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【ミニバン徹底比較】ホンダオデッセイvsマツダMPV!ライバル車対決

「Lクラスミニバン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ミニバンの購入を考えていて情報収集をしていれば、おのずと辿り着く固有名詞です。その代表格といえる2台がホンダ「オデッセイ」とマツダ「MPV」です。コンセプトの違うLクラスミニバンである2台が一体どこがどう違うのか?今回はそれをまとめてみました!

ホンダのミニバン「オデッセイ」

オデッセイ イメージ

出典:http://www.honda.co.jp/

およそ3000㏄の排気量で7~8人乗りという大型ミニバンの代表格、ホンダ「オデッセイ」。超低床で乗りやすく、走らせたら快適とユーザーからの太鼓判が押されています。

ミリ波レーダーと単眼カメラによる先進の運転支援システムでドライブに安心感とゆとりをあたえてくれます。

2016年2月に発売のハイブリッドモデルで、燃費性能と走行性能も飛躍的にUPし、ますますライバルに差を開いています。

新型オデッセイ ハイブリッドが発売!燃費・価格・性能などまとめ

人気のミニバン「オデッセイ」!歴史があるホンダのオデッセイの魅力とは?

マツダのミニバン「MPV」

MPV(エムピーブイ) はマツダが製造・販売するMPV(Multi Purpose Vehicleの略でミニバンの同義語)型の普通乗用車である。同社のロードスター同様、自動車のスタイルの呼称をそのまま車名に用いている車種である。なお3代目から日本国外向けの車名がマツダ8(Mazda 8 )となった。

出典:https://ja.wikipedia.org/

出典:http://www.mazda.co.jp/

居住性なら「MPV」とファンに言わしめるくらい大きいボディが魅力の大型ミニバン。「オデッセイ」と比較すると操縦安定性と静粛性、利便性に定評があり最高出力も245㏄とパワーもあります。

「サードシートのヒップポイントをホイールベース内側におさめる」という点にマツダがこだわった結果でもあり、その広さは試乗時に誰もが驚くほどです。

「オデッセイ」「MPV」徹底比較開始!

デザインで比較

オデッセイ インテリア

出典:http://www.honda.co.jp/

オデッセイ外観

出典:http://www.honda.co.jp/

まずは「オデッセイ」から。

小さなお子様や年配の方も乗りこみやすい低いステップ高。2列目にゲストを優しく包み込む特別なシートを備えた7人乗り、 座面の大きなシートを備えた8人乗りと、乗り方や積み方に応じて選んでシートを自在にアレンジ出来るのが魅力の「オデッセイ」。

見た目にも柔らかな感触のソフトパッドパネルや
スマートフォンのような操作感の静電式タッチパネルを
採用したインストルメントパネルなど、キャビン全体を
高い質感と先進の使いやすさで仕立てられています。

お次は「MPV」。

出典:http://www.honda.co.jp/

居心地を「オデッセイ」が重視しているとすれば、「高級感」「居住のクオリティ」をつきつめているのが「MPV」といっても過言ではありません。

MPV室内

出典:http://www.mazda.co.jp/

明るく上品な本革シートや、しっかりした厚み感のあるブラックファブリックのシートが包み込む、豊かな空間。ゆったりとくつろげるスーパーリラックスシート。

3Dブラックアウトメーターを搭載し、赤い指針を配したパネルに、バーチャルなメーターグラフィックを投影することによって、限られたスペースのなかで、かつてない立体感を表現。

MPVメーター

出典:http://www.mazda.co.jp/

シンプルな心地よさを求めるなら「オデッセイ」。
スタイリッシュ、すなわちビジュアル性を求めるなら「MPV」がそれぞれお薦めです。

燃費、走行性能を比較

全タイプでレギュラーガソリンに対応するなど新世代の環境性能を備えたエンジンや優れた空力性能等で、クラストップの低燃費を実現している「オデッセイ」。

更にハイブリッドモデルの登場で、燃費は驚異の26km/Lをマークしています。

燃費の良い状態になるとメーター左右のバーがグリーンに変化する「コーチング機能」がエコ運転をサポートし、徹底的なエコを実現しています。

スタッフがスポーツカーと同じ考え方で開発したミニバンと謳って登場した「MPV」だけあって、スポーティな走りと乗り心地の快適性を非常に上手いところで両立させているのがこの車のすごい所です。

ミニバン界で唯一となるターボエンジンは、踏み込むと「加速G」といえる感覚をドライバーにもたらす点は他にはないポイントでしょう。

ただし、ハイブリッド車がない分、最高燃費14km/Lと「オデッセイ」と比較すると大きく劣ってしまいます。

オデッセイ イメージ

出典:http://www.honda.co.jp/

走行性能を比較すると、走る事(加速し最高速に近づけば近づく程本領発揮するという点)を意識して作られたという部分では「オデッセイ」と「MPV」は少しキャラが被ります。

ハイブリッドで燃費性が飛躍的に高いオデッセイの方が、お買い得感がある事は否めません。

安全性能、価格で比較

ミニバンという形式でありながらスポーツカー並みの走行性を「オデッセイ」も「MPV」も愉しめる事がわかりました。

「オデッセイ」は安全性に関しても
■側面や正面からの衝突に耐えれる高機能エアバッグ。
■横滑りや乱れたハンドル操作を補うアシスト機能。
■あらゆる事故時に乗車している人のダメージを軽減するあらゆる機能

などがあり、巨体ならではの重装備です。

オデッセイ イメージ

出典:http://www.honda.co.jp/

「MPV」は、乗車した人を守る機能は「オデッセイ」と同等以上な上に
■各ピラーとルーフサイドトリム部の衝撃吸収構造が、衝突時に頭部が当たった際の衝撃を緩和。
■万一の際に歩行者の頭部に加わる衝撃を緩和するため、ボンネット下に空間を確保。
■前面衝突時に荷物がキャビン内に侵入することを抑制。

などといった、乗車している人以外にも配慮が利いた仕様となっております。

出典:http://www.mazda.co.jp/

「オデッセイ」の販売価格は2,760,000~3,731,000円。
「MPV」の販売価格は2,824,200~3,585,600円です。

走りのいいミニバンという認識はもちろんとして、ワゴン・プラスアルファという認識で買い求めるユーザーも多く、完成度という意味では比較対象になりやすい「オデッセイ」。

この車格ながら全体的に価格設定がかなり控えめな上に、ターボエンジンとスーパーリラックスシートという装備を考えるとお買い得感がある「MPV」。

どちらが車として勝っているのでしょう。

「オデッセイ」と「MPV」対決の結果、勝敗は?

走りの上質感で選ぶなら、ハンドリングの洗練度は高いし、乗り心地は快適そのもの。エンジンは力強くて静粛性も高い「オデッセイ」。

3列目も含め、室内スペースを目いっぱい使う上に、素晴らしい乗り心地とシートやパッケージなどの良心的な作り込みによる利便性で選ぶなら「MPV」がおすすめといえるでしょう。

出典:http://www.mazda.co.jp/

「オデッセイ」と「MPV」の徹底比較、いかがでしたか?

1台のミニバンとして考えると2台ともスキのないデキといえます。ゆえに、どちらも試乗してみて好みで決めるのが後悔のない選び方です。

是非この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

オデッセイやMPVより人気のミニバンとは?

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