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トヨタ新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリッド発売開始!燃費や価格は?

国内外で高い人気を誇る、トヨタ「ヴィッツ」。そんなヴィッツが2017年1月、ビックマイナーチェンジしました。これまで待望されていたハイブリッドモデルが追加され、内装・外装ともにデザインが一新されました。ハイブリッドモデルのきになる燃費性能を含め、新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリットを詳しく解説していきます。

トヨタ ヴィッツとは?

初代ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ 初代

2代目ヴィッツ

3代目ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ 2017

ヴィッツは、トヨタ自動車が製造・販売しているハッチバック型コンパクトカーです。海外にも輸出されるグローバルモデルであり、海外での名称は「Yaris(ヤリス)」となっています。
2010年から販売されている現行型は3代目となります。

1999年に発売された初代ヴィッツは、ソアラを手掛けたギリシャ人デザイナー「ソティリス・コヴォス」によるデザインや高い安全性能、環境性能などが評価され、国内外で大ヒットを記録しました。
日本カー・オブ・ザ・イヤーと欧州カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しており、日本の小型車を変えた存在と言われています。

そんなヴィッツが2017年にマイナーチェンジされ、ハイブリッドモデルも追加されました。
この記事では新型ヴィッツの従来型からの変更点をまとめました。

【最新情報】新型トヨタ ヴィッツ・ヴィッツハイブリッドが発売開始

ハイブリッド初追加のビックマイナーチェンジ

トヨタ ヴィッツ 2017

トヨタの人気低燃費コンパクトハッチバックカー ヴィッツがマイナーチェンジし、2017年1月12日より、発売が開始されました。

今回のマイナーチェンジで「ハイブリッドモデルのヴィッツ ハイブリッドが追加され、すでにかなり高性能であった燃費性能がさらに向上します。
コンパクトカー市場では、ハイブリッド車の需要が高まっていることもあり、トヨタ アクアに続いてラインナップをさらに強化する狙いがあるようです。

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新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリッドの外装(エクステリア)

トヨタ ヴィッツハイブリッド フロントマスク
トヨタ 新型 ヴィッツハイブリッド リアデザイン

今回のヴィッツのマイナーチェンジでは、ハイブリッドモデルの追加に加えて、外装・エクステリアデザインも変更されました。

新型ヴィッツの外装・エクステリアデザインの主な変更点として、フロントバンパーやヘッドランプ、フォグランプなどが挙げられ、以前よりも上質なデザインへと進化しています。

トヨタも「躍動感と洗練を付与した、より強い印象を放つ外形デザイン」と謳う、完成度の高いデザインとなっています。

また、ボティからについても新色を含め、全17色を用意しており、充実した選択肢の中から自分好みの色を選ぶことができるようになっています。

ツートーンカラーも登場?

トヨタ Yaris 2017年
トヨタ Yaris 2015年

フランクフルトモーターショーで発表された新型「Yaris」がこちら。
「Yaris(ヤリス)」はヴィッツの海外名です。

同発表では、日本と同じくハイブリッドの追加、グレード設定が見直されるなどに加え、カラーリングもツートーンカラーをオプションとして設定。
ルーフトップ・ピラー・ドアミラー・フロントフェンダーに塗装が施され、メリハリの利いたスタイリッシュな外観に仕上がっています。

ただ、残念ながら2017年1月の発売に伴って発表された情報では2トーンカラーモデルの内容は含まれていません。
ぜひ、日本でも導入してほしいですね。

新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリットの内装(インテリア)デザイン

トヨタ ヴィッツハイブリッド 内装デザイン
トヨタ ヴィッツハイブリッド 内装デザイン

チープ感が否めなかった現行ヴィッツの内装と異なり、新型ヴィッツの内装は、黒を基調とし清潔感のある落ち着いた空間を演出しています。

外観や燃費性能の変化だけでなく、内装の変化も新型ヴィッツの大きな魅力と言えるでしょう。

新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリッドの燃費性能やスペックは?

トヨタ ヴィッツ 2017

ハイブリッドの燃費性能は驚異の34.4km/L

今回のヴィッツ マイナーチェンジの最大のポイントはやはり「ハイブリッドモデルの追加」でしょう。

新型ヴィッツのハイブリッドモデルでは、「1.5Lエンジンのハイブリッドシステムを採用」し、燃費性能は驚異の34.4kmL(JC08モード)となっています。

走行性のについても、新構造のショックアブソーバーを採用するとともにボディの剛性強化などを行い、操縦安定性と乗り心地を改善しました。

安全装備もセーフティーセンスCをさらに充実

新型ヴィッツ・ヴィッツハイブリットには、最新の安全装備も搭載されています。

トヨタの最新安全装備であるセーフティーセンスCを搭載していることはもちろん、坂道での発進をアシストする、ヒルスタートアシスタントコントロールを全車種に標準装備。

事故に真摯に学び商品開発に活かす、トヨタの「実安全の追求」から生まれた先進の衝突回避支援パッケージ。それが、“Toyota Safety Sense C”です。車速が高い事故ほど重大事故につながるというデータをはじめ、さまざまな交通事故統計を分析し、発生割合の高い事故に対応する3つの先進安全機能をパッケージ化しました。同時に、各機能の信頼性を高める高精度な検知センサーを新開発。いま最先端の技術革新の成果を組み入れ、ドライバーの安全運転を多面的にサポートします。

出典:http://toyota.jp/

ヴィッツ・ヴィッツハイブリッドのグレードごとの価格一覧

ヴィッツハイブリッドのグレードごとの価格

モデルエンジン・トランスミッション駆動価格(円)
HYBRID Fリダクション機構付のTHSⅡ
(1NZ-FXE 1.5L)
2WD
(FF)
1,819,800
HYBRID Jewelaリダクション機構付のTHSⅡ
(1NZ-FXE 1.5L)
2WD
(FF)
1,983,960
HYBRID Uリダクション機構付のTHSⅡ
(1NZ-FXE 1.5L)
2WD
(FF)
2,087,640
HYBRID U
“Sportyパッケージ
リダクション機構付のTHSⅡ
(1NZ-FXE 1.5L)
2WD
(FF)
2,237,760

新型ヴィッツガソリン車モデルのグレードごとの価格

モデルエンジントランスミッション駆動価格
(消費税込み)
F
“Mパッケージ”
1KR-FE(1.0L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,181,520
F1KR-FE(1.0L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,325,160
F1NR-FKE(1.3L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,481,760
F1NR-FE(1.3L)Super CVT-i4WD1,589,760
F
“SMART STOPパッケージ”
1KR-FE(1.0L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,405,080
Jewela1KR-FE(1.0L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,473,120
Jewela1NR-FKE(1.3L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,703,160
Jewela1NR-FE(1.3L)Super CVT-i4WD1,811,160
Jewela
“SMART STOPパッケージ”
1KR-FE(1.0L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,553,040
U1NR-FKE(1.3L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,798,200
U1NR-FE(1.3L)Super CVT-i4WD1,906,200
U
“Sportyパッケージ”
1NR-FKE(1.3L)Super CVT-i2WD
(FF)
1,952,640

ヴィッツとヴィッツハイブリッドの最廉価モデルの価格を比べると70万円ほども開きが出てしまいます。

ハイブリッドモデルの人気が高くなることは予想されますが、大きな魅力を感じないという方はガソリンモデルを購入する選択肢も十分考えられるでしょう。

ただ、同クラスのハイブリッドカーと比べると高い金額ではありません。

新型ヴィッツのライバル「日産 新型ノート」

日産 ノート e-POWER 2016年

従来モデルに引き続き、新型ヴィッツの最大のライバルは日産ノートになると予想されます。
ノートはデザインが一新されたことに加え、e-Powerという新たなハイブリッドシステムを搭載しています。

燃費性能も「37.2km/L」と、新型ヴィッツハイブリッドに優っており、価格帯もほぼ同程度となると、かなり強力なライバルになるのではないでしょうか。

さらに盛り上がるコンパクトハイブリッドカー市場

新型 ヴィッツ・ヴィッツハイブリッド フロントランプ

今回のヴィッツ・ヴィッツハイブリッドの登場でコンパクトカー・コンパクトハイブリッドの選択肢がさらに一つ増えました。

最近では、日産の根幹車種であるノートがモデルチェンジし、ハイブリッドモデルが追加となったり、ルーミー、タンクなど新型のコンパクトトールワゴンが一斉に登場したりなど、コンパクトカー市場にたくさんの選択肢が出揃ってきました。

ハイブリッド車だけを見ても、ノートe-Powerやアクア、ソリオハイブリッドなどがあります。

選択肢がありすぎて迷ってしまいますね。
しかし、どんな車を買うか迷うのも楽しいものです。
しっかり迷って、お気に入りの一台を見つけてください。
そのほかにもたくさんのハイブリッドカーの選択肢があります。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...