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マツダ サバンナ(RX-3) の歴史と現在の中古車価格は?【日本の名車】

数々の伝説を生んだマツダ・サバンナ(RX-3)。ロータリーエンジンを搭載した高性能車で、そのライバルはスカイラインGT-Rという強敵でした。この記事では、そんなサバンナの歴史と現在の中古車価格を紹介したいと思います。

マツダ サバンナってどんな車?

マツダ サバンナ クーペGS 1971年

サバンナはマツダが1971年から1978年まで販売していた乗用車です。
ボディタイプはセダン、クーペ、スポーツワゴン(ステーションワゴン)があり、エンジンには、当時革新的だったロータリーエンジンを搭載していました。

比較的安価で走行性能も高かったことから、コストパフォーマンスに優れたスポーティーカーとして人気がありましたが、排出ガス規制が厳しくなる中、後継のRX-7と入れ替わる形で製造を終了しました。

車名の由来はアフリカのサバンナ地帯からです。
海外ではRX-3の名称で販売されていました。

駆動方式 FR
全長 4,065mm
全幅 1,595mm
全高 1,335mm
ホイールベース 2,310mm
車両重量 885kg
型式番号 S124A
備考 サバンナクーペGTのデータを記載している

出典:https://goo.gl/

ロータリーエンジンとは?

1960年代初頭、自動車市場において激化する競争を勝ち抜き、またさらにグローバルな発展を遂げるためには、マツダ(当時・東洋工業)にとって商品・技術競争力を飛躍的に高めることは大きな課題でした。その頃、構造がシンプルで小型・軽量・高い静粛性かつ高出力を特長とするロータリーエンジンは、夢のエンジンと言われ、多くの自動車メーカーが注目していました。社長の松田恒次(当時)は「会社が生き残るためには独自の技術が必要だ」と考え、他社に先駆けて、そのロータリーエンジンの実用化を目指しました。しかし、その実用化は苦難の連続でした。

出典:http://www.mazda.com/

マツダ サバンナのCM

サバンナのボディと変遷

サバンナ 4ドアセダン型

サバンナ 2ドアクーペ型

マツダ サバンナ クーペGT 1971年

サバンナ 5ドアステーションワゴン

マツダ サバンナスポーツワゴン 1972年

サバンナには前期型と後期型が存在しており、1971年から1973年までのS102系を前期型、1973年から1978年までのS124系を後期型としています。

前期型と後期型ではフロントマスクのデザインとエンジンが違い、後期型は環境性能が向上しています。

サバンナクーペ前期型

マツダ サバンナ

サバンナクーペ後期型

マツダ サバンナ 後期

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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