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【SUV徹底比較】日産 新型エクストレイルvs三菱アウトランダー│ライバル車対決

人気のSUVである日産のエクストレイルと三菱のアウトランダーは、ライバル関係にもあります。本記事では、そんな2車にアウトランダーPHEVも加えて、走行性能や燃費性能、デザイン、価格等を徹底比較しています。

日産エクストレイルってどんな車?

日産エクストレイルは、世界戦略車として位置付けられており、日産は世界167カ国でこの車を販売されているクロスオーバーSUVです。
4代目となる現行型は2017年にマイナーチェンジされ、先代が持っていたタフなSUVというイメージはそのままに、より環境性能の高い洗練された都市型SUVとなりました。

車名の「X-TRAIL」は「X」と「TRAIL」を合わせた造語で、「X」が「X-treme sports(エクストリームスポーツ)」、「TRAIL」が足跡やオフロード意味する英語です。

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三菱アウトランダーってどんな車?

アウトランダーは三菱自動車工業が製造・販売しているクロスオーバーSUVです。
2005年に初代、2012年に2代目となる現行型が発売されました。
衝突安全強化ボディRISE(ライズ)が採用された車体は、全方向に対する高い衝突安全性を確保しています。
レーダークルーズコントロールや、衝突被害軽減ブレーキからなる予防安全技術「e-Assist」も搭載されているので、その安全性能は抜群です。
2012年に発売されたプラグインハイブリッド車であるアウトランダーPHEVは、燃費性能が更に向上しています。

車名の「OutLander」は、「outland(遠隔の地)」+ 「er」で「遠く未知なる地へ向かう冒険者」という意味があります。

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【新型エクストレイルとアウトランダー】外装を比較!

新型エクストレイルの外装

アウトランダーの外装

日産 新型エクストレイル三菱 アウトランダー
全長4,6904,695
全幅1,8201,810
全高1,7401,710
ホイールベース2,7052,670
車両重量1,450-1,6401,480-1,570
乗車定員5/77
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

エクストレイルとアウトランダーの外装比較まとめ

エクストレイルとアウトランダーは、どちらもミドルサイズSUVに属しています。
全長はアウトランダ―の方が長いですが、ボディ全体ではエクストレイルの方が少々大きく、最小回転半径もエクストレイルが5.6mなのに対して、アウトランダ―は5.3mで小回りが利きます。

エクストレイルはマイナーチェンジを経て日産の提案する新しい車のスタイル「Vモーション」を採用しています。
Vモーションを採用した新型エクストレイルはスタイルがより洗練され、特徴的なVモーショングリルを搭載することでよりハイセンスな印象を与えます。
さらに、グリルからエンジンフードへ伸びるキャラクターラインを連続させることで、よりSUVらしいタフさを強調しています。

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【新型エクストレイルとアウトランダー】内装を比較!

新型 エクストレイルの内装

アウトランダーの内装

日産 新型エクストレイル三菱 アウトランダー
室内長2,005-2,5551,900
室内幅1,5351,495
室内高1,2701,235
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

エクストレイルとアウトランダーのインテリア比較まとめ

エクストレイルはラゲッジスペースの床やシートを防水仕様にすることができ、傷や汚れも付きにくいのでアウトドアにピッタリです。

アウトランダーPHEVのラゲッジスペースには、家庭用コンセントと同じ形状のコネクタがあり、AC100V/1,500Wの電力供給が可能、レジャーや災害時にも役立ちます。

【新型エクストレイルとアウトランダー】走行性能を比較!

日産 新型エクストレイルの試乗動画

三菱 アウトランダーの試乗動画

エクストレイルとアウトランダーの走行性能比較まとめ

エクストレイルには「ALL MODE 4x4-i」システム、アウトランダーには「S-AWC(Super All Wheel Control)」といった独自の電子制御4WDシステムが搭載されており、オフロードでの優れた走破性能を誇ります。

エクストレイルに搭載されている「ALL MODE 4x4-i」はアクセルを踏んだたびに各種センサーの情報を4WDコンピューターに送り、路面状況に応じて走行状態を制御するシステムです。
悪路を走るr祭に前輪が滑り出す際に瞬時に後輪へトルクを伝え、優れた悪路突破性と走行安定性を実現します。

アウトランダーに搭載れている「S-AWC」は様々な走行状況に応じて、ドライバーに“誰もが安心して気持ち良くドライブできる”車両挙動を実現する高度な総合制御システムです。

エクストレイルハイブリッドとアウトランダーPHEVなら静粛性能と加速性能にも優れています。
アウトランダーPHEVは、EV走行時でも100km/h以上のスピードで走行可能です。

日産 新型エクストレイルには「プロパイロット」も搭載

卓越した悪路突破性に加えて、マイナーチェンジをした新型エクストレイルにはプロパイロットも搭載されています。
プロパイロットシステムとは高速道路において、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御する自動運転技術です。
レーダースキャナーとカメラを組み合わせて、自動で安全な車間距離を保ち、車線変更を行います。
この最新の先進技術でよりドライバーが楽しく、ストレスフリーに運転をできるようになります。

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【新型エクストレイルとアウトランダー】燃費を比較!

新型 エクストレイルとアウトランダーの燃費は?

エクストレイルエクストレイルハイブリッドアウトランダーアウトランダーPHEV
JC08モード燃費16.0~16.420.0~20.814.6~16.019.2
実燃費--10.9618.39
[単位]km/L

エクストレイルはマイナーチェンジしたばかりなので信憑性のある実燃費情報は未だに分かりません。
ですが、カタログスペックを見る限り、新型エクストレイルとアウトランダーの燃費性能はそれほど変わりません。

【新型エクストレイルとアウトランダー】価格を比較!

新型エクストレイルとアウトランダーの価格表
エクストレイル220万円~348万円
エクストレイル ハイブリッド259万円~367万円
アウトランダー254万円~328万円
アウトランダーPHEV366万円~479万円
[単位]円(消費税込み)

通常のエクストレイルとアウトランダーの価格帯は、ほぼ同じ所に属しています。

アウトランダーPHEVは他より少々お高いですが、プラグインハイブリッド車にはクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金が出るので、エコカー減税等と組み合わせることで約40万円もお得に買うことができます。
もちろん、ハイブリッドモデルのエクストレイルもエコカー減税対象に入っているのでお得に購入することができます。
また、新たに搭載できるエクストレイルのプロパイロット機能は追加するのに14万円かかることも考慮しておきましょう。

エクストレイルとアウトランダー あなたはどちらを買う?

エクストレイルとアウトランダーの徹底比較はいかがでしたでしょうか?

両車にそれぞれの良さがあります。
具体的に言うと、エクストレイルは総合的にコストパフォーマンスが高く、アウトランダーは高い走行性能に加えて、PHEVなら抜群の環境性能を誇ります。
マイナーチェンジでエクストレイルに追加されたプロパイロットも必見です。

以上のことをしっかり吟味して購入し、素敵なカーライフをお過ごしください。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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