【ステーションワゴン徹底比較】プリウスα対シャトル!ライバル車対決

トヨタのプリウスαとホンダのシャトルはライバル関係にあるステーションワゴンです。どちらも人気の車種ですが、コストパフォーマンスや性能などを比較してみました。ハイブリッドの先駆けプリウスの派生、プリウスαと、最新車種であるホンダ シャトル。あなたなら、何を基準に車を選びますか?

トヨタ プリウスαってどんな車?

プリウスαの画像

出典:http://gazoo.com/

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プリウスαはハイブリッド専用の5人乗りステーションワゴンおよび7人乗りミニバンです。
名前にプリウスとあるように、ハイブリッドの先駆けであるプリウスの派生車種です。

2011年に発売され、現行モデルはマイナーチェンジを経て外装のデザイン変更やカラーバリエーションの変更などが施されています。
また、レーダーによるクルーズコントロールなど、安全面も強化。

ダイハツにメビウスとしてOEM供給もされています。

ホンダ シャトルってどんな車?


ホンダ シャトルは、フィットシャトルの後継車種となるステーションワゴンです。
フィットをベースとしながらも、独自の価値観を出すためフィットの名をはずしてシャトルとして2015年に発売されました。

内装やステアリングなど、フィットよりも上質な雰囲気を持っています。
低燃費とスポーティさを売りにしたモデルです。

価格、燃費性能などコストパフォーマンスを比較!

プリウスαの価格がおよそ247万円~349万円(7人乗り含む)です。
そしてシャトルの価格が169万円~254万円(ガソリン車含む)です。

ハイブリッドの5人乗りのみを比較すれば、

プリウスαが
247万円~317万円。

シャトルが
199万円~254万円。

ややシャトルが安く見えますが、2015年に発売したばかりのシャトルに対してプリウスαは2011年から販売しているモデルですので、値引き等を考えると、ほぼ近い価格帯になる可能性もあります。

中古車の場合ですと、
プリウスαの平均価格が195万円に対し、
シャトルは225万円ほどとなっています。

やはり新しい方が中古車は高くなります。
価格に関しては、お近くのディーラーで実際に確認した方がいいかもしれません。

燃費性能は?

気になる燃費性能の比較は……?

プリウスαは26.2km/L。

シャトルの燃費性能は(ハイブリッドの場合)
FF車で34.0km/L、4WD車で27.6km/Lです。


プリウスαは発売から4年も経っているという事もあり、燃費ではシャトルに軍配が上がります。

ただ、プリウスαのベースとなるプリウスは2015年12月に新型が発売され、こちらは燃費性能40.km/Lを誇ります。
車体のサイズが違うので単純比較はできませんが、前モデルからおよそ7km/Lの性能向上を果たしており、これをベースとした次期プリウスαが出れば、かなりの燃費性能向上が予想されます。

プリウスαの新型が発売されるのは2017年ごろと見られており、まだ先の話ではありますが、燃費競争がどこまで加熱するのか気になるところです。
経済的な低燃費の車がより進化してくれるのは、乗る側にとってはありがたい事ですね。

トヨタ公式HPの価格・グレードのページです。

ホンダ公式HPのタイプ・価格紹介ページです。

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