれます。

【第13位】UDトラックス 10,858台(0.2%)

UDトラックスはトラックなどの商用車中心メーカーで、ボルボの子会社です。
2011年に日本国内でのバスの製造・販売は終了しています。
大型トラックのクオンはUDトラックスの自社生産車種、中型トラック・コンドルや小型トラック・カゼットは他社からのOEM供給を受けています。

外車販売台数・シェアランキング【2017年通期】

外車(輸入車)の国内販売台数を紹介します。
憧れのあのメーカーの売れ行きを確認してみましょう。逆輸入された車もランキングに含まれています。

※カッコ内はシェア数

【第1位】メルセデス・ベンツ 68,221台(19.4%)

ベンツ Aクラス

メルセデス・ベンツは高級車のイメージの強い自動車メーカーですが、モデルによっては手に入れやすい価格が人気です。
エントリーモデルのAクラスは手に入れやすい価格となっています。
安全性能も高く、日常的に使いやすい車といえるでしょう。

【第2位】BMW 52,527台(15.0%)

BMW 1シリーズ

ドイツにあるBMWは個性的なデザインと魅力的な走りで根強い人気を誇ります。
高級車のイメージの強いBMWですが、1シリーズはエントリーモデルのため、手が届きやすい価格となっています。
カブリオレなどのスポーティなラインナップが多いのも特徴です。

【第3位】フォルクスワーゲン 49,040台(14.0%)

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント

VWはコンパクトSUV・ティグアンやコンパクトカーのゴルフ、ポロなどの人気車種があります。
2017年にはEVのe-Golfが登場、これからのエコカー時代にふさわしいラインナップとなり、期待が集まります。

【第4位】アウディ 28,336台(8.1%)

アウディ A5スポーツバック

アウディはドイツの自動車メーカーで、「フォーシルバーリングス」のエンブレムが特徴です。
2017年に10年ぶりのモデルチェンジとなったアウディ A5クーペや、コンパクトなRS3セダンが発売されました。

【第5位】BMW MINI 25,427台(7.2%)

ミニ ミニクーパー

BMW MINIはもともとイギリス生まれの車で、現在はBMW MINIとして世界中で愛されています。
もっともベーシックで販売台数が多いのはMINI3ドアです。4人乗りでサイズもコンパクトながら安定した走りに定評があります。

【第6位】USトヨタ 17,057台(4.9%)

トヨタ シエナ

USトヨタはトヨタの海外仕様のモデルで、日本では逆輸入車ということになります。
人気モデルは北米向けのフルサイズSUV、アジア新興国向けのSUVです。
日本ではあまり開発されない大きな車体に魅力を感じて購入するケースも少なくありません。

【第7位】ボルボ 16,120台(4.6%)

ボルボ XC60

ボルボはスウェーデンの自動車メーカーです。
日本カーオブザイヤー2017−2018に選ばれたミッドサイズSUV・XC60は、高い安全性とコンパクトなサイズが評価されたことが記憶に新しいです。

【第8位】US日産 15,211台(4.3%)

日産 タイタン

US日産は日産の海外仕様モデルです。
日本で購入する場合は逆輸入ということになります。北米市場で絶大な人気の中型セダン・アルティマは、日産 ティアナの兄弟車にあたります。
SUV・パスファインダーやピックアップトラック・タイタンにも注目です。

【第9位】ジープ 10,102台(2.9%)

ジープ グランドチェロキー

ジープはSUVの元祖ともいえる歴史ある自動車メーカーです。
2017年に発売したジープ グランドチェロキーはジープの中でも最上級グレードで、オンロードでも使えるラグジュアリーな車として世界中で人気があります。

【第10位】プジョー 8,242台(2.3%)

プジョー 5008

プジョーはライオンのエンブレムが目印のフランスのメーカーです。
2017年に7人乗りのSUV・5008の新型を発売しました。広い室内空間、日本でも使いやすいコンパクトサイズで使いやすいのが特徴です。

【第11位】ルノー 7,121台(2.0%)

ルノー トゥインゴ

フランスを代表する自動車メーカー・ルノーは、日産とのアライアンス関係にあり、日本でも名前を耳にすることが多いです。
コンパクトサイズのトゥインゴはフランス車らしいおしゃれなデザインです。

【第12位】ポルシェ 6,923台(2.0%)

ポルシェ 911

ポルシェはVW参加のドイツのスーパーカーメーカーです。
代表車種・911は流れるようなデザイン、独特の走行フィーリング、水平対向エンジンが特徴です。
近年では4ドアモデルのパナメーラやSUVのカイエン、EVにも力を入れています。

【第13位】フィアット 6,523台(1.9%)

フィアット 500

フィアットはイタリアの自動車メーカーで、クライスラーが子会社の規模の大きな会社です。
日本でも見かけることの多いフィアット500は、2016年にデザインはかわいいまま、新型が発表されました。

【第14位】スズキ(輸入) 5,768台(1.6%)

スズキ バレーノ

スズキは軽自動車のイメージが強いですが、海外ではコンパクトカーの販売が主流となっています。
インド生まれのスズキ バレーノはインドで製造され現地で好評を得て、日本にも輸入されました。

【第15位】スマート 4,638台(1.3%)

スマート フォーツー

スマートはスイスの時計メーカースウォッチとダイムラーで設立した自動車会社のブランドです。
タウンユースの2シーターコンパクトカー・フォーツーと4シーター・フォーフォーが代表車種です。

日本車・輸入車販売台数・シェア総合ランキング【2017年通期】

国内で販売された日本車、輸入車すべてを合計したランキングです。
国産メーカー、輸入車両方合わせた総合ランキングはあのメーカーが上位に入りました。

※カッコ内はシェア数

【第1位】トヨタ 1,587,062台(28.4%)

トヨタ C-HR

トヨタ車は2017年を通して、日本の中でもっとも販売台数が多いという結果になりました。
人気のエコカー・アクアやプリウス、SUVのC-HRなど、時代に合わせた車作りで多くの人の心をつかんでいるといえるでしょう。

【第2位】日産 751,559台(13.5%)

日産はe-POWERのノートやプロパイロットのセレナなど、先進技術の搭載したモデルの売上が好調です。
新しい技術をいち早く体感したいユーザーにとって日産は注目の自動車メーカーといえます。文句なしの第2位です。

日産 リーフ

【第3位】スズキ 665,871台(11.9%)

スズキ ワゴンR

スズキは軽自動車を中心に発売しているメーカーです。ハイブリッド車、マイルドハイブリッド車などのエコカーも多く投入しています。
軽自動車の印象が強いですが、ソリオはコンパクトカーの中でも室内空間が広く使いやすいなど、ユーザーが喜ぶ工夫も多く人気が高いです。

【第4位】ダイハツ 630,856台(11.3%)

ダイハツ キャスト

ダイハツの車はコンパクトで乗りやすく、維持費を削減できる軽自動車が主です。
若者向けからファミリー向けまで、幅広いラインナップが人気の理由といえます。
また乗用車のトールやブーンもあるため、乗用車と軽自動車で悩んでいる人にもおすすめです。

【第5位】ホンダ 564,275台(10.1%)

ホンダ ステップワゴン

ホンダはファミリー向けの車の人気が高いですが、モータースポーツにも力を入れているメーカーです。
2輪・4輪ともに多くのレースに出場、モータースポーツファンにとっては外せないメーカーです。

【第6位】マツダ 209,689台(3.8%)

マツダ CX-3

マツダは独自路線を行く個性的な自動車メーカーです。
マツダ独自のデザイン思想「魂動デザイン」や、ボディカラーのソウルレッドクリスタルメタリック、クリーンディーゼル車のラインナップは、他のメーカーにはない強いこだわりを感じさせます。

【第7位】スバル 176,737台(3.2%)

スバル インプレッサG4

スバルはセダン車やSUVなどが中心の自動車メーカーです。
代表車種のインプレッサなど走りにも定評があるクルマ作りをしています。世界初の衝突被害軽減ブレーキ「アイサイト」を搭載したことで、安全面も信頼が高いです。

【第8位】三菱 91,621台(1.6%)

三菱 アウトランダー

三菱はミニバンやSUVが人気のメーカーです。
本格的なアウトドアに便利なデリカD:5や、プラグインハイブリッドモデルもあるアウトランダーPHEVなどが人気です。
力強い走りと快適で使いやすい室内が魅力といえます。

【第9位】いすゞ 80,984台(1.4%)

いすゞはトラックとバスを中心に販売しています。過去には乗用車も生産していましたが、2002年に乗用車部門から撤退しました。
人気の小型トラックのエルフは予防安全補助システム「モービルアイ」をオプションで搭載でき、安心して運転ができます。

【第10位】メルセデス・ベンツ 68,221台(1.2%)

ベンツ CLS

メルセデス・ベンツはドイツの自動車メーカーです。高級車の印象も強いですが、ラインナップの中にはお手頃な価格のものもあります。
欧州ではバスやトラック、タクシーなどの商用車も活躍しているメジャーなブランドです。

【第11位】日野 67,778台(1.2%)

日野はトラックとバスのラインナップが中心の商用車メーカーです。日野 デュトロ、レンジャー、プロフィアはトラックを運転する人にはおなじみの車種でしょう。
ハイブリッド車のラインナップもあり、環境にも配慮されています。

【第12位】BMW 52,527台(0.9%)

BMW 2シリーズ アクティブツアラー

BMWはドイツにある自動車メーカーです。特徴的なフロントグリルとエンブレムは遠くからでもBMWだとわかります。
デザインは全体的にスポーティで、走りに関しても徹底的なこだわりがあり、ファンを魅了しています。

【第13位】フォルクスワーゲン 49,040台(0.9%)

フォルクスワーゲン ビートル

VWはドイツの自動車メーカーで、ビートルやワーゲンバスなど根強いファンが多いモデルを開発した歴史ある会社です。
VWグループはアウディやポルシェなどの名だたるブランドがあり、世界最大の自動車メーカーの1つと言っても過言ではありません。

【第14位】レクサス 45,605台(0.8%)

レクサス NX

レクサスは日本を代表する高級車ブランドです。レクサスブランドは日本で2005年から展開され、現在では高級車として定着しました。
人気のLSシリーズはドイツの高級車ブランド車にも対抗するセダンです。

【第15位】三菱ふそう 44,134台(0.8%)

三菱ふそうはトラック・バスといった商用車が中心のラインナップです。造船業から始まり、その後バスや大型トラックが製造されました。
2017年には世界初の量産電気小型トラック「eCanter」を発売したニュースもあり、今後の日本での展開も期待されます。

2017年の自動車業界の情勢まとめ

トヨタが車種や国内外メーカー問わずトップ

2017年の自動車メーカー国内販売台数ランキングは、車種や生産国を問わずトヨタがトップとなりました。

総合ランキングを見ると、トヨタ・ダイハツ・レクサスを合計したトヨタグループのシェアは40%以上になります。
乗用車・軽自動車・高級車というニーズに合わせたグループ展開がトヨタの強みであることがわかります。

また、トヨタの代名詞でもあった「プリウス」のノウハウを活かし、トレンドに合わせて「CH-R」というスタイリッシュかつエコなSUVを発表したことも大きな要因でしょう。
「燃費がいい車」が当たり前となった今となっては、個性的なデザインや最先端テクノロジーでどれだけユーザーの心を掴むかが重要になっています。

軽自動車やコンパクトSUVの人気が順位に影響か

軽自動車中心のラインナップであるダイハツやスズキが、総合ランキングの上位にランクインしていることも、日本の自動車需要を表していると言えるでしょう。
価格や税金面で有利な軽自動車に高い燃費性能と安全性が標準化されれば、国内での軽自動車の割合はさらに高くなると考えられます。

さらに昨今、エコカーやコンパクトカーの重要な付加価値となっているのが「SUV」という要素です。
5人以上が乗ることができる実用性とデザインやライフスタイルのカッコよさから、近年日本ではSUVの人気が高い傾向でした。
しかし、新車購入費用や運転初心者においてハードルが低いコンパクトカーをSUV化させ、「コンパクトSUV」「クロスオーバーSUV」として販売したことで、その人気はさらに高まっています。

トヨタ CH-Rやホンダ ヴェゼル、スズキ クロスビーなど、売上が好調なコンパクトカーにはSUVの要素が欠かせません。
2018年以降もしばらくコンパクトSUVの高需要は続きそうですので、メーカーにとってはコンパクトSUVを開発できるかが売上げ増加の鍵と言えるでしょう。

総合TOP10に日本メーカーが9社

日本車・輸入車販売台数のシェア総合ランキングでは、TOP10に日本メーカーが9社ランクインするという結果になりました。
日本国内で日本車が売れていることについてはあまり違和感はありませんが、近年世界的に見ても日本メーカーの車は"売れている"傾向が見られます。

2016年12月~2017年7月にかけて実施された米国顧客満足度指数(ACSI)調査で、消費者の満足度が高い自動車メーカー25社が選出されました。
うちトヨタとレクサスが同率1位、スバルとマツダもTOP10入りを果たしています。
とはいっても満足度指数はほぼ横ばい、14位のホンダや16位の日産もスコアの上昇は見られません。
このことから、相対的に見れば日本車は売れているものの、各メーカーに対するユーザーの評価はシビアになっていると言えます。

今後、電気自動車(EV)や自動運転車などの開発が進むにつれ、ユーザーの期待値はさらに上昇すると考えられます。
開発競争においてどれだけユーザーに実用性や魅力をアピールすることができるかが、日本車人気に影響を与えることになるでしょう。

今後はグループ化によるEVや自動運転車の開発が進む

トヨタグループの国内シェアは圧倒的ですが、世界シェアにおいては2016年に引き続き2017年もフォルクスワーゲングループがトップに立っています。
さらに2位にはルノー・日産・三菱連合がランクインし、トヨタは3位に陥落してしまいました。

2015年にディーゼルエンジンの排気ガスデータ不正問題が発覚したフォルクスワーゲンですが、中国市場での販売が好調だったこともありVWグループ全体としてはトップシェアを死守しました。
グループ化は生産の効率化だけでなく、EVや自動運転車などの次世代自動車の開発においても優位に立つことができます。

日本車メーカーは次世代自動車開発において遅れを取っているとも言われており、今後の世界販売台数にも影響を及ぼす可能性は否めません。
プラットフォームやパワートレインを共有することで、コストを抑えつつ車のパフォーマンスを向上させることができるため、異種間同士の提携やグループ化は今後必須となっていくでしょう。

メーカーのグループ化やEV開発・自動運転技術の普及に伴い、順位に変動がみられることも大いにあります。2018年以降のランキングにも注目しましょう。

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