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メルセデス新型SUV「ベンツGLC」価格や燃費、性能まとめ!GLKから何が変わった?

先日発売されたメルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」。「GLK」の後継モデルとして登場したGLCですが、一体どこが変わったのでしょうか?今回はこちらのGLCについてご紹介をしたいと思います!

メルセデス・ベンツの新型SUV、「GLC」とは?

出典:http://www.caranddriver.com/

2月9日に発売されたメルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」。このGLCはフルモデルチェンジの際、前モデルである「GLK」から名称を変更しました。
メルセデスのSUVモデル「GL」と、車格の「C」をあわせ名付けられました。

「Cクラス」と同等の安全性・快適性な装備も揃え、セダン、ステーションワゴン、クーペそしてSUVと様々なタイプが揃うことによりユーザーの選択肢も広がることになります。

メルセデス・ベンツ GLCの派生車種についてはこちら!

メルセデス・ベンツGLCのスペック

ボディサイズ

全長4660×全幅1890×全高1645mmとなっており、メルセデス・ベンツGLKのボディサイズ(全長4550×全幅1840×全高1670mm)よりも若干大きくなっています。

車重はGLKより80kgほど軽くなっており、ボディサイズに関しては他のCクラス同様、日本の道路事情でも扱いやすい大きさです。

デザイン(上:GLK、下:GLC)

出典:https://is.wikipedia.org/

メルセデス・ベンツGLCは、クーペっぽい印象を持ちますが画像での比較では少し判断しづらいかもしれません。

室内はメルセデス・ベンツGLKに比べ前後席ともに広くなりました。後席レッグルームを57mm、足元スペースを34mm拡大しラゲッジルームも通常時で先代より100リットル拡大した550リットルに。後席バックレストを倒せば最大1600リットルまで拡大できます。相当量の荷物を積むことが出来、アウトドアにも最適です。

動力性能

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/

第3世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーを採用した、2.0リッターエンジンをGLCに搭載しました。
ピエゾインジェクター、スプレーガイド式燃焼システムが常に最適な燃焼状況を実現します。2.0リッターエンジンは155kW(211PS)の最高出力と350N・m(35.7kg・m)の最大トルクを発生。ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)とともに高い環境性能を実現しながら、優れたレスポンスによる気持ちのいい走りが愉しめます。

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/

トランスミッションは、最新の9速AT「9G-トロニック」を搭載。この9速ATは一つのギアが受け持つ速度域が狭くなるために変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられます。
「2.0L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン」+「9G-トロニック」の組み合わせにより燃費は13.4km/Lと約15%向上します。
(GLKのエンジンはV6型3.5リットルエンジンなので、ダウンサイジングしたというのもありますが)

ただ、最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保していますので、加速力も燃費性能も兼ね備えた両立している非常にレベルの高い動力性能といえます。

安全性能

こちらに関しても最新最新鋭の技術が搭載されています。
Cクラスにも導入されている、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」や「LEDインテリジェントライトシステム」も全車標準装備。
カメラやセンサーにより360°ほぼカバーしており、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定。状況を判断し、ステアリング、アクセル、ブレーキを制御する「部分自動運転」も実現しています。

ユーロNCAPによる認定

また、メルセデスベンツGLCは、2016年1月13日に、小型SUV部門で最も安全な車として、ヨーロッパで自動車の安全テストである、ユーロNCAPによって認定を受けています。

メルセデスベンツGLCの総合評価は、なんと最高の5つ星であり、ユーロNCAPから、小型SUV部門における最も安全な車と認定されました。特にユーロNCAPでは、メルセデスベンツGLCに標準搭載された自動ブレーキを高く評価されています。

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