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飲酒運転の罰則一覧!酒気帯び運転と酒酔い運転の違いとは?

あなたは酒気帯び運転と酒酔い運転の違いを説明できますか? この記事では、飲酒運転とはどのような行為をいうのか、その罰則はどの程度なのか、飲酒運転で事故を起こした場合どうなるのかを解説しています。

飲んだら乗るな!飲酒運転はキケン!

飲酒運転の画像です。

出典:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

自転車でも飲酒運転になる!

飲酒運転画像です。

出典:http://b-o-peak.net/

飲酒運転とは、文字通り酒を飲んだ状態で自動車やバイクを運転することを言います。
これには自転車も含まれているので、注意が必要です。

飲酒運転は2種類ある!

出典:http://www.town.kumano.hiroshima.jp/

飲酒運転には「酒酔い運転」と「酒気帯び運転の2種類があります。

「酒酔い運転」は飲んだ量に関係なく、泥酔していて自動車の運転が困難だと判断された場合。

「酒気帯び運転」は、呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mg以上ある場合に適用されます。

飲酒運転で与えられる罰則

警察の画像です。

出典:http://free-illustrations.gatag.net/

一般的に、「酒酔い運転」の方が罪は重くなります。
罰則は以下の通りです。

【酒酔い運転】
罰則:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
違反点数:35点
免許:取り消し、最低でも3年間は再取得できなくなる。

【酒気帯び運転】
罰則:3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
違反点数:呼気1リットル中のアルコール濃度が0.25mg以上は25点、0.25mg未満は13点
免許:0.25mg以上は2年間の免許取り消し、0.25mg未満は90日間の免停。

運転手以外にも、同乗者にもある責任と罰則

出典:http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/

飲酒運転の罰則は、運転者以外にも、その同乗者や車両提供者、酒類提供者にも適用されます。
以下は、その罰則一覧です。

【車両提供者の罰則】
酒酔い運転:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
酒気帯び運転:3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

【酒類の提供・車両の同乗者の罰則】
酒酔い運転:3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
酒気帯び運転:2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

運転者が酒を飲んでいることがわかったら、絶対に車には乗らず、運転もさせないようにしましょう。
その逆も然りで、運転することがわかっていたら酒を絶対に飲ませてはいけません。

飲酒運転による人身事故は重罪!

上の動画は、飲酒運転によって起きた悲劇を描いた漫画ですが、この内容は決して大げさではなく、現実に起こりうることです。

被害者やその家族に苦痛を与え、罰金だけでは済まされず、逮捕され、懲役は最長20年にも及びます。
それだけでなく、自分の家族にも多大な迷惑をかけることになり、出所した後も前科という暗い影がついて回ることになるのです。

そんなことにならないためにも、車は安全運転で、お酒とは正しく、楽しく、安全に付き合って行きましょう。

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