日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)生産開始!性能や燃費、価格、発売日は?

1月11日に開催された2016デトロイトモーターショーにて、日産の高級ブランドであるインフィニティから新型のスカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)が発表されました。 スカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)は日本で、「G35」、「G37」の後継機となっており、スカイラインクーペの次世代機になります。 この記事では新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60スポーツクーペ)の気になる性能・価格・デザイン・発売日をまとめています。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)発表!

インフィニティQ60

出典:http://www.carscoops.com/search/label/New%20Cars?updated-max=2016-01-12T17:45:00-08:00&max-results=20&start=60&by-date=false

日産自動車の海外向け高級ブランド、インフィニティは1月11日に、デトロイトモーターショーで、スカイラインクーペの次期型にあたるモデルである「新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)」を発表しました。

新型スカイラインクーペは、技術力の高さで優位に立っているインフィニティブランドの評判を、性能、上質さ、そしてデザイン面において、高めていると言われています。
新型の完成度の高さが期待されますね。

新型スカイラインクーペ「インフィニティQ60」のボディサイズ(ドアミラー付き)は、4683×1850×1385mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは、2850mm。従来モデルよりワイド&ローとなっております。

エンジンは、直列4気筒 2.0リッターターボとV型6気筒 3.0リッターツインターボをラインアップ。トランスミッションはそれぞれ7速ATを組み合わされています。

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

「3世代目にあたる新型Q60は、技術力の高さによってリーダーシップを築くインフィニティブランドの伝統をさらに強化し、性能、上質さ、そしてデザイン面において、インフィニティの評判をさらに高める」

出典:http://infinitinews.com/en-US/infiniti/usa/releases/designed-and-engineered-to-perform-infiniti-reveals-daring-q60-sports-coupe-at-2016-naias

新型スカイラインクーペが栃木工場で本格生産開始

匠とカイゼン

日産は、2016年8月10日に「新型 スカイラインクーペ(インフィニティ Q60)」の生産を日産栃木工場でスタートしました。
今回、日産の栃木工場の従業員4500人の中から、プレミアムカーであるインフィニティの生産ラインを担当する熟練の職人として216名の「匠」を選出しました。
「匠」は、高度な技術を身につけているだけでなく、インフィニティの生産者としてプレミアムカーの生産に関する特別な訓練を受けているとのこと。
さらには「マイスター」として「匠」の中から6名が選ばれ、インフィニティの顧客の希望と期待を最も理解し、あらゆる生産工程を監督するそうです。

また、匠はインフィニティの生産手法「カイゼン」に忠実であり、同時にスキルアップのため、集中トレーニングを定期的に受けています。

工場の中でも選ばれた職人だけが担当し、「匠とカイゼン」そして「マイスター」の制度で、妥協を許さない究極の生産ラインと言えるのではないでしょうか。

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のデザイン

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

スポーティかつ高級感・上質感を感じられるようなデザインにするため、スカイラインらしいボディラインと安定感あるフォルムを市販モデルに落とし込んでいます。

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

フロントマスクなどのデザインは、以前パリモーターショー14に出品されたコンセプトカー、『Q80インスピレーション』がモチーフとなっており、エモーショナル性がさらに追求されているのが特徴です。

外装

V6を搭載するモデルにはアクティブ・グリルが付き、通常時でであればフラップは閉じたままですが、スピードを出すと開く仕様となっており、ミラーの設計にも空気を味方につける目的があります。

フロント・バンパー部には、空気をエンジンに送り込むためにダクトが設置されています。
ボンネットも抵抗を低減させるための設計となっています。

内装

ハンドリング性能と乗り心地を高次元でバランスさせる新設計の“ダイナミック・デジタル・サスペンション”をオプションで用意しています。

インフィニティQ60

日産新型スカイラインクーペ(インフィニティQ60)の性能

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

シャシーは駆動システムにFRベースのAWDシステムを採用しています。また前述しましたが、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングが第二世代へと進化し、より自然なステアリングフィールとフィードバックを実現しています。

これにより、Q60は3.7リッターエンジンを搭載していた従来モデルと比べ、ダウンサイジングエンジンにより燃費を向上させています。

トランスミッションは全グレード同じ7速ATを採用します。


新型スカイラインクーペのエンジン性能

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

パワートレインにはメルセデス・ベンツから供給されるエンジンを使用しています。以下の3種類のエンジンがラインナップされ、ハイパフォーマンスモデルは最高出力400馬力を超えるエンジンを搭載します。

・2.0L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力210ps、最大トルク35.7kgm/f)
・3.0L V型6気筒ターボエンジン(最高出力305ps、最大トルク40.8kgm/f)
・3.0L V型6気筒ターボエンジン(最高出力405ps、最大トルク48.4kgm/f)

エントリーモデルに搭載される2.0Lエンジンは、現在販売されているスカイラインと同じエンジンです。

これらの他に1991ccの直列4気筒エンジンの存在も明らかになっており、そのエンジンの最高出力は208ps/5500rpm、最大トルクは35.7kg-m、燃料消費率は10.2km/ℓ、CO2排出量は154g/kmとなっています。

新型スカイラインクーペの燃費性能

出典:http://www.carscoops.com/2016/01/2017-infiniti-q60-coupe-breaks-cover-at.html

300psのユニットの燃費は9.8km/L、CO2排出量は154g/km。
402psのユニットの燃費は9.3km/L、CO2排出量は206g/kmというのが公表値です。

【最新情報】自動運転装置 プロパイロットを搭載?

新型スカイラインクーペに、日産の自動運転システム「プロパイロット」を搭載するという情報を入手しました。

公式発表ではないため不確定情報ではありますが、新型セレナに初搭載されたことで話題になったプロパイロットを搭載し、より快適なGTカーに生まれ変わることが期待されます。

クーペ以外のスカイラインに関するまとめはこちら

次のページ