プリウスαの全情報┃燃費性能や中古車、値引き価格や口コミなどまとめ

プリウスからの派生車種であるプリウスα。その名の通り、プリウスに+α(プラスアルファ)の利便性を追加した仕様となっています。その価格・燃費・値引き額はいくらなのでしょうか?中古情報や口コミにも触れながら紹介いたします。

「プリウスα」は「プリウス」のミニバン・ステーションワゴン版

プリウスα

プリウスαはトヨタ自動車が生産・販売するプリウスブランドの1つです。プリウスαには、2列5人乗りのステーションワゴンモデルと、3列7人乗りのミニバンタイプが用意されています。

他のプリウスブランドの車種同様、ガソリン車ではなく、ハイブリッド車限定モデルとなっています。

プリウスαとプリウスの違いについて

プリウスα

プリウスαは2011年に登場したプリウスの派生車種です。エンジンはセダンのプリウスと同じものが使用されていますが、ステーションワゴン・ミニバンの機能を持たせるために、セダンのプリウスよりもリア部分が大型化されています。

マイナーチェンジについて

出典:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/

2014年11月にマイナーチェンジされ、フロント部分は押し出し感の強いデザインとなりましたが、これはトヨタ「ヴィッツ」や先日発表された「プリウス(セダン)」と共通したデザインとなっています。

また特に「Gグレード」及び「Gグレード”ツーリングセレクション”グレード」に関しては、1灯の光源でハイビームとロービームの切り替えが可能な「Bi-BeamLEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)」を世界で初めて採用。他にも同グレードのオプションとして、車線脱線を検知・警告する「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、暗闇での走行時にヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に切り替える「オートマチックハイビーム(AHB)」を追加で選べるようになっています。

インテリア・室内空間

出典:http://newsroom.toyota.co.jp/

ダッシュボードまわりは先進的なデザインでまとめられています。

運転中にディスプレイの表示切替を行う場合は、ステアリングの手を添える箇所の近くに必要な操作ボタンがまとめられていますので、ステアリングから手を話さずに画面の操作を行うことができます。

2列5人乗りのステーションワゴンタイプのプリウスαの座席配置

ステーションワゴン型のプリウスαは、3列目が無いため、ニッケル水素バッテリーをリア部分に搭載しています(3列7人乗りのミニバン型プリウスαは小型リチウムイオン電池をセンターコンソール内に収納しています)。

2列目より後ろ側の空間=荷室空間となるので、通常時で大容量(535L)の荷室スペースを確保できます。更に、2列目を倒すと1,070Lの荷室スペースが現れることになります。

出典:http://toyota.jp/

3列7人乗りのミニバンタイプのプリウスαの座席配置

出典:http://toyota.jp/

2列目はステーションワゴンモデルのプリウスと同じ位置で、広くゆったりと座れる広さとなっています。

3列目は大人が座っても膝は上がる程度の広さは確保されています。3列目は座席位置が高く設計されているため、人によっては頭が天井についてしまい、窮屈に感じるかもしれません。

荷室空間は、3列目まで人が乗ったとした場合は200L、3列目シートを格納すると505L、更に2列めを畳むと1,035Lとなります。

シートアレンジの多彩さ

運転席・助手席ともに1列目を倒すことができ、2列目・3列目を畳める為、多彩なシートアレンジが可能となっています。

写真のように、3列目を収納し、2列目を折りたたみ、助手席を倒してしますと、サーフボードを車内に持ち込むことも可能な荷室スペースとして活用することもできます。

出典:http://toyota.jp/

プリウスαの燃費は?

プリウスα・ハイブリッドシステム

出典:http://www.poli-tech.jp/

燃料消費率:26.2km/L(JC08モード)

ミニバンとしては、シエンタのハイブリッドモデル(27.2km/L)に次ぐ燃料消費率の高さとなっており、シエンタとともに他のミニバンを大きく引き離しています。

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