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ランボルギーニを格安で買う裏技?「キットカー」ってなに?

一度はフェラーリやランボルギーニのようなスーパーカーを所有してみたい!そんな方必見の裏ワザを公開します!数千万円出さなくてもスーパーカーに乗れちゃうかもしれない夢のような話ですが、いくつか注意点もあります。購入時は自己責任にてよろしくお願いします。

「キットカー」の存在

キットカーとは、選択された自動車部品の集合体であるキットから自宅のガレージなどで組み立ての出来る自動車のことを言う。中でも過去の名車や現在の高級車のデザインがモチーフとされている場合はレプリカや主に英語圏限定でレプリカー(replicar )とも呼ばれる。

出典:https://ja.wikipedia.org/

キットカーの中でも、フェラーリやランボルギーニ等の本物のスーパーカーが買えなくても別のクルマをベースに本物のスーパーカー瓜二つにつくられた車のことを「レプリカ」と呼びます。

デザイン上のモチーフとしては、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどの高級車が多い。特にフェラーリ・360モデナ、ランボルギーニ・カウンタック、ポルシェ・カレラGTなどのレプリカが目立つ。

出典:https://ja.wikipedia.org/

レプリカと本物の比較:ランボルギーニ

ランボルギーニ キットカー 

通常、レプリカは本物と並べて比べると、違和感があって偽物に見えてしまうものですが、レプリカのキッドを販売するメーカーによっては完­璧に本物と同じ寸法で製造されていたりします。実際、レプリカのパーツが本物のフェラーリやラン­ボルギーニに装着可能な程です※1。

※1.以前「Extream Sportscars」というメーカーがありましたが、問題があったのか、現在ではサイトが停止しています。

ベースとなるのは生産台数が多く安価な車種

レプリカをつくるには、ベースとなる車が必要です。一般的に、このベースとなる車のことを「ドナー車」と呼ばれますが、エンジンやトランスミッション等の重要な部品はドナー車両から流用します。また、ドナー車のシャシーの代わりに本格的なパイプフレームを採用している場合もあります。このドナー車には、生産台数が多くかつ安価な車種が採用されることがほとんどです。

VWタイプ1の場合は汎用性に優れるシャシー、改造範囲の広いエンジンとそのレイアウト、フェアレディZは流用しやすいボディデザイン、MR2とフィエロはエンジンレイアウトに起因するデザインがドナーとして好まれる理由である。他にもシボレー・コルベットやマツダ・RX-7などもよく使用される。

出典:https://ja.wikipedia.org/

完成までには技術と時間が必要

当然のことかもしれませんが、キットカー(レプリカ)の組み立てには、相応の加工・組み立て技術と、多くの時間が必要です。

米国、英国、ドイツの600人近くのキットカー所有者へのアンケートでは、完成までの所要時間は100-1500時間であった。

出典:https://ja.wikipedia.org/

キットによって様々なパターンが存在するが、切削、プレス加工、溶接、パイプ曲げ加工といった加工を必要としないか最低限で組み立てができることが基本である。

出典:https://ja.wikipedia.org/

完成品の相場はピンきり

ベースの車が安価(MR-2:100~200万円程度)とは言え、改造にかかる費用と時間はそれなりにかかります。例えば、完成度の高いランボルギーニ・ムルシエラゴのレプリカは約1,000万円で販売れていました(下リンク)。

この1,000万円をどう感じますか?「偽物でも良いのでどうしてもランボルギーニ・ムルシエラゴが欲しい!」という方にとっては格安に感じるかもしれませんね。(因みに、2015年9月6日現在、中古のランボルギーニムルシエラゴの最安値は2,500万円程度でした)

中国産レプリカで完成度が高いものでも約1,000万円はしました。

日本で乗るには「完成品の輸入」一択

現行制度上、日本でキットカー(レプリカ)に乗るには、完成品の輸入しか選択肢は無いようです。

海外からキットの状態で輸入し、国内で組み立てた車両を新規登録することはできない。

出典:https://ja.wikipedia.org/

海外ですでに完成品になっている車体を輸入する場合、適切な手順を踏み、保安基準をクリアすれば新規登録は可能である。

出典:https://ja.wikipedia.org/

詐欺に注意!

キットカー(レプリカ)について、いかがでしたでしょうか。この機会に私の方でも色々と調べさせて頂きましたが、フェラーリやランボルギーニのレプリカを装った詐欺が非常に多いことに気づきました。値段の割に完成度の高すぎるものはだいたい詐欺と言っても過言ではないでしょう。もし、お買い求めになるのであれば、十分気をつけての検討をオススメいたします。

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