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HV・PHEV・PHV・FCV・EVとは?その意味とメリットと代表車種をご紹介!

実際、どのくらい売れてるの?

ハイブリッドカーの保有台数推移(日本)※軽自動車を除く

政府の補助金や減税施策もあり、ハイブリッドカーの保有台数は近年急速に伸びています。2015年の保有台数は今の伸びでいくと500万台に迫るのではないかと考えられます。

また、乗用車におけるハイブリッドカー保有台数比率は2002年の0.14%が2014年には6.37%まで伸び、今後もその比率が高まっていくことは確実とされています。

電気自動車の保有台数推移(日本)※軽自動車を除く

電気自動車の保有台数は一見、高い伸びと見えますが、インフラの未整備や蓄電池の更なる改良の必要性から保有台数の絶対数としては非常に少ない状況です。

今後、インフラの整備に伴って伸びていくことが予想されていますが、ハイブリッドカー並になるのはもうしばらく先と思われます。

エコカーと同等の燃費性能を持つようになってきたガソリン車

第三のエコカー:ミライース(ダイハツ)

ダイハツ ミライース 2013年

ハイブリッドカーや電気自動車のエコカーという進化だけでなく、最近のガソリン車も進化しています。ガソリンエンジンでありながらも、車体の軽量化やアイドリングストップ、空気抵抗の削減などによって、低コストでありながら低燃費を実現した車が登場してきてます。

これら自動車のことを、「第一のエコカーをハイブリッドカー」「第二のエコカーを電気自動車」になぞらえて「第三のエコカー」と呼びます。

エコカーと非エコカーの2極化が進む

エコ 地球儀

このように、どんどん普及が進んでいるエコカーですが、同時に国際的な排ガス規制も厳しくなっていっています。将来的に、街を走る車の殆どはエコカーになるのかもしれませんね。

補足ですが、エコカーは国によって様々な特色が現れます。例えば、日本では環境に優しい車としてハイブリッドカー(HV)がメジャーですが、ブラジルではバイオエタノール車、欧州ではクリーンディーゼルエンジン車がメジャーです。このように、国ごとにもエコカーの定義が少しずつ違ってくるのも面白い所です。

また、馬力やトルク、トップスピード等が重視されるようなスポーツタイプの車は燃費はあまり重要視されていません。
世の中の8割の人々が使うであろう、セダン・コンパクトカー・軽自動車等は今後もエコを意識されたパワートレイン(エンジン)の開発が行われていくでしょう。

将来はゼロ・エミッションを見据え、スポーツタイプの車以外は全てエコカーになるかもしれませんね。

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