初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

車中泊におすすめの車種の選び方|ボディタイプ別おすすめ車種からグッズも紹介

車中泊におすすめの車種の選び方とは?車中泊をする上での必須条件や、車中泊に適したボディタイプのなかから、おすすめ車種をピックアップし解説します。また、車内を快適にアレンジするための便利な車中泊グッズも紹介します。

車中泊におすすめの車種の条件

車中泊

© MOBY

時間に縛られることなく、経済的なメリットも多い車中泊。一晩くらいの車中泊旅なら大丈夫でも、2日目、3日目になるとさすがにつらいもの。疲れが取れず、眠くて楽しさ半減では本末転倒。

しかし、つらい車中泊は、それに適した車を選び、グッズを揃えることで、快適で楽しいものへと改善することができます。車中泊に適した条件を満たす車種の選び方を解説します。

【必須】シートがフルフラットになる

第1の条件は、シートを畳んだ状態でフルフラットになることです。

人間が横になって眠る際は身体の全体重を床に預けるため、凸凹した床の上では身体にかかる圧力がうまく分散できず、局所的な圧迫感から短時間で目が覚めてしまいます。車中泊で安眠するためには、荷室がフルフラットになることは必須条件です。

【必須】フルフラット時の荷室の全長が身長+10cm以上

第2の条件は、横になって直立した姿勢を余裕をもって取れることです。

身体や関節を折り曲げるようにして眠ると血流が阻害されるため、眠りが浅くなりがちです。また、睡眠中に伸ばした手足が車内にぶつかることで目が覚め、やはり睡眠は浅くなってしまいます。荷室の全長は最低でも身長+10cmの余裕は欲しいところ。横方向は寝返りができれば理想的です。

【あると便利】PHV・EVであること

プラグインハイブリッド(PHV)や電気自動車(EV)は車中泊に適した車です。

大容量のバッテリーを搭載していることから、車内に家庭用電源と同じAC100Vのコンセントプラグを備えた車が多く、車内で家電製品が長時間使える点がメリットです。

PHV・EVは電動エアコンを採用

PHV・EVの2つ目のメリットは電動エアコンを採用しているケースが多いことです。

エンジン動力で冷気を発生させる一般的なエンジン搭載車のエアコンと違い、モーター走行時はエンジンが停止しているPHVや、そもそもエンジンがないEVではエアコンを作動させることができません。そのためPHV・EVのカーエアコンは、電動式が用いられるのが一般的です。電動エアコンならばエンジンをかける必要がないため、車内を静かに保ちつつ、長時間にわたって車内を快適温度に保つことが可能になります。

【あると便利】シート・フロアの掃除がしやすい

短期の車中泊ではそれほど気にはなりませんが、 車内で着替えや食事もする長期間の車中泊では 埃や汚れにより頻繁な掃除が必要になります。そのため、車中泊には掃除のしやすいシンプルな内装の車が適しています。

次のページ

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!