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スバル新型フォレスター ライバル7車種 徹底比較!

スバル新型フォレスターと、ライバルのSUV7車を比較しました。SUV選びで失敗したくないなら、各モデルの比較は必須です。というのも、SUV各モデルにはそれぞれに特徴があり、必ずしも新型が優れているとはかぎらないからです。実際、新型フォレスターとライバル車では、エンジンや駆動方式、安全装備などが大きく違っています。本文で、新型フォレスターを含めた、ミドルクラスSUV各車のスペックや特徴をチェックしてみてください。

5代目新型フォレスターは7月発売開始!

7月19日に発売された、スバル新型フォレスター。5代目モデルである新型フォレスターには、従来のコンセプトをキープしたエクステリア(外観)から想像する以上の変更点が盛り込まれています。

まず、新型フォレスターの排気量は、シリーズの伝統となっていた2Lターボから自然吸気の2.5Lに変更されました。ターボモデルこそラインナップから外れたものの、大幅に改良された「FB25型」エンジンにより、高い動力性能と燃費性能の両立を実現しています。

また、今回のフルモデルチェンジでは、シリーズ初のハイブリッドモデル「Advance(アドバンス)」が登場(2018年9月14日発売予定)。こちらは2.0Lエンジンにモーターを組み合わせた、“次世代のフォレスター”と呼ぶべきグレードです。

このほか、新プラットフォーム(骨格部分)の採用や、先進の安全機能の搭載など、新型フォレスターには数々の改良が施されています。見た目こそ4代目モデルのイメージを踏襲しているものの、新型フォレスターは“先進のSUV”として生まれ変わったモデルだといってよいでしょう。

……ただ、やはり気になるのはライバルである他社SUVの存在。新型フォレスターは、ライバル車よりも優れたSUVといえるのか、次節以降で詳しく比較していきましょう。

SUVの基礎知識はこちらで解説しています

ライバル車との比較ポイント

前節で述べたように、新型フォレスターには数々の改良点・変更点が盛り込まれています。ライバル車との比較は、新型フォレスターの特徴および特性を踏まえたうえで行うべき。とくに重視したい比較ポイントを、2点押さえておきましょう。

エンジン

SUVの比較ポイントとして、第1にあげられるのがエンジンです。未舗装路を含めた多様な走行シーンへの対応力は、SUVの大きな魅力。そんなSUVのエンジンには、パワーや扱いやすさが求められます。また、エンジンに関連する性能として、燃費もしっかりチェックしておきたいところです。

燃費性能の比較では、ハイブリッドの存在を無視できません。先に触れたとおり、新型フォレスターにはハイブリッドモデルがラインナップされました。同様に、ライバル車の多くにハイブリッドモデルがラインナップされています。

燃費性能を重視してSUVを選ぶなら、ハイブリッド同士の比較は必須。ただし、ハイブリッドと一口にいっても、特徴は各モデルで大きく違います。ハイブリッドモデル同士の比較では、燃費性能だけでなく、モーターの使用方法にも着目してみてください。

ハイブリッド以外のモデルで注目したいのは、エンジンスペックです。エンジンの出力やトルク(駆動力)は、走りのよさや楽しさに大きく影響します。のちほどエンジンスペックの比較表を掲載するので、比較に役立ててください。

駆動方式

エンジンと合わせて比較したいのが、新型フォレスターとライバル車の駆動方式です。新型フォレスターには、スバルのお家芸といえる「AWD(オールホイールドライブ)」が搭載されています。

簡単にいうとADWとは、“すべてのホイールが駆動する”方式です。ただし、新型フォレスターのAWDは、4輪に対して均等に駆動力が伝わるだけの単純なシステムではありません。路面状況に応じて各ホイールへのトルク配分が変化する、「アクティブトルクスプリットAWD」が採用されています。

新型フォレスターのAWDと比較すべきは、ライバル車に搭載される先進の4WDシステムです。自動車メーカー各車の4WD技術は進化しており、コンピューター制御された駆動システムが一般化しつつあります。走行性能を重視してSUVを選ぶ方は、こうした駆動システムの違いに着目してみてください。

AWD・4WDの解説記事はこちら

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