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ベンツ新型Eクラスセダン発売で性能や価格は?AMG「E 43 4MATIC」も追加!

いよいよ公式情報が公開となったメルセデス・ベンツ2017新型Eクラスセダンの発表に伴い、最新情報をピックアップしてまとめています。現時点で発表になっている情報を、噂レベルではなく公式な情報で一挙に羅列してみました。早速見ていきましょう!

ベンツ新型Eクラスが日本でも発売開始へ

デトロイト・モーターショー2016にて世界初公開

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 2016年型

発表会に伴い日本でもついに発売開始!

デトロイドモーターショーにて初公開された新型Eクラスは、前述した通り、英国等ではすでに発売されていましたが、日本での発売は待望されている状態でした。

しかし、2016年に迎賓館赤坂離宮で行われた「ベンツ新型Eクラス発表会」に伴い、ついに新型Eクラスの日本での発売が開始されました。
同日より、受注が開始されています。

メルセデスベンツの新たな根幹モデル

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 2016年型

新型Eクラスのキャビンはこのクラスにおける新たな根幹となるとメルセデスは説明しています。
Cクラス、Sクラスに見られるように、本物の金属を使ったアクセントに加え、ダッシュボードには回り込むようなウッドパネルが貼られています。

従来のメルセデス・ベンツのセダンから大きく変わった点は機能面といえるでしょう。

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 2016年型

メルセデス・ベンツEクラスとSクラスの比較記事はこちら

ベンツ新型Eクラスに搭載される最新機能

メルセデス Eクラス テスト車 2016年型

■ナビの情報や標識を認識することにより走行速度を調節する「スピードリミットパイロット」。
■急な車線変更時にトルク配分を適正に行う「Evasiveステアリングアシスト」。
■車輌間通信により危険を察知する「Car-to-X コミュニケーション」。
■側突時に乗員を中央に寄せ安全を確保する「プレセーフ インパルスサイド」。
■高速道路の走行や、渋滞の際に的確な車間距離を維持する「ディスタンスパイロット・ディストロニック」
■車線やガードレールに加え、前方の車を認識し、車間を意識しながらステアリングをアシストする「ステアリングパイロット」
■「ステアリングパイロット」に加え、ウィンカー操作を操作することで車線変更をアシストする「アクティブレーンチェンジングアシスト」
■車線を出てしまった際に、微振動でドラーバーに警告し、さらには自動補正ブレーキによって車線への復帰を助ける「アクティブレーンキーピングアシスト」

などなど、数々の最新の運転支援システムが搭載されています。

【最新情報】ベンツEクラスセダンが装備追加!

ベンツEクラス セダン ステーションワゴン

ベンツEクラスステーションワゴン、セダンともに装備内容が変更され、8月25日に発売されました。

ステーションワゴンと共通の装備変更点

Eクラスのすべてのモデルに、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」が標準装備されます。
自動車が通信することにより利便性を向上するテレマティクスサービスが、全モデルに標準装備されます。
Mercedes me connectの内容一覧は以下になります。

・安心安全サービス
24時間緊急通報サービス:事故を検知してコールセンターが消防に連絡をしてくれるサービス。
24時間故障通報サービス:ツーリングサポートが必要な際にツーリングサポートセンターに繋げてくれるサービス。

・快適サービス
リモートドアロック&アンロック:スマートフォンからの操作でドアの施錠・解錠が可能。
リモートステータス確認:車両の走行距離、燃料計、平均燃費などの状態をアプリなどで確認できる。
MB Apps:天気情報やインターネットラジオをアプリで確認できる。
駐車位置検索:駐車した車両の位置情報をアプリで確認できる。
Send2Car:スマートフォンから目的地を遠隔設定できる。
リモートパーキングアシスト:車外からスマートフォンで車庫入れ・車庫出しができる。

・おもてなしサービス
24時間コンシェルジュサービス:車内からボタンひとつでオペレーターが24時間対応365日対応してくれるサービス。
レストランやホテルを検索・予約してくれたり、ベンツ正規販売店や緊急の病院の案内、ナビゲーションの目的地を設定してくれるサービス。

セダン限定の装備変更点

・E 200 AVANTGARDE SPORTSとE 220 d AVANTGARDE SPORTSにオプション設定されているレザーパッケージにヘッドアップディスプレイ追加。

・E 250 AVANTGARDE SPORTSにはヘッドアップディスプレイを標準装備し、センタートリムをインテリアトリムと同素材の木目調のデザインに変更。

・E 400 4MATIC EXCLUSIVEに18インチマルチスポークアルミホイールを設定。
インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更。
ヘッドアップディスプレイを標準装備し、オプション設定のエクスクルーシブパッケージにシートベンチレーターを追加。

・Mercedes-AMG E 43 4MATICの全席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成されるエクスクルーシブパッケージをオプションとして新たに設定。

Eクラスにメルセデス・ケア適用

総合保障プログラムの「メルセデス・ケア」がEクラスにも適用されます。
新車購入から3年間、走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートが無償提供されます。

【最新情報】ベンツEクラスセダンにPHVモデルが追加!

ベンツEクラスセダンに、Eクラス初となるプラグインハイブリッドモデル、E 350 e AVANTGARDE SPORTSが搭載されました。

E 350 e AVANTGARDE SPORTSのパワートレイン

E 350 e AVANTGARDE SPORTSのパワートレインは最高出力211PS、最大トルク350N・mの2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力88PS、最大トルク450N・mを発生しブースト機能も持つ高出力電気モーターを組み合わせています。
システム全体では286PS、最大トルク550N・mを発生します。

ガソリンエンジンとモーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリン、EV、ハイブリッドそれぞれの特徴を活かすことができて、4つのモードを備えています。

1. HYBRID:走行環境やバッテリーの残量に合わせて、エンジンと電気モーターを併用し、途切れのない加速感を味わえるモード。
2. E-MODE:電気モーターのみで20.1km走行できる静粛性の高いモード。
3. E-SAVE:その時点でのバッテリー充電レベルを維持できるモード。
4. CHARGE:走行しながらバッテリー充電ができるモード。

JC08モード燃費は15.7km/Lで、リチウムイオンバッテリーの充電時間はCHARGEモードでの走行で1時間以内、AC200V電源仕様で約4時間以内です。
また、電気モーターのみで走行した場合の最高速度は130km/hです。

E 350 e AVANTGARDE SPORTSはMercedes me connectと連動

Mercedes me connectでもPHVに対応したサービスが開始します。

・リモート車両確認
スマートフォンでバッテリー充電状況や航続可能距離が確認できる。
・プレエアコンディショニング
スマートフォンでエアコンの作動などが行える。
・充電時間設定機能
スマートフォンで充電開始、または出発時間に合わせて充電開始時間をセットできる。

ベンツ新型EクラスのAMGモデルが追加!

ベンツEクラス AMG
ベンツEクラス AMG

ベンツEクラス セダンのAMGモデルが追加されます。
発表されたメルセデスAMG E 63 4MATIC+と、期間限定モデルのメルセデスAMG E 63 S 4MATIC+edition1の予約は8/25から開始し、納車は9月上旬から順次開始するとのことです。

ベンツEクラスセダンAMGモデルのパワートレイン

エンジンはメルセデスAMG GTと基本設計が共通するAMG 4.0L V8直噴ツインターボエンジンを搭載しています。
軽量かつ高強度なエンジンで、NANOSLIDE摩擦低減加工を施しフリクションロスが低減されています。
ターボチャージャーはシリンダーバンクの内側に配置されており、優れたレスポンスを発揮します。
また、エンジンに気筒休止機能を搭載しており、燃費向上が見込めるなど、多くの機能を搭載しています。
また、ドリフト機能などのSモデル限定機能も存在します。

AMGモデルで選べるモード

AMGモデルには燃費面も重視しながら走行モードを選べる「AMG スピードシフト MCT」と、走行環境に応じてモードを選べる「AMG ダイナミックセレクト」が搭載されています。

●AMG スピードシフト MCT
ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現しており、通常のオートマチック・トランスミッションに見られる損失を低減し、燃費の向上に貢献しています。
搭載モードは以下になります。
・C(Comfort):高速走行時などにアクセルから足を離すと、エンジンとトランスミッションを切り離して燃費消費を抑えます。
・S(Sport)/S+(Sport Plus):よりスポーティーなドライビングが楽しめます。
・I(Individual):様々なパラメーターを個別に設定できます。
・R(Race):サーキット向けにすべてのパラメーターが変更されます。

●AMG ダイナミックセレクト
センターコンソールのスイッチを操作するだけで、ドライバーの望むキャラクターに設定可能なシステムです。
搭載モードは以下になります。
・C(Comfort):快適性と燃費重視のモードです。
・S(Sport):ワインディングなどでスポーティーなドライビングを楽しむためのモードです。
・S(SportPlus):ダイナミックなドライビングが楽しめるモードです。
・I(Induvidual):エンジンやエグゾーストシステムなどのパラメーターを個別に設定できるモードです。
・R(Race):サーキット向けにすべてのパラメーターが変更されます。

期間限定モデルの外装と内装

先立って2016年に発売されていたAMG E 43MATIC

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 外装 2016年型

Eクラスで一番最初に発売されたAMGモデルも紹介します。

3,0L V6ツインターボエンジンを搭載しており、アルミニウム合金製のクランクケースとシリンダーヘッドの採用によって、よりボディが軽量化を果たしていました。

ミッションには、9速の9Gトロニックを、駆動方式には4WD仕様を採用。
さらに、ターボチャージャーをブーストアップし、最大出力も引き上げられ、400馬力のハイパワーを獲得しました。
最高出力401PS、最大トルク520N・mという性能を誇り、0-100km/h加速は4.6秒だと言われていました。

また、内装もスポーティで、スポーツ走行に相性の高品質なナッパレザーが採用されており、ハイパフォーマンスを追求するAMGの名に恥じないモデルでした。

ベンツ新型Eクラスのエンジンスペックを解剖!

発表された新型「Eクラス」のエンジンラインアップは

ガソリンタイプが2モデル
ディーゼルタイプが2モデル
プラグインハイブリッドタイプが1モデルです。

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 2016年型

ガソリンモデル

ガソリンモデルは、「E 200」が最高出力135kW(184HP)、最大トルク300Nmを発生する4気筒 2.0リッターエンジンを搭載。

「E 400 4MATIC」は最高出力245kW(333HP)、最大トルク480Nmを発生する6気筒 3.0リッターエンジンを搭載しています。

ディーゼルモデル

ディーゼルモデルは、「E 220 d」が最高出力143kW(195HP)、最大トルク400Nmを発生する4気筒 2.0リッターエンジンを搭載。

「E 350 d」では最高出力190kW(258HP)、最大トルク620Nmを発生する6気筒 3.0リッターエンジンを搭載しています。

プラグインハイブリッドモデル

プラグインハイブリッドモデルの「E 350 e」は前述の通り、最高出力155kW(211PS)に最大トルク350N・mを発生する2L直列4気筒直噴ターボエンジンと、最高出力65kW(88PS)に最大トルク450N・mを発生する電気モーターが組み合わされています。

システム全体で最高出力210kW(286PS)、最大トルク550N・mを実現しているのです。

いずれのモデルもトランスミッションは9速AT「9G-TRONIC」を採用。

同モデルに搭載される安全運転支援システム「DRIVE PILOT」には、自動的に車線変更をする「アクティブレーンチェンジアシスタント」などの新機能が採用されています。

メルセデス Eクラス アクティブレーンチェンジアシスタント 2016年型

ベンツ新型Eクラスの外装(エクステリア)は?

メルセデス ベンツ Eクラス セダン 2016年型

最新の技術を駆使し、空気抵抗係数(Cd値)は0.23とし、走行効率が向上しています。
さらに、84個のLEDを組み合わせた新型ヘッドライト「マルチビームLEDヘッドライト」や、LEDテールランプを装備しています。

ベンツ新型Eクラスの内装(インテリア)は?

メルセデス AMG E 43 4MATIC セダン 内装 2016年型

運転席には12.3インチの大型ディスプレイを二つ左右に設置してあります。
スピード・タコメーター、ナビゲーションから燃費情報まであらゆる情報をこのディスプレイから確認することができます。
また、ハンドルには操作ボタンが付いているため、運転中でも操作をすることが可能です。

ベンツ新型Eクラスの燃費性能は?

0‐100km/h加速7.7秒、欧州複合モード燃費17km/リットルの性能を備えています。

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