大人気のトヨタ ミニバン総まとめ!現行車種の概要と詳細情報まで!

ミニバン国内販売台数ラインキングの上位は殆どをトヨタ車が占めています。そんな大人気なトヨタミニバンの現行モデル全車種をまとめました。トヨタミニバンはどのようなラインナップで、それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか?ここでは、全車種の概要を解説します。詳細な情報を知りたい方でも、各車種の詳細情報が記載されている記事の紹介もしておりますので、是非ご参照下さい。

トヨタミニバンはミニバンのシェアNo.1

国内販売台数ランキング(2015年4月~9月)

軽自動車を除く国内乗用車販売台数ランキングにて、TOP30にランクインした車種のうち、ミニバンをピックアップしてランキング形式にしました。

30位以内にランクインしたものは、全部で9ブランドとなっており、中でもトヨタブランド6ブランドと、トヨタの強さが際立つ結果となりました。

以下では、トヨタブランドのミニバンをまとめています。詳細な情報を知りたい方は各車種に詳しい記事へリンクもありますので、ご参照下さい。

ミニバン総まとめ!!

アルファード(ALPHARD)

出典:http://autoc-one.jp/

初代アルファードは日産のエルグランドに追随する為のモデルとして開発されました。

従来のミニバンにラグジュアリーセダンの高級感を融合させた、国産では兄弟車であるヴェルファイアと同じく高級感溢れるミニバンとなっており、開発生産するトヨタも「ライバルは高級セダン」と語っています。

【価格(車両価格)】
3,197,782~7,036,691円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
9.5~18.4km/L

ヴェルファイア(VELLFIRE)

出典:http://sinngatavuleruhulaia.blog.so-net.ne.jp/

ヴェルファイアは、ネッツ店て販売されていた「アルファードV」の後継車として新しく立ち上げらた、若者向けのブランドです。

ヴェルファイアとアルファードは、車体ベースは全く同一のものを仕様しており、デザインのみ異なる兄弟車となります。

従来のミニバンにラグジュアリーセダンの高級感を融合させた、国産ではアルファードと並ぶ高級感溢れるミニバンとなっており、開発生産するトヨタも「ライバルは高級セダン」と語っています。

【価格(車両価格)】
3,197,782~7,036,691円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
9.5~18.4km/L

ヴォクシー(VOXY)

出典:http://toyota.jp/

ヴォクシー(VOXY)は、過去にトヨタが生産・販売していたミニバン「ライトエースノア」の後継車として開発された5~8人乗りのミニバンです。

「ライトエースノア」の後継車はこの「ヴォクシー」と「ノア」の2車種あり、外観のでザイン以外は価格の1円単位まで全て同じ仕様となっています。

ヴォクシー(VOXY)は、兄弟車であるノアと比較して、スポーティなデザインとなっています。また、トヨタ系の他のミニバン(ヴェルファイア&アルファード)と比較するとコンパクトなボディとなっています。

【価格(車両価格)】
2,242,285~2,880,000円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
14.8~23.8km/L

ノア(NOAH)

出典:http://toyota.jp/

ノアは、「タウンエース・ノア」「ライトエース・ノア」というミニバンの後継車として、底床化と左右両方にスライドドアを装備など、エクステリアを含めてフルモデルチェンジが行われました。

「ライトエースノア」の後継車はこの「ヴォクシー」と「ノア」の2車種あり、外観のでザイン以外は各グレードの価格の1円単位まで全て同じです。

トヨタ ノア(NOAH)は、兄弟車であるヴォクシー(VOXY)と比較すると、押しだし感が控えめなファミリー向けのデザインとなっています。また、トヨタ系の他のミニバン(ヴェルファイア&アルファード)と比較するとコンパクトなボディとなっています。

【価格(車両価格)】
2,242,285~2,880,000円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
14.8~23.8km/L

エスクァイア(ESQUIRE)

エスクァイア(ESQUIRE)は、7,8人乗りのミニバンです。
クラウンマジェスタやアルファードに通じるようなデザインとなっており、高級感のある新型ミニバンとして2014年10月にデビューしました。

エスクァイア(ESQUIRE)は現行のノアやヴォクシーと同時平行に開発された(実際の発表は少し遅れた)兄弟車です。

エスクァイアは、同時に開発されていましたノア&ヴォクシーが2014年1月にフルモデルチェンジ・発売された後、約8ヶ月遅れてのデビューとなっています。

【価格(車両価格)】
2,592,000~3,204,000円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
13.6~23.8km/L

エスティマ(ESTIMA)

出典:http://car-research.jp/

エスティマは、1990年に誕生した、7,8人乗りのミニバンです。

2006年のフルモデルチェンジを経て2代目エスティマとなった現行モデルは、2016年も継続する方針が出ています。2016年で10年目のミニバンとしては長寿モデルとなっています。一部の経済誌で「なぜエスティマはフルモデルチェンジしないのか」と特集が組まれる程注目度の高いモデルとなっています。

現在でも国内の月間販売台数は平均1,700台を超えており、デザインのシンプルさやその機能性から、多くの支持を集めています。

【価格(車両価格)】
2,878,691~4,073,563円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
9.1~11.6km/L

プリウスα(PRIUSα)

プリウスαはトヨタが誇るプリウスブランドの1つです。
プリウスαには、2列5人乗りのステーションワゴンモデルと、3列7人乗りのミニバンタイプが用意されています。

他のプリウスブランドの車種同様、ガソリン車ではなく、ハイブリッド車限定モデルとなっています。

【価格(車両価格)】
2,479,091~3,497,237円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
26.2km/L

アイシス(ISIS)

出典:http://toyota.jp/

アイシスは、2004年のトヨタ ウィッシュ(WISH)の2代目フルモデルチェンジと共に登場し、WISHとともに現行モデルで10年以上続いているトヨタミニバンのロングセラーモデルです。

シート構造は3列7人乗りとなっており、ボディサイズはウィッシュよりも車高が高く、その分室内空間が広くつくられています。

また、エクステリアデザインも他のミニバンと比較すると従来のオーソドックスなデザインとなっていますが、アイシス特有の助手席側が「パノラマオープンドア」になっており幅1890mmの大開口を実現、機能性に優れた設計となっています。

【価格(車両価格)】
1,974,857~2,489,143円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
14.4~15.2km/L

ウィッシュ(WISH)

出典:http://toyota.jp/

ウィッシュは3列6,7人乗りのミニバンです。
同じトヨタブランドのノアやヴォクシー、エスクァイアと比較すると車高が低く、プリウスαと同じような、セダンのリア部分を大型化したようなボディとなっています。

同じボディタイプの車両としては、ホンダのストリーム(2014年5月生産終了)がありましたが、このウィッシュの登場により急激に販売台数が減少し、現在では生産が修了しています。

なお、現在のモデルは2代目ウィッシュであり、国内月間販売台数は約1,200台となっています。

【価格(車両価格)】
1,905,709~2,592,982円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
14.4~16.0km/L

シエンタ(SIENTA)

シエンタは、トヨタが生産するコンパクトミニバンです。
コンパクトミニバンとは、その名の通り、コンパクトなミニバンです。一見、5人乗りの車両に見えますが、実は3列シートで7人乗れるという車です。

一般的に、ミニバンは燃費が悪かったり、図体が大きくて細い道をスムーズに旋回できなかったりとデメリットもありますが、コンパクトミニバンは7人という人数を乗せながらも細い路地でもスイスイ進めてしまうといったバランス感の良い車両タイプです。

コンパクトミニバンとしては、ホンダ フリードが人気ですが、トヨタが従来のシエンタを大幅にモデルチェンジし、投入したのが現行のシエンタとなります。

【価格(車両価格)】
1,689,709~2,329,855円(消費税込み)

【燃費(JC08モード)】
15.4~27.2km/L

燃費比較

トヨタミニバンの中では、シエンタが最も燃費効率の良い27.2km/Lという数字でNo.1となっています。
また、プリウスαはハイブリッド車のみ選択可能で、26.2km/Lとなっています。

ヴォクシー・ノア・エクスファイア、アルファード・ヴェルファイアは兄弟車ということで、燃費は同水準となっています。
同車種で燃費に差があるのは、ガソリン車とハイブリッド車の両方をラインナップしているからです。

ウィッシュとアイシス、エスティマはハイブリッドモデルがなく、ガソリン車のみの車種となっています。

価格比較

価格を一覧にすると、アルファードやヴェルファイアの価格レンジが広く設定されています。

ミニバンが欲しいと思っている人ならば、予算が限られた人でも購入を検討できます。また、より高級なミニバンが欲しいという余裕のある方には、より魅力的なオプションを選択していくことにより、高級車同等の価格帯も用意されています。

その他の車種も順に価格帯に差をつけており、トヨタのミニバンだけでも対応できるニーズは無いと言っても過言ではありません。

ミニバン市場はトヨタの独壇場

出典:http://japanese.cardecorationaccessories.com/

トヨタのミニバンまとめ、いかがでしょうか。
ミニバン人気ランキング上位の車種は、「押しの強い」「スライドドアを装備した」「ボックス型」ミニバンで、トヨタは見事にトレンドをおさえている車種を続々と投入していることがわかります。

今後、ミニバンがどのような進化をしていくかも楽しみですが、その進化は、今後もトヨタが中心だと言っても過言ではないでしょう。

ミニバンで選ぶなら、まずはトヨタのミニバンでどのタイプに乗りたいかで決め、他社の同じような車種を検討に入れるといった選び方でも良いかもしれません。