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バッテリー液の補充方法とは?バッテリーの点検方法から液漏れ時の対応まで

バッテリー点検は、車の点検の中で、最重要といっても過言ではありません。なぜなら、車がガスで引火し、爆発する可能性があるからです。そこで、今回はバッテリー液の点検の仕方について、ご紹介します。

まずは、ボンネットを開いてバッテリーを見つけましょう!

いろいろな角度から、バッテリーの見え方をご覧ください。

見つからないことはないとは思いますが、目印としては「複数のキャップ」です。

横から見ると「upper level」「lower middle」などの文字が書いてあるなどの特徴が挙げられます。

ボンネットの中のバッテリー

出典:http://www.nissan.co.jp/

車のバッテリー

出典:http://car-sentai.net/

それでは、バッテリーの点検方法です!

バッテリー液の目安

出典:http://z400ltd.up.n.seesaa.net/

まず、どれくらいバッテリー液が入っているのか、分量を見てみましょう。

「LOWER LEVEL」と記されている箇所と「UPPER LEVEL」と記されている箇所を見つけ、バッテリー液がそのちょうど間のところに来るようになっていればOKです。

バッテリー容器には、「LOWER LEVEL(下限の線)」と「UPPER LEVEL(上限の線)」
があり、残量はその間でなければいけません。

出典:http://torack7.blog.fc2.com/

しかし、車種によっては、バッテリー液の箱が半透明ではない場合があります。

その場合は、懐中電灯などで照らすとどこまで、バッテリー液が入っているか、見ることができます。

バッテリー容器が半透明のものならば、横から見ればすぐに解りますが、透明でない場合は反対側から懐中電灯などで照らしてみましょう。
影になって残量がわかります。

出典:http://torack7.blog.fc2.com/

さて、バッテリー残量を把握したところで、補充をしていきましょう。

バッテリー液の補充方法

出典:http://shop.amano.co.jp/

バッテリー液の補充は難しいものではありません。

しかし、目に入ると危険なので目を保護するものを装着してください。

手順の1つ目です。

キャップを外し、指で上面にあるキャップをつまみ取り外します。
時々、このキャップをつかみにくいことがあります。

そんな場合は、溝に合わせて、マイナスドライバーや硬貨を使用すると良いでしょう。
硬貨でひねるパワーを増幅したいときは、硬貨をペンチで挟んでまわしてください。

バッテリー液の補充方法

出典:http://www.hot-carlife.com/

手順2つ目はバッテリー液を補充します。

バッテリー上部には、補充する場所が6つあります。
そのすべてを「UPPER LEVEL」まで補充します。

ここでの注意点は「たっぷりいれればいい」というわけではありません!
火災の原因となるので気をつけてください。

みなさんのバッテリー液補充の状況です。ゴム手袋もしっかりしましょう!

バッテリー液点検についてのまとめの一言です。

いかがでしたでしょうか。
バッテリー点検はボンネットの点検の中で最重要です。
もし、他の点検ができなくてもバッテリーだけは必ず行いましょう。

最後に、「タバコを吸いながら」などの、火気を使いながらの点検は爆発の恐れがあるので絶対にNGです。

また水道水でOKなどという、あらぬうわさがありますが、バッテリーの性能低下という事態を生じますので、できればやめておいたほうがよいでしょう。

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