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メルセデス新型SUV「ベンツGLC」価格・燃費・性能まとめ!GLKから何が変わった?

先日発売されたメルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」。「GLK」の後継モデルとして登場したGLCですが、一体どこが変わったのでしょうか?今回はこちらのGLCについてご紹介をしたいと思います!

メルセデス・ベンツ GLCとは?

Cクラスの先進性を踏襲した新世代SUV

メルセデス ベンツ GLC 2017年型

2016年2月8日に発売されたメルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」。メルセデスベンツ GLCは、GLKの後継モデルにあたります。メルセデスのSUVモデル「GL」と、車格の「C」をあわせ名付けられました。

「Cクラス」と同等の安全性・快適性な装備も揃え、セダン、ステーションワゴン、クーペそしてSUVと様々なタイプが揃うことによりユーザーの選択肢も広がることになります。

メルセデス・ベンツ GLCの派生車種についてはこちら!

メルセデスベンツ GLC/GLCクーペが一部改良!

2017年7月25日 機能を改良

メルセデスベンツ GLC 220 d 4MATIC Sports

2017年7月25日、メルセデス・ベンツ日本株式会社は同社のGLCおよびGLCクーペの機能を一部改良し、発売することを発表しました。

今回の改良により、自動車が通信することによりお客様の利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect(メルセデス ミー コネクト)」が搭載されました。
「Mercedes me connect(メルセデス ミー コネクト)」は「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償でご提供する「安心安全サービス」、「リモート車両操作」等を3年間無償でご提供する「快適サービス」の2つのサービスカテゴリーから構成されます。

詳しい変更内容は以下の通りです。

安心安全サービス

・24時間緊急通報サービス:事故検知時(エアバッグ、シートベルトテンショナー展開時)または車内にあるSOSボタン押下時に、コールセンターが消防に連絡します。

・24時間故障通報サービス:ツーリングサポートが必要な際に、Bコールボタンを押下するとツーリングサポートセンターにつながります。

快適サービス

・リモートドアロック&アンロック:スマートフォンの操作で車両ドアのロック、アンロックができます。

・リモート(車両)ステータス確認:車両の走行距離、燃料計、平均燃費等の状態をアプリ等で確認できます。

・リモートセットアップ:アプリの操作で車両バッテリーの充電状況の確認やエアコン設定ができます。(GLC 350 e/GLC 350 e クーペのみ)

・MB Apps:天気情報や充電ステーション (GLC 350 e/GLC 350 e クーペのみ)の位置や施設情報、インターネットラジオをMB Appsで表示、使用できます。

・Door to Doorナビ: スマートフォンアプリから目的地をBluetooth®経由でCOMANDシステムに送信できます。

「快適サービス」は2017年8月よりサービス開始予定です。

メルセデス・ベンツGLCの詳しい解説についてはこちら

メルセデス・ベンツGLCのスペック

GLCのボディサイズ

メルセデス・ベンツGLCのボディサイズは全長4660×全幅1890×全高1645mmとなっており、前身にあたるGLKのボディサイズ(全長4550×全幅1840×全高1670mm)よりも若干大きくなっています。

車重はGLKより80kgほど軽くなっており、ボディサイズに関しては他のCクラス同様、日本の道路事情でも扱いやすい大きさです。

エクステリアデザイン

前身にあたるGLK

メルセデス ベンツ GLK 350 2013年型

新型GLC 250 4MATIC Edition1

メルセデス ベンツ GLC 2016年型

メルセデス・ベンツGLCはクーペっぽい印象を持ちますが、画像での比較では少し判断しづらいかもしれません。

室内はメルセデス・ベンツGLKに比べ前後席ともに広くなりました。後席レッグルームを57mm、足元スペースを34mm拡大しラゲッジルームも通常時で先代より100リットル拡大した550リットルに。後席バックレストを倒せば最大1600リットルまで拡大できます。相当量の荷物を積むことができ、アウトドアにも最適です。

GLCの動力性能

メルセデス ベンツ GLC エンジン 2016年製

第3世代の直噴システムであるBlueDIRECTテクノロジーを採用した、2.0リッターエンジンをGLCに搭載しました。
ピエゾインジェクター、スプレーガイド式燃焼システムが常に最適な燃焼状況を実現します。2.0リッターエンジンは155kW(211PS)の最高出力と350N・m(35.7kg・m)の最大トルクを発生。ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)とともに高い環境性能を実現しながら、優れたレスポンスによる気持ちのいい走りが愉しめます。

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/

トランスミッションは、最新の9速AT「9G-トロニック」を搭載。この9速ATは一つのギアが受け持つ速度域が狭くなるために変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられます。

「2.0L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン」+「9G-トロニック」の組み合わせにより燃費は13.4km/Lと約15%向上します。GLKのV6型3.5リットルエンジンから排気量を大幅にダウンさせたことで低燃費を可能にしています。

ダウンサイジングを行いながらも、最大トルクはほぼ同等の350Nmを確保していますので、加速力も燃費性能も兼ね備えた両立している非常にレベルの高い動力性能といえます。

GLCの安全性能

こちらに関しても最新最新鋭の技術が搭載されています。
Cクラスにも導入されている、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」や「LEDインテリジェントライトシステム」も全車標準装備。
カメラやセンサーにより360°ほぼカバーしており、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定。状況を判断し、ステアリング、アクセル、ブレーキを制御する「部分自動運転」も実現しています。

ユーロNCAPによる認定

また、メルセデスベンツGLCは、2016年1月13日に、小型SUV部門で最も安全な車として、ヨーロッパで自動車の安全テストである、ユーロNCAPによって認定を受けています。

メルセデスベンツGLCの総合評価は、なんと最高の5つ星であり、ユーロNCAPから、小型SUV部門における最も安全な車と認定されました。特にユーロNCAPでは、メルセデスベンツGLCに標準搭載された自動ブレーキを高く評価されています。

メルセデス・ベンツ GLCの価格

GLCには3つのモデルがあります。ベースモデルのGLC 250 4MATIC、よりスポーティな走りを楽しめるGLC 250 4MATIC Sports、ラグジュアリーさも備えたGLC 250 4MATIC Sports(本革仕様)。価格は以下の通りです。

・GLC 250 4MATIC 6,280,000円
・GLC 250 4MATIC Sports 6,780,000円
・GLC 250 4MATIC Sports(本革仕様) 7,450,000円

GLCは最新装備が備わった現代SUV

メルセデス・ベンツはセダン、ステーションワゴンというイメージがやや強いメーカーですが、2016年は「SUVイヤー」と掲げているように相当力を入れる模様。
その第一弾である「GLC」。非常に重要な車種になると思います。

今回の記事で興味を持ってもらったならば、ぜひ試乗へ行かれてその走りを体感いただきたいです!

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