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伏見稲荷大社|千本鳥居などの見どころ、駐車場やランチ情報を紹介!

1,000本以上の鳥居が連なる伏見稲荷大社。世界遺産や京都の文化財ではないのが信じられない程の神社ですが、今や外国人観光客に大人気な観光スポットとなっています。今回は、伏見稲荷大社やその周辺のおすすめの見所やグルメ、駐車場情報などをご紹介いたします。

伏見稲荷大社とは?

伏見稲荷大社の狐

伏見稲荷大社入り口にいる狐です。
狐は穀物を食い荒らす小動物を捕食することから、農業の神であった稲荷神の使いになりました。
とても躍動感のあるこの狐は人気者です。

全国に三万社ほどあると言われている稲荷神社の総本山です。
その歴史は古く、和銅時代(708年~715年)女帝元明天皇の時に、伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受けて伊奈利山(稲荷山)に神を奉ったことが始まりです。

主祭神は宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)、穀物の神で性別は明確にはされていませんが女神とされてきました。
配神は 佐田彦大神 、大宮能売大神、田中大神、 四大神 (しのおおかみ)で五穀豊穰・商売繁盛・交通安全の御利益があります。

伏見稲荷大社の見所は?

夜の千本鳥居

とても神秘的で美しいです。
この先は、あやかしの住む世界へ繋がっているのでは? と思えてきます。

伏見稲荷大社 千本鳥居.jpg

伏見稲荷大社の見所は、なんと言っても千本鳥居です。
昼間の千本鳥居もその数に圧倒されますが、お薦めはなんと言っても日が暮れてからです。

夜の闇や静けさの中に、無限に続くかと思われる赤い鳥居。
ライトアップされたその光景は、幻想的で思わずその場に立ち止まり見入ってしまうほどです。

思い切って一歩を踏み出してはみたものの、「この先はどこか別の世界へ通じているのでは?」と思わされ、再び足を止めることも。

鳥居の陰に、なにかこの世ならざるものの気配を感じたり、すれ違う人が本当は人間ではないのではないか、そんな神秘的な感覚を覚えます。

千本鳥居

伏見稲荷大社の千本鳥居です。
昼間の千本鳥居は視界が開けているので、その数に圧倒されます。

伏見稲荷大社 千本鳥居外観

お薦めは日が暮れてからになりますが、どうしても昼間にしか行けないという場合、鳥居の数を数えてみるのも楽しみの一つです。
本当に千本あるのかという疑問を解決出来るように思えますが、そう上手くはいきません。
再び訪れたときには数が変わっていることもあるのです。

まるで狐にバカされているようですが、これは「願いが叶うように、願いが叶いました」ということで鳥居が建てられているからです。
江戸時代から続く風習で、鳥居の数だけ願いがあり、またその願いが成就したということです。

もし、何か願いがある場合は、鳥居の奉納も出来ます。
自分が奉納した鳥居が、この神秘的な世界の一部となっていると考えると、また訪れる楽しみが増えることでしょう。

伏見稲荷大社は外国人が多い?

外国人の人気の高さ

観光地として有名な伏見稲荷大社は、日本人だけでなく外国人にも人気です。
京都は元々、外国人観光客に人気の観光地ですが、数ある観光名所を押さえて、伏見稲荷大社が人気一位になっています。

その理由は、アメリカの観光ガイド、トリップアドバイザーでの口コミによるものです。
訪れた観光客の大半が、すばらしいと高評価を付けております。
外国人にとっては、まるで別の世界に迷い込んだような不思議な体験だそうです。
夜の千本鳥居は、日本人でも神秘的で圧倒されのですから、外国人だとなおさらそう感じるのかもしれません。

多くの外国人観光客は勉強をしてきており、日本人と変わらず参拝をされます。
ですが、中には作法が分からずに困っている外国人もいます。
身振り手振りや簡単な英単語だけでも通じますので、困っている外国人観光客を見かけたら、声をかけてみてください。

伏見稲荷大社のグルメは?

関西のいなり寿司

この形は、伏見稲荷大社が発祥です。
狐の耳の形が三角だからとか、稲荷山の形を模したと言われています。

伏見稲荷大社へ行った時のお薦めグルメです。
稲荷といえば、やはりいなり寿司です。

もちろん、伏見稲荷大社の周辺では、いなり寿司を扱っているお店があります。
関西近郊以外から訪れた観光客は、まずその形に驚きます。
俵のような形ではなく、三角のいなり寿司なのです。
味も、上品な甘さのお揚げに、五目などの具入りのご飯です。

関東などの甘辛く煮付けたお揚げに酢飯だと思って食べると、とても驚きます。
いなり寿司は、店内でいただけるところと、持ち帰りが出来るところがあります。
その時のお腹の空き具合と相談できます。

かわいいすずめ

姿焼きではなく、かわいいすずめです。
伏見稲荷大社ですずめが食べられるようになったのは、豊作の天敵として退治するためだったと言われています。

そして、いなり寿司では満足できないディープな方へのお薦めは、「うずら」と「すずめ」です。
どちらも、姿焼きです。

うずらは、肉が少なく骨が多めです。
また、骨が硬いため食べるときは注意が必要です。
味は鶏よりも濃い肉の味ですが、量が少ないために一羽では満足出来ないかもしれません。

すずめは、殆ど骨しか無いと言ってもよいぐらいです。
骨は柔らかいので、丸ごと食べる事が出来ます。
肉はどこ? と言うぐらい肉も脂身もありません。
土産話に食べてみるのも、よい思い出になるかもしれません。

こちらの姿焼きは、店先で焼いているお店もありますので、話のネタに覗いてみるのも一興です。

伏見稲荷大社の御利益は?

境内

広い境内が、初詣は人で溢れています。
普段でも観光客が多いですが、比較にならない状態です。
身動きも出来ないほどの人混みになります。

主な御利益の他に、家内安全、芸能上達、産業興隆などもあります。

伏見稲荷 境内

伏見稲荷大社の主なご利益は、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全です。
特に、商売繁盛は有名で、初詣は近畿地方では最多の参拝者を集めます。
近畿どころか、日本各地から商売人が集まっているのではないかというほどの混み具合です。
多くの人が集まりすぎて身動きが出来ず、痺れを切らしたのか遠くから賽銭を投げる人も多数います。

聞いた話ですが、パーカーを着ていくと帰りにはフードの中に小銭が入っているそうです。
残念ながら、札束が入っていたという話は聞いたことがありません。

伏見稲荷大社は、商売繁盛で有名ですが、交通安全の御利益もあります。
ドライブの途中に交通安全の祈願に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
仕事で車を運転される家族や恋人へ、お守りを渡すのもお薦めです。

伏見稲荷大社へのアクセスは?

所在地
 京都市伏見区深草藪之内町68


電車でのアクセス
・JR西日本奈良線 稲荷駅
京都駅からすぐです。
快速が停車するのは、三が日だけになるので要注意。

・京阪電鉄京阪本線 伏見稲荷駅
大阪方面から特急を利用する場合、伏見稲荷駅には停車しませんので、
丹波橋駅で準急か普通に乗り換えになります。
京都方面からは、準急か普通の利用です。


バス
・京都市営バス南5系統 稲荷大社前
バスを利用する場合、日中は一時間に二本と本数が少ないため、
予め時間を調べた上での利用をお勧めします。


自動車
・名神高速道路 名神京都南インターチェンジ下車 約30分
・阪神高速8号京都線 鴨川東インターチェンジ下車 約15分

 伏見稲荷大社前は一方通行のために要注意。

伏見稲荷大社の駐車場は?

伏見稲荷大社の駐車場案内

一般的には、伏見稲荷大社への車での参拝はお薦めできません。
伏見稲荷大社前は一方通行で、道もあまり広くなく、参拝客が多いからです。

それでも車で参拝したいという方、心配なのは駐車場ではないでしょうか?
伏見稲荷大社の駐車場ですが、境内に普通車用の駐車場があります。
こちらは、24時間利用可能で嬉しいことに駐車料金はかかりません。
200台ほどの広さがありますが、土日は混雑するために早めの到着が無難です。

また、元旦~五日までは、境内の駐車場ではなく、近隣の臨時駐車場になります。
こちらは、第一から第五までありますが、土日以上の混雑のためかなり早めに到着することをお薦めいたします。

いかがでしたでしょうか?

今回の伏見稲荷大社の見所、グルメ、駐車場などいかがだったでしょうか?
伏見稲荷大社には、今回の記事以外にも見所がたくさんあります。
境内は広く、まだまだ紹介したい見所がたくさんあります。

一度に紹介出来ればよいのですが、あまりにの見所の多さに紹介しきれません。
またの機会に、今回紹介できなかった見所を紹介していきたいと思います。


最後に、伏見稲荷大社の狛犬ならぬ、
狛狐? です。
口に咥えているのは稲穂です。
五穀豊穣の神の使いらしい姿です。

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