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【ダッジ デュランゴ】新型のSRTモデルやサイズと新車車両価格から燃費まで

ダッジ デュランゴについて初代から新型まで、スペックや価格、燃費などを解説します!2018年新型モデルでは、最速のSUVとして話題になったSRT。驚きのスペックやライバル車は?最速のアメ車SUVの魅力をご紹介します。

ダッジ デュランゴとは?

ダッジ デュランゴ 2011年モデル

ダッジ デュランゴは、アメリカの自動車メーカーであるクライスラーがダッジブランドで製造、販売をしているSUVです。1998年に初代デュランゴが販売開始となり、3回のモデルチェンジを経て現行モデルへ移行しました。日本への正規輸入はされておらず、あまり見かけることはありませんが、日本国内でも使い勝手のよい車です。

初代(1998年~2003年)

初代デュランゴはミッドサイズSUVでありながら、初めて3列シートを採用したことで人気を博しました。1990年代、日本ではRVブーム(レクリエーショナル・ビークル)の真っ只中。RVとはキャンピングカーのことですが、日本ではアウトドア用の車を総称しています。初代デュランゴは、大きすぎないミッドサイズSUVとしてRVブームに乗り知名度を上げました。

2003年に製造が終了しましたが、10年経っても人気の高さを維持した完成度の高いミッドサイズSUVです。その人気の高さは2代目が登場後も、初代デュランゴの人気の高さが継続するという珍しい現象を起こしました。

2代目(2004年~2009年)

2代目デュランゴは3列シートを据え置き、ボディサイズが大型化して登場。大型化が理由なのか、当時の日本では初代の方が人気が高く、2代目は不人気モデルとなってしまいました。しかし、初代と比較して性能が向上していることと、大型化することで初代の弱点だった窮屈さや、収納スペースの狭さを改善させた点からSUVとしての完成度は間違いなく上がっています。

3代目(2011年~)

3代目デュランゴは、モノコックボディと呼ばれる軽量化に優れた車体構造を採用し、メルセデス・ベンツ GLクラスとプラットフォームを共有しています。2代目と比較すると若干サイズが縮小されましたが、ゆったりとした室内は健在です。全体的に丸みを帯びたエクステリアと高級感のあるインテリアから、とても魅力的なアメリカンSUVとなっています。

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2018年新型モデル|SRTについても

2018年モデルのダッジ デュランゴ SRT

2018年新型モデルのデュランゴはGTグレードに加え、今まで存在していなかった高性能モデルという位置づけでSRTグレードを加えて登場しました。2018年モデルは、SXT、SXT PLUS、GT、R/T、CITADEL、SRTという6つのグレードから選ぶことができます。

なかでもデュランゴ SRTはもっとも注目されたグレードで、0-60MPHが4.4秒と驚異の数字を叩き出しています。0-60MPHとは、海外で使用されている停止状態から時速96kmに達するまでの時間を測定したものです。デュランゴ SRTは3列シートSUVのなかで最速タイムを誇ることから話題になりました。

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一目でダッジとわかる特徴的な外装とシンプルな内装

ダッジ デュランゴ SRT 外装

ダッジ デュランゴ SRT 内装

ダッジ デュランゴ SRT インパネ

ダッジといえば、ダッジブランドの象徴とも言える大きな十字型のフロントグリルが特徴です。デュランゴ SRTではダッジらしい外装を継承しつつも、十字型のフロントグリルではなくなり、一目見ただけでデュランゴ SRTが他のデュランゴとは違うということが伝わるようになっています。

デュランゴが日本国内で人気になった理由の1つは、すっきりとしていてシンプルな内装にありますが、上位グレードではラグジュアリーSUVとも評されている高級感を味わえるのも魅力です。

2018年新型モデルのヘッドライト

ダッジ デュランゴ SRT フロント

2018年新型モデルのデュランゴのヘッドライトはHIDが標準装備されています。ヘッドライトにはハロゲンランプ、HIDランプ、LEDランプの3種類がありますが、HIDランプの特徴は以下のようなものがあります。

・3種類のなかではもっとも明るい
・さまざまな色味があり、見た目で楽しめる
・点灯に時間がかかる

2018年新型モデルのデュランゴには、デイライトとフォグにLEDライトを標準装備。また、ヘッドライトはカスタムも可能です。

2018年新型モデルのテールデザインと2本出しマフラー

ダッジ デュランゴ SRT リア

ダッジ デュランゴ SRT テールランプ

デュランゴの特徴的なものの1つとしてテールデザインがあります。背面に装備されたLEDランプが点灯すると存在感を放ち、純正品で装備された2本出しマフラーもあわせて格好よさが際立ちます。

アメリカサイズのボディとハイパワーエンジン

2018年新型モデルのデュランゴは、まさにアメリカンサイズとも言えるフルサイズSUV。最大7人の収容ができ、荷物や乗客のために50種類以上の座席構成を試すことができます。しかし、アメリカンサイズといっても他のフルサイズのアメ車と比較すると小さめで、日本の公道での使い勝手には問題ありません。

エンジンは、高性能モデルであるSRTになると6.4L HEMI V8を搭載。HEMIエンジンとは、クライスラーが開発した主力エンジンの1つです。このハイパワーエンジンを搭載したことにより、最速の3列シートSUVという称号を手にしました。

2018年新型モデルのダッジ デュランゴ
ボディサイズ(mm)全長:5,110
全幅:1,930
全高:1,800
エンジン3.6L Pentastar VVT V6 with ESS 295HP 8AT
5.7L HEMI VVT V8 with MDS 360HP 8AT
6.4L SRT HEMI V8 with MDS 485HP 8AT

ライバルは可変圧縮比(VCR)のエンジン搭載車?

ダッジ デュランゴのライバルには、日産の高級ブランド インフィニティのSUV「QX50」が挙げられます。QX50は海外向けに販売されていて、同時期に販売されている2018年新型デュランゴと同じく要注目のSUVです。

QX50には、日産により20年以上の研究、開発期間を掛けてようやく実用化と量産が実現したVCR(可変圧縮比)のエンジン「VC-Turbo(Variable Compression Turbocharged)」が搭載されています。日産の開発者によると、VC-Tエンジンは走行時の圧縮比を最適に制御し、同サイズのエンジンと比較すると27%の燃費低減効果があるとされています。

インフィニティ新型QX50についてはこちら

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