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【新型情報追加】テスラモデルSの全て!スペック・価格・燃費・自動運転などを紹介

「テスラ モデルS」はアメリカ・シリコンバレーを拠点とするベンチャー自動車メーカー「テスラモーターズ」が製造・販売を手がけるセダンタイプの電気自動車(EV)です。電気自動車の波が押し寄せる自動車業界を牽引するこのテスラ モデルSを価格・スペック・燃費・評判・中古情報などを試乗動画も交えてご紹介していきます。

テスラ・モーターズとは

テスラ エンブレム ショールーム

出典 :©Shutterstock.com/achinthamb

テスラモーターズは電気自動車の製造・販売を行っているアメリカの自動車メーカーです。ガソリン車を超える電気自動車を開発するべくシリコンバレーのエンジニアたちによって設立されました。

天才経営者イーロン・マスクが率いる会社で自動車界のアップルとも言われている今、世界が大注目している電気自動車会社です。

創業者イーロン・マスク氏に関する記事

テスラ モデルSとは

テスラモーターズによる電気自動車(EV)

テスラ モデルS 外観 デザイン

出典 :©Shutterstock.com/Angelus_Svetlana

テスラ モデルSは、テスラモーターズによる4ドア5人乗りの高級セダン電気自動車(EV)です。最速3秒で時速100kmまで加速することが可能です。

動力源はすべてモーターであるため、静かに一瞬で最高時速へと達することができます。

全長4970mm、ホイールベース2960mm、総重量2100kgと、バッテリーを積んでいるためか、通常のセダンタイプの自動車と比べると割と大柄な自動車であることがわかります。

テスラ モデルSの最大の特徴は、テスラモーターズの売り出す他の自動車と同じように、やはりその一瞬で最高時速へと達する加速力でしょう。

動画で見た通り、ものすごさの速さの加速力です。驚異的なスピードを誇る加速力だけでなく、注目しておきたいのは、モーター・電気が動力源であるテスラ モデルSだからこそ可能なあの静音性ですよね。ガソリン車では考えられないほどの静けさすね。

2016年7月〜9月間で米国の最も売れた高級セダンに!

テスラモデルSの販売台数が米国において、昨年から59%増加したと、2016年10月にアメリカの金融情報メディアが報じています。

テスラモデルSは米国企業における第3四半期で、最も販売台数の多い高級セダンとなったそうです。
モデルSの販売台数は7月〜9月の間で9156台となっており、販売台数4,921台で2位のベンツSクラスに2倍以上の差をつけました。

7月〜9月の第3四半期における高級セダン市場の約3分の1を占める販売台数を誇っていることになります。

モデルSはベンツSクラスやBMW 7シリーズ、ポルシェアウディレクサスマセラティジャガーなどと言った高級セダンと対等以上に並ぶセダンとなったと言えるのではないでしょうか。

急速充電システム有料化【11月10日更新】

テスラ スーパーチャージャー 充電スタンド

テスラモーターズ社が2017年1月1日以降に注文されたテスラ車は急速充電システムが有料になることが発表されたそうです。

400kWhまでは無料で充電が可能で以降は安価に充電ができるようです。
残念な発表ではありますが、有料化されてもガソリン代より安いとのことなのでそこまで経済的なダメージは受けないと思われます。

100kWhバッテリー搭載の新モデル追加

従来より100km以上長い連続走行が可能に

Side view of Falcon Wing doors

Elon Muskさん(@elonmusk)が投稿した写真 -


【航続距離】
442 km (NEDC)

【加速】
5.4 秒で時速100 kmまで加速

【トルク】
525 Nm

【最高時速】
225 km/h

【モーター出力】
193 kW(フロントとリア)

テスラが新型バッテリーを搭載したモデルSと、モデルXのヨーロッパでの車両登録の承認を得ていたことが明らかになり、その後日CEOであるイーロンマスク氏も公式に認めました。

これまでのハイエンドモデルに搭載されたバッテリーは90kWhでしたが、今回の100kWhのバッテリーを搭載することで走行距離にして100kmも長い613kmの連続走行が可能となるようです。そして、2016年11月10日に90kWhバッテリーは廃止することが決定したそうです。

テスラのグレード名は、搭載されているバッテリー容量の数値に合わせて付けられます。
したがって、新たなバッテリーの登場に伴い、新たなハイエンドのグレードとして、「100D」「P100D」「P100D Ludicrous mode」が追加されると思われます。

モデルS P100Dの加速力

P100Dの特筆すべき点として、航続距離の延長はもちろんですが、0-97km/h加速が非常に早いことも挙げられます。

モデルS P100Dの0-97km/h加速は、2.5秒で、この数字はポルシェ918スパイダーや、マクラーレンF1よりも速くなっています。

まさしく、最速のサルーンと言えるでしょう。

モデルSに新グレード「100D」を追加【2017年1月更新】

2017年1月、テスラが同社の電気自動車、モデルSとモデルXに新グレード「100D」を追加することを発表しました。これまでの「P100D」からP(パフォーマンスの意)が取り除かれた改良モデルです。

航続可能距離をの506kmから539kmへ伸ばしながら、価格を大幅に下げることに設定し、およそ25%の値下げになる見通しです。

ガラスルーフのオプションも追加!

新しいバッテリーパックの拡充の他にも、新しい変更点が見られるようです。モデルSにオプショントして、ガラスルーフを装備することが可能になりました。
紫外線98%、熱81%を遮断することができると言われるガラスルーフを開発するために、ガラス技術専門部門も作られたとのことです。

おそらくモデル3のプロトタイプに採用されていたルーフに似たものになるものだと思われます。

テスラモデルSがコルベットZ06に勝利!

2016年10月、テスラモデルSはNEDRA(National Electric Drag Racing Association)によって「市販モデルのの4ドア車で最速の車」に公式に認定されました。

上記の動画は、ドラッグレースでテスラモデルS P100Dがシボレー・コルベットに勝利する様子を記録しています。

シボレー・コルベットZ06は6.2L V型8気筒エンジンに加えスーパーチャージャーを搭載することで最高出力約650馬力を発生するマッスルカーですが、大型バッテリーを搭載する電気自動車には勝つことができなかったようです。

アメリカ屈指のスポーツカーに加速力で勝利することで、改めてテスラモデルSの性能の高さを証明されました。

これからはモータースポーツにおいても電動モーターが主流になる時代がくるのかもしれませんね。

テスラモデルSが新型へマイナーチェンジ

最新モデルのモデル3に近いデザインに

テスラ モデルS 2016年

新型のモデル3が絶好調のテスラモーターズは、従来からラインナップにあったフラグシップ車「モデルS」のフェイスリフト(マイナーチェンジ)を2016年4月13日に発表しました。

新型へのマイナーチェンジに伴い、これまでよりもよりシンプルなデザインとなっていて、未来感を演出するデザインとなりました。
従来のモデルSと比べると、グリルがなくなるなど、フロントマスクが大きく変わっています。
結果的には、最近発表されたモデル3に近づきました。

現在のテスラモーターズ全ラインナップは、フラッグシップセダンの「モデルS」高性能SUVの「モデルX」大衆向けセダンの「モデル3」となっていますが、これらのラインナップに統一性をもたせる狙いがあったと思われます。

空力性能向上で電費性能もアップ!

今回採用された新しいデザインでは、従来よりも空力性能が向上した模様です。
それに伴って、電費性能も向上し、さらに航続距離が伸びることになります。

航続距離がどれほど向上するかについてはわかっていませんが、従来モデルでの航続距離については、後述致します。

インテリアも高級感UP&高性能エアコン搭載に

フェイスリフトモデルはで、インテリアにも改良が加えられています。

内装にはウッド調が追加採用され、さらに高級感が増すようです。
また、モデルXに搭載されていた超高性能エアコンも、今回から採用されることになりました。
この超高性能エアコンは、生物化学兵器に対応するほどの実力のようで、大気中の有害物質を99.97%取り除くと謳われています。

テスラ モデルSのスペック

テスラ モデルS スペック

テスラ モデルSのサイズ・重量など

全長 4,970 mm
ホイールベース 2,960 mm
ドアミラーを開いた時の車幅 2,187 mm
全幅 1,950 mm
トレッド フロント 1,662 mm、リア 1,700 mm
クリアランス 144 mm
エアサスペンション 120 mm - 163 mm
室内高(シートから天井まで)
前席 989 mm、後席 897.2 mm
足元スペース
前席 1083.7 mm、後席 899.9 mm

肩周りスペース
前席 1,465 mm、後席 1,396.8 mm
腰回りスペース
前席 1,397.4 mm、後席 1,390.4 mm
乗車定員数 大人5人

総荷室容量 894.8 L
荷室容量(リア) 744.7 L
シートを畳んだ状態で 1645.2 L
フロントトランク荷室容量 150.1 L

旋回径 11.3 m
車両重量 2,100 kg
重量配分 フロント 48% 、リア 52%

ガソリン車のセダンに比べると一回り大きいですね。ガソリンやエンジンではなく、電気とバッテリーやモーターが組み込まれているためか従来の自動車と構造が違うようです。

日本の自動車周りの規格に合わない場合も十分考えられるので、テスラ モデルSの購入を考えている人は気をつけるべきポイントかもしれません。

テスラ モデルSの性能【仕様別】

テスラ モデルS 性能

テスラ モデルS【P90D】

【航続距離】
505km

【加速】
3.0 秒で時速100kmまで加速 (ルーディクラス)
3.3 秒で時速100kmまで加速

【トルク】
967 Nm

【最高時速】
250 km/h

【モーター出力】
375 kW リア、193 kW フロント

テスラ モデルS【90D】

【航続距離】
550 km

【加速】
4.4 秒で時速100 kmまで加速

【トルク】
660 Nm

【最高時速】
250 km/h

【モーター出力】
193 kW(フロントとリア)

テスラ モデルS【70D】

【航続距離】
442 km (NEDC)

【加速】
5.4 秒で時速100 kmまで加速

【トルク】
525 Nm

【最高時速】
225 km/h

【モーター出力】
193 kW(フロントとリア)

仕様によって最高速度に達するまでの加速性能が違いますね。
しかしいずれの仕様もわずか5秒もあれば十分に加速することが可能です。
航続距離にこだわるのであれば、90Dタイプのテスラ モデルSを選びましょう。

新車価格と中古車情報

テスラ モデルS 価格

P90D

¥11,799,220

90D

¥9,370,340

70D

¥7,744,620

※エコカー減税、CEV補助金、燃料費節約額を含んだ価格になります。

市販のガソリン車と比べるとやはり価格は割高ですね。
元々電気自動車の価格帯が高いというのもありますが、テスラ モデルSは高級セダンタイプの電気自動車であるため、さらに価格が高いです。
一般庶民にとってはまだまだ気軽に買うことのできる値段ではないですが、走行性能や燃費、テクノロジー、デザインの面からしてこの値段はふさわしいのかもしれないですね。

テスラ モデルSの中古車情報

テスラ モデルSの中古はなかなか出回っていないようです。
そもそもまだ日本でもそれほど普及しているわけではないので、無理もないかもしれません。

中古のモデルでも価格は高めのようです。多くは最上級モデルに様々なオプションが付いているため、中古の状態でもかなり高額な価格帯になってしまったのではないでしょうか。

現時点では中古で買うほど、新車に比べて安くはないです。

テスラモデルSにエントリーモデルの追加!価格の値下げ!

テスラモデルSの値下げを可能にしました。テスラモデルSの価格を950万円台から880万円台に下げた60kWhの投入を発表しました。

価格の値下げの裏側には、全体的にスペックを下げたことが要因となります。超急速充電(テスラスーパーチャージャー)の非搭載や容量の小さなバッテリーに変更することで値下げを実現しました。

超急速充電(テスラスーパーチャージャー)が非搭載になることで価格の値下げを実現しましたが、超急速充電(テスラスーパーチャージャー)はオプションとなり、後々取り付けることが可能となります。

テスラとの代名詞といえる、「オートパイロット」の機能は引き続き受けられるので、「オートパイロット」に関しては心配ありません。
今回紹介した新しいエントリーモデルのモデルS 60kWhは後輪駆動でシングルモーターを採用するとのこと。

また、必要に応じてグレードアップができるので、購入初期は安く済ませ、後々使用頻度が上がる場合等に合わせて、オプションを利用してグレードアップするのも一つのお得の買い物ではないでしょうか。

スペック(60kWh)
最高速度:210km/h
航続距離:400km以上
100km/h到達時間:5.8秒

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