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歴史上100万マイル(160万km)を走行したすごい市販車7車!日本車からは?

みなさんは車を購入してどれくらい走行させてから買い換えますか?実は質の良い車はメンテナンスをしっかりとやれば100万マイル走行できます。しかし、ほとんどのドライバーは多くても10万マイルの走行にも到達せずに新しい車に買い換えています。自動車メーカーの耐久性能に対する努力は無駄なものなのでしょうか。 いや、無駄ではありません!実際に100万マイル(160万km)走行したドライバーと自動車があります。この記事では、歴史上、見事100万マイルを走行した自動車を紹介しています。なんと100 万マイル走行した車の中には日本車もあります。それでは見ていきましょう!

走行距離100万マイルを走行した車たち

みなさんは車をどれだけ乗って買い換えますか?
世界にはまったく車を買い替えず乗り続け、100万マイル( 160万 km)を突破した自動車、ドライバーたちが存在します。

日本で一般的な廃車までの走行距離は10万kmから20万km程度でしょうか。
10年間で160万kmに到達するためには、ほぼ毎日500km走行し続けなければなりません。
10年間毎日、東京~大阪間を、故障させずに運転し続ければ達成できます!

この記事では100万マイルという想像もつかない走行距離を達成した自動車たちを紹介していきます。
それでは見ていきましょう!

愛車長持ちさせるにはメンテナンスなども大切ですが、故障しにくい良い車であることも大切です。

ピーター・ギルバートの1989サーブSPG

サーブ SPG

出典:http://www.get-v.com/

「サーブ」といえばスウェーデンにある自動車メーカーの製造する車ですね。
そのサーブの熱狂的なファンでありドライバーのピーター・ギルバートさんは、アメリカ、ウィスコンシンのセールスマン。
細心のメンテナンスを図りながらサーブを走らせ100万マイルの走行を達成しました。
100万マイル走行した後は、サーブを博物館へと寄付して、新たなサーブを購入したらしいです。

ガイ・ニューマークの1964ポルシェ356

ポルシェ356

出典:https://ja.wikipedia.org/

ポルシェといえばドイツの自動車メーカーとして有名ですね。
ガイ・ニューマークさんはずっと昔からこの「ポルシェ356」を生涯乗り続けると決めていたそうです。
長年乗っていたポルシェ356の動画がyoutubeにアップされ、ガイさんのポルシェ356は一躍注目の的となりました。
しかし、有名になったことが原因でポルシェ356が盗まれるという事件が発生しました。
ほどなくして無事ポルシェ356はガイさんの所に戻ってきて、今も走行距離を伸ばしているそうです。

イルヴ・ゴードンの1966ボルボP1800s

出典:http://modernvespa.com/

ゴードンさんの乗るボルボp1800sはなんと100万マイルの走行距離を超えて300万マイルも走行しているギネス記録を持つ車です。
今は400万マイルの記録を打ち立てるために、今も走行を続けているそうです。

モービル1の1990 BMW325I

出典:http://www.bimmerforums.com/

BMW325Iはドイツの自動車メーカーBMWが製造・販売する乗用車で3シリーズの一つです。
モービル1といえば車やバイクの潤滑油メーカーとして有名な企業ですよね。そのモービル1は新しく開発した合成油が車の中でどのように作用するか調べるために実験としてBMW325Iを自社のオイルを使用して100万マイル走行させました。

これはBMW325Iを使ったことでドイツの潤滑油市場を独占しようとするマーケティング戦略でもあったようです。

チェット・ベリスルの1983 リンカーンタウンカー

出典:http://www.marinmarin.com/

リンカーン・タウンカーはアメリカの自動車メーカー、フォード・モーター社が1981年から2007年にかけて製造・販売していたセダンタイプの自動車です。
この車の持ち主のチェットさんは、アメリカ国内の海岸にいくつか留めてあるヨットに乗るためにアメリカをよく横断していく中で走行距離100万マイルを達成しました。
エンジンとトランスミッションは修理をましたがそれ以外はこまめにメンテナンスを行っていたそうです。

ヒュー・ペニントンのシボレーシルバラード3500HD

シボレー シルバラード3500HD

出典:http://item.rakuten.co.jp/

シボレー・シルバラードはアメリカのゼネラルモーターズが製造・販売を行うピックアップトラックです。
この車の持ち主のヒューさんは、夫妻でキャンプのために全米を回り、100万マイルを達成しました。
このサイズの車には生活に必要なためのものを大抵載せることができるので、家に帰る必要がなかったようです。
それが100万マイルを達成する秘訣だったのかもしれませんね。

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