テスラの自動運転車は危険?ここまでの事故情報と注意点まとめ

ついに2016年1月15日に米テスラ社がオートパイロットを用いて日本国内で始まった自動運転機能の自動車走行。しかし単に「自動運転」といっても完全自動自走という訳ではないので、ドライバーが気を付けなければならない事や盲点もあります。今回は、そんなオートパイロットの注意点をまとめています!

オートパイロット(自動運転)はすごいけど…

米テスラ社から発表された「オートパイロット」とは、フリーウエイ(高速道)など限定的な環境下で、ドライバーがハンドルやアクセル、ブレーキなどから手足を離した状態で走行することを可能にする最新の機能です。

テスラのオートパイロット(自動運転車)機能と使い方をわかりやすく解説

しかしリリース後、自動運転(オートパイロット)機能を試したユーザーが危うく衝突事故を起こしかけるなど、一部では信頼性や安全性の面で疑問が投げかけられています。

オートパイロットの黎明期に差し掛かった今、もし私達が自動運転車に乗った時は、一体どんな注意をしなければならないのでしょう。

自動運転機能(オートパイロットシステム)はまだ「ベータ版」

テスラはオートパイロットを「自動運転」というより、「ドライバー支援システム」の一種と位置付けています。
つまり運転の主体はあくまで人間(ドライバー)なので、もしも事故が起きた場合には当然、ドライバーの責任という訳です。

説明書にもはっきりと「高速道路または特定の環境でのみ機能する」と記載があります。
それでは、具体的にどんな危険があったのか実例を動画でみてみましょう。

スピードに注意!

リリースされてから1週間もたたないうちに、スピード違反のチケットを切られてしまった人もいます。
道路によって様々なスピード制限がありますが、それを自動運転システムへ反映するのはまだ先のようです。

オートパイロットでも運転手はしっかり切符を切られてしまうようですね。
自動運転にした際にはスピードに注意しましょう。

また、加速時にセミオート機能を起動することもテスラでは推奨していないようです。

まだ完璧ではない自動ハンドル

自動運転を行う際、周囲の様々な情報を元にコンピューターが車両をコントロールして走行します。
従って、その情報を読み間違えてしまったりすると、予期せぬハンドリングを切ってしまったりすることもあるようです。

車に運転を任せっぱなしにしていい訳ではなく、常に車をコントロールできるようドライバーをサポートする機能であるという認識はきちんとしましょう。

次のページ

関連キーワード
キーワードからまとめを探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーからまとめを探す