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名車「デ・トマソ パンテーラ」が27年ぶりにウラカンベースで復活!最新プロトタイプが公開

イタリアの名車「デ・トマソ パンテーラ」が27年ぶりに復活!新型の車種名は「パンサー」であり、イタリアのカスタムメーカー「アレスデザイン社」が限定で生産。ウラカンベースで現代に蘇るデ・トマソ パンテーラについて、デザインやスペックから発売日など最新情報をご紹介します。

名車「デ・トマソ パンテーラ」が「パンサー」として復活!

新型パンサー レンダリングCG

新型パンサー レンダリングCG

2017年末、イタリアに本社を置くカスタムメーカー「ARES Design(アレスデザイン)」は、イタリアの名車「デ・トマソ パンテーラ」を27年ぶりに「パンサー」として復活させることを発表しました。「デ・トマソ パンテーラ」の復活は実に27年ぶりです。

アレスデザイン社は同時に新型パンサーのレンダリングCGを公開。デザインの大部分が「デ・トマソ パンテーラ」から継承されていることが見て取れます。

【8月7日】新型パンサーの最新プロトタイプ画像を公開

リトラクタブルヘッドライトが特徴的なフロント

流動的なデザインのサイド

アグレッシブかつスポーティなリア

2018年8月7日、アレスデザイン社が新型パンサーの新たなプロトタイプ画像を公開しました。デザインは重いカモフラージュで覆われているものの、昨年公開されたレンダリングCGから大きな変更はないことが確認できます。

レトロなデザインのリトラクタブルヘッドライトを採用

新型パンサーのフロントには昔ながらの、リトラクタブルヘッドライトが搭載されます。ただし、内部には現代の最新技術を用いたプロジェクターヘッドライトが採用されると思われます。

イタリアとアメリカの合作!「デ・トマソ パンテーラ」とは?

デ・トマソ パンテーラ 1973年式

「デ・トマソ パンテーラ」とはイタリアの自動車メーカー「デ・トマソ」の3代目となるスーパーカーです。1971年に初代が発売され、1994年に生産終了となりました。アメリカの自動車メーカー「フォード」と共同開発したモデルであり、パワートレインにはフォード製のエンジンが搭載。フォードの歴史的なレーシングカー「フォード GT40」の構造的特徴がイメージされています。

エンジンは自社開発せずにフォード製を流用することで、徹底的なコストの削減を図り、デ・トマソは大量生産を目標としました。「デ・トマソ パンテーラ」は、スーパーカーとして初めて大量生産性を重視して製作されたモデルと言えます。

驚異のスペックとは?ウラカンのエンジンをチューニング

ウラカン「LP 610-4」エンジン

新型パンサーのパワートレインには、ランボルギーニ ウラカン「LP 610-4」グレードに搭載されているものと同じエンジンが採用。

最大出力610hp、最大トルク57.1kgmを発揮するウラカンのエンジンをベースにさらなるチューニングが施されます。5.2Lから5.6Lへとボアアップがなされ、最大出力は650hpへと40hpの強化が図られるとのこと。

アレス パンサーは21台限定で発売!価格は?

「アレス パンサー」として現代に蘇ることとなったイタリアの名車、「デ・トマソ パンテーラ」は21台のみ限定で販売されます。2018年10月より生産が開始されることが明らかになっています。

個性的なデザインのカスタムを施すことで有名な「アレスデザイン社」によって生産される、ということもあり新型パンサーはネット上で大きく注目を集めています。現在、新型アレスの車両価格に関する情報はありません。ただ、過去にメルセデスAMG G63のカスタムモデルを約8,000万円で発売したという噂から予想すると、1億円を超える価格となってもおかしくはないでしょう。

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この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

車好きのMOBY編集部員。憧れの車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。最初の愛車は18の頃購入したキューブキュービック。現在の愛車はレヴォーグ。日々支払いに追われながらカスタムを楽しんでいます。...

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