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日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)最新情報!性能や燃費、価格、発売日は?

デトロイトモーターショー2016にて、日産の高級ブランドであるインフィニティから新型のスカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)が発表されました。スカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)は日本で、「G35」、「G37」の後継機となっており、スカイラインクーペの次世代機になります。新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)の気になる性能・価格・デザイン・発売日をまとめています。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)とは

日産自動車の海外向け高級ブランド・インフィニティは2016年デトロイトモーターショーで、スカイラインクーペの次期型にあたるモデルである「新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)」を発表しました。

新型スカイラインクーペは、技術力の高さで優位に立っているインフィニティブランドの評判を、性能、上質さ、そしてデザイン面において、高めています。

エンジンは、直列4気筒 2.0リッターターボとV型6気筒 3.0リッターツインターボをラインアップ。トランスミッションはそれぞれ7速ATを組み合わされています。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のコンバーチブルモデルの予定は?

インフィニティ Q60 コンバーチブルのレンダリングCG

インフィニティ新型Q60にコンバーチブルモデルが登場するという噂があり、予想CGが作成され、期待が高まっています。

インフィニティの商品戦略部門のシニアマネージャーの過去の発言によれば、新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)にはG37に設定されていたようなコンバーチブルバージョンを設定する予定はないということでした。

そのため、今回作成された予想CGのようなコンバーチブルモデルが登場する確率は低いと考えられますが、登場を待ち望んでいるファンも多いようです。
新型Q60クーペの日本発売と合わせて、新型Q60コンバーチブルについての続報も期待ところです。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のデザイン

スポーティかつ高級感・上質感を感じられるようなデザインにするため、スカイラインらしいボディラインと安定感あるフォルムを市販モデルに落とし込んでいます。

フロントマスクなどのデザインは、以前パリモーターショー14に出品されたコンセプトカー、『Q80インスピレーション』がモチーフとなっており、エモーショナル性がさらに追求されているのが特徴です。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のエクステリア(外装)

V6を搭載するモデルにはアクティブ・グリルが付き、通常時でであればフラップは閉じたままですが、スピードを出すと開く仕様となっており、ミラーの設計にも空気を味方につける目的があります。

フロント・バンパー部には、空気をエンジンに送り込むためにダクトが設置されています。
ボンネットも抵抗を低減させるための設計となっています。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のインテリア(内装)

ハンドリング性能と乗り心地を高次元でバランスさせる新設計の“ダイナミック・デジタル・サスペンション”をオプションで用意しています。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のスペック

シャシーは駆動システムにFRベースのAWDシステムを採用しています。また前述しましたが、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングが第二世代へと進化し、より自然なステアリングフィールとフィードバックを実現しています。

これにより、Q60は3.7リッターエンジンを搭載していた従来モデルと比べ、ダウンサイジングエンジンにより燃費を向上させています。

トランスミッションは全グレード同じ7速ATを採用します。


新型スカイラインクーペのボディサイズ

新型スカイラインクーペ「インフィニティQ60」のボディサイズ(ドアミラー付き)は、4683×1850×1385mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは、2850mm。
従来モデルよりワイド&ローな印象です。

新型スカイラインクーペのエンジン性能

パワートレインにはメルセデス・ベンツから供給されるエンジンを使用しています。

以下の3種類のエンジンがラインナップされ、ハイパフォーマンスモデルは最高出力400馬力を超えるエンジンを搭載します。

・2.0L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力210ps、最大トルク35.7kgm/f)
・3.0L V型6気筒ターボエンジン(最高出力305ps、最大トルク40.8kgm/f)
・3.0L V型6気筒ターボエンジン(最高出力405ps、最大トルク48.4kgm/f)

エントリーモデルに搭載される2.0Lエンジンは、現在販売されているスカイラインと同じエンジンです。

これらの他に1991ccの直列4気筒エンジンの存在も明らかになっており、そのエンジンの最高出力は208ps/5500rpm、最大トルクは35.7kg-m、燃料消費率は10.2km/ℓ、CO2排出量は154g/kmとなっています。

新型スカイラインクーペの燃費性能

300psのユニットの燃費は9.8km/L、CO2排出量は154g/km。
402psのユニットの燃費は9.3km/L、CO2排出量は206g/kmというのが公表値です。

自動運転装置 プロパイロットを搭載?

新型スカイラインクーペに、日産の自動運転システム「プロパイロット」を搭載するという情報を入手しました。

公式発表ではないため不確定情報ではありますが、新型セレナに初搭載されたことで話題になったプロパイロットを搭載し、より快適なGTカーに生まれ変わることが期待されます。

クーペ以外のスカイラインに関するまとめはこちら

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)の発売後の歩み

【2016年1月】新型インフィニティQ60のワールドプレミア

2016年1月、新型インフィニティQ60がワールドプレミアされました。

【2016年8月】新型スカイラインクーペが栃木工場で本格生産開始

日産は、2016年8月10日に「新型 スカイラインクーペ(インフィニティ Q60)」の生産を日産栃木工場でスタートしました。
今回、日産の栃木工場の従業員4500人の中から、プレミアムカーであるインフィニティの生産ラインを担当する熟練の職人として216名の「匠」を選出しました。
「匠」は、高度な技術を身につけているだけでなく、インフィニティの生産者としてプレミアムカーの生産に関する特別な訓練を受けているとのこと。
さらには「マイスター」として「匠」の中から6名が選ばれ、インフィニティの顧客の希望と期待を最も理解し、あらゆる生産工程を監督するそうです。

また、匠はインフィニティの生産手法「カイゼン」に忠実であり、同時にスキルアップのため、集中トレーニングを定期的に受けています。

工場の中でも選ばれた職人だけが担当し、「匠とカイゼン」そして「マイスター」の制度で、妥協を許さない究極の生産ラインと言えるのではないでしょうか。

【2017年1月】新型インフィニティQ60ブラックS コンセプトが発表

インフィニティ Q60 ブラックSコンセプト

日産は自社の高級ブランド「インフィニティ」に高性能モデル群「ブラックS」シリーズを展開することを発表しました。
ブラックSシリーズの第一弾として2017年3月7日のジュネーブモーターショーにてインフィニティQ60のブラックSのコンセプトが発表されました。

ブラックSシリーズにはルノースポールF1チームと共同開発されたパワートレインが搭載されます。ベースとなるエンジンはQ60クーペに搭載される400psの3.0LV6ツインターボエンジンであり、これが500ps以上にチューンナップされたものが搭載される予定です。

デザインはフロントバンパー、リアバンパー、ボンネット、前後フェンダーなどがよりアグレッシブなものになっています。

インフィニティQ60だけでなく他のモデルでもブラックSシリーズが展開されると予想されます。

【2017年2月】米国の高級デパートで特別仕様車が50台限定発売!

アメリカの高級デパート「ニーマン・マーカス」は、インフィニティ新型Q60のクリスマス仕様車を限定販売すると発表しました。
同デパートは過去にもシボレー カマロやBMW M6 コンバーチブルなどの特別仕様車を販売しており、いずれも好評を得ています。

今回発売される特別仕様車のベースはインフィニティ Q60の「レッド スポーツ400」で、最高出力400馬力を超える高性能モデルです。
クリスマスらしい、高級感のあるゴールドに塗装され、インテリアも特別に装飾されます。

価格は約650万円と、ベース車両よりも100万円以上上乗せした価格で販売されますが、それにふさわしい高級感、特別感を演出しています。

この特別なインフィニティ Q60は限定50台の販売となり、11月2日正午(米東部夏時間)に受注が開始されました。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)の価格・発売日は?

スカイラインクーペの発売日は、米国では2016年9月から発売されていますが、日本での発売予定はいまだありません。
価格は日本円にして約530万円です。

また、日本国内で発売されているスカイラインは2017年12月にマイナーチェンジとなりますが、スカイラインクーペに関しては米国でのマイナーチェンジはまだ予定されていないようです。

MOBYでは引き続き新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)についての最新情報をお伝えします。

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