あなたはわかってる?ワックスとコーディングの違い、メリット、デメリットについて

ワックスとコーティングの異なる点はどういうところですか? と聞かれて、いざ正確に答えてみようとすると結構むずかしいものがあります。 今回はこの、ワックスとコーティング剤の異なる点についてご説明いたします。

相違点その① 「持続力の長短」

まずは、コーティング剤の持久力です。
1ヶ月以上の耐候性を備えています。
耐候性とは簡単に言えば、太陽や雨の吹きさらしなどに耐えうる性質とでもいいましょうか。

コーティング剤には、フッ素コーティング、ポリマーコーティングなどありますが、ガラスコーテング剤では3年間もその輝きが持続できる商品もあるようです。

JIS規格によると主に1ヶ月以上の耐候性を備え、最高で3年間もその輝きが持続できるタイプもあります。

出典:http://car-moby.jp/

次にワックスの持久力です。
コーティング剤に比べると、だいぶん、持久力は落ちます。

カーワックスは主成分がロウであるために、最も長く見積もっても2ヶ月です。

カーワックスはロウを主に使っており、そして両者の大きな違いは持続期間にあります。カーワックスは最長2ヶ月であるのに対してガラスコーティングは3年が最長です。

出典:http://carwax.jp/

相違点その② 「使用する際の手間の量」

カーワックスは手間がかかります。
カーワックスはまず、施工後一定時間、乾燥するまで待機しなければなりません。
それに加えて、乾燥してからも拭き取り作業をしなければいけないのです。

しかも、この乾燥の時間の見積もりを失敗すると、乾燥の度合いが大きくなり、ついには拭き取りが困難になり、拭き取りに力が入って、小傷が付いてしまうということもおこりえます。

ワックスに比べて、ガラスコーティング剤は乾かす待機時間がなく、拭き取り終了後に、乾かすので、とっても簡単です。
拭き取りさえキチンとすればムラにはなりません。

相違点その③ 「価格が高いか安いか」

ワックスは500-1500円くらい高くても5000円くらいです。
コーティング剤は安くて1000円、あとは3000-9000円くらいの価格帯でしょう。

値段の違いはとても重要ですね!
しっかりと値段を見て判断しましょう。

「ワックス」にするか、「コーティング」にするか迷っている方はたくさんいる?

「ワックス」と「コーティング」のどちらにする?

いかがでしたでしょうか?
今まで、ワックスに愛着をもって、使用してきた方は、なかなかコーティング剤にしたほうがよいといわれても、移行する気になれないかもしれません。

ただし、この記事で見てきたように、コーティング剤の方がメリットは多く、値段の差をカバーするだけの価値はあります。

ぜひ、ワックスがけが好きな方も、一度コーティング剤で持続力の高さを実感してみてはいかがでしょうか?

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