【保存版】新車購入時の諸経費に注意しよう!

新車を購入する際、要注意なのが諸経費の存在です。車の購入はとても高額。数百万の金額になるものですから、ついつい車両価格の金額に目がいってしまいます。しかし車の購入には、車両そのもの以外にもお金が必要なのです。

新車購入時の諸経費とは

新車の購入は、一人では行うことは出来ません。検査登録(ナンバー取得)や車庫証明取得のための書類を作成したり、新車の納車前整備費や販売店からお客様まで届けてくれる販売店、購入資金を融資してくれる銀行など数多くの人が新車の購入には関係します。そういった関係者に支払うお金が諸経費と呼ばれます。

諸経費の打ち上げ

新車を購入する際の諸経費は大きく4つの税金+4つの費用に分かれます。

【4つの税金】

● 自動車税/軽自動車税
● 自動車取得税
● 自動車重量税
● 消費税

【4つの費用】

● 自賠責保険
● 納車費用
● 登録代行費用
● リサイクル料金

新車の場合、車両価格の5~10%程度の金額※1が上記の諸経費でかかります。
例えば、トヨタのカローラフィールダー(車両価格199万円)が欲しい方が実際に支払う諸経費はエコカー減税を適用後でも17.5万円程度となります。

「車両の代金だけじゃなくてそんなにお金がかかるの?」と思われるかもしれませんが、この諸経費は絶対にかかる費用※1なのです。

※1.自動車取得税と自動車重量税が減免・免税の車種があったり、エコカー等は補助金で大きく減算されることもあります。

諸経費は現金で用意しよう

諸経費の支払いにもローンを利用する手もありますが、やはり諸経費は現金で用意した方が無難です。諸経費までローンを組むことになると、返済総額が上がり、返済期間も延びてしまいますので、一般的には諸経費は前もって現金を用意する方が多いです。

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