新型ステップワゴン攻略本|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

ミニバンの王道車種の1つ、ホンダステップワゴン。そのでっかくて背の高いスタイルは、現在のファミリーカー・ミニバン人気の先駆け的な存在だったと思います。新型ステップワゴンの歴史や名前の由来から、気になる燃費や性能、評価、他社ミニバンとのライバル車比較、試乗動画から新型ステップワゴンの最新の値引き情報、ベストグレードまで紹介します。

新型ステップワゴンの全て <目次>

■ステップワゴンとは?歴史と名前の由来!
 ∟新発売当時のモデル・CMから振り返る
■旧型からどこがモデルチェンジした?
 ∟新型で大きく変わった点を紹介
■新型の人気のオプション・仕様・モデルは?
 ∟人気のモデル、カスタムパーツまで紹介
 ∟ステップワゴンは車中泊もおすすめ?
■ステップワゴン「SPADA」との違いは?
 ∟スパーダとの違いをわかりやすく
■最新!ステップワゴンの一部改良ポイント
 ∟ホンダセンシングやETCなど装備追加!
 ∟新型ステップワゴンのハイブリッドモデル登場
■新型のデザイン・インテリアの評判は?
 ∟室内の快適性、こだわりを紹介
■新型のエンジン・燃費・走り性能の評価は?
 ∟燃費性能、エンジンの変化を解説
 ∟実燃費は実際どのくらい?
■ライバル車達との徹底比較!
 ∟競合する5車種をデザイン、燃費など全比較
 ∟その他ライバル車と個別で徹底比較
■新型の最新値引き価格の相場は?
 ∟限界値引き、値引きのポイントまで紹介
■ステップワゴンを動画で最終チェック
 ∟ざっくり把握できる試乗レポ動画を紹介
■新型ステップワゴンの口コミ・評判は?
 ∟口コミからユーザーの評価をチェック
■HONDA 代表車種 STEP WGN
 ∟おわりに

ホンダ ステップワゴンとは?歴史と名前の由来!

1996年5月 初代ステップワゴン誕生

出典:http://www.honda.co.jp/

ホンダ(本田技研工業)はとことんファミリー向けに使い勝手の良い車種を追求し「ステップワゴン」を新発売しました。5ナンバークラスで最大級の室内空間を実現し、大ヒットしました。

角ばった背の高い箱型スタイルは新しく、街中でも非常に目を惹きました。

2009年10月 4代目新型ステップワゴン

出典:http://www.honda.co.jp/

2009年にフルモデルチェンジして4代目を発売。
当時ミニバンクラストップの燃費性能14.2km/L(10・15モード走行)を記録し話題になりました。

2015年4月 5代目新型ステップワゴン

出典:http://www.honda.co.jp/

トヨタのミニバン勢、日産セレナに対抗すべくフルモデルチェンジをしました。
ファミリーへの使い勝手が最優先されるステップワゴンらしく、バックドアに「わくわくゲート」を採用。遊び心があります!

新型ステップワゴンの特徴をより詳しく知りたい方は以下の記事もご確認ください。

ステップワゴンの名前の由来は?

1996年に誕生したステップワゴン。

その名前の由来は、
「ステップワゴンを通して、あらゆるシーンで家族がステップアップして欲しい」

という願いが込められているということです。

当時の懐かしのCMをご覧いただくと、家族、子供への想いが伝わってきます。

関連記事。ステップワゴンの名前の由来についてより詳しく!

旧型ステップワゴンからどこがフルモデルチェンジ?

ステップワゴン

出典:http://www.goo-net.com/

今回のフルモデルチェンジで、サイズ・デザインは大きくは変化していません。
フロントのグリルの表情が変わり、よく比べると全体的に丸みを帯びたデザインに変わっており、優しい雰囲気になっています。

足回り(走り心地・エンジン性能)はわかりづらいですが確実に良くなっています。
一番大きく変わった点は「わくわくゲート」!!
(以下詳細)

わくわくゲート

出典:http://www.honda.co.jp/

ホンダステップワゴンから楽しい新提案!
5代目新型ステップワゴンに初搭載される装備として、「わくわくゲート」があります。

バックドアが縦にも横にも開きます!
後ろのスペースの狭い駐車場でも開閉可能に。
また、後部座席左側のシートは床下に収納すれば、サイドにスペースがないときでもバックドアから降車可能です。

わくわくゲートは左半分の横開きだけではなく、通常の上部全開きも可能です。
シーンに合わせて使い分けることができる便利な機能となっています!

わくわくゲートのデメリットをあげるとすれば、若干バックドア全体が重く、上部の開閉に苦労する点だけです。

ベビーカーをそのまま収納!

出典:http://www.honda.co.jp/

これは便利な新提案!
3列目シートを床下にたたんでおけば、バックドアから出入りができるだけでなく、荷物もスムーズに収納可能!
ベビーカーをたたむ手間が省けるのは非常に嬉しいですね!

多彩なシートアレンジが魅力!

新型ステップワゴンシートアレンジ

出典:http://www.honda.co.jp/

3列目を倒して5人乗っても余裕のスペースを確保して、荷物もたっぷり積載可能です。
画像のように、3列目はフラットにすることが可能なので非常に便利です!

新型ステップワゴンシートアレンジ

出典:http://www.honda.co.jp/

自転車一台をそのまま積載できて、急な送り迎えやちょっとした引越しにも活躍します!

新型ステップワゴンシートアレンジ

出典:http://www.honda.co.jp/

縦一列を全て倒せばサーフボード(ロング)などの長物も積めてしまいます。
ゴルフのキャディバッグやスノーボードはもちろん余裕!
荷物のスペースで困ることはありませんね。

新型ステップワゴンシートアレンジ

出典:http://www.honda.co.jp/

2列目と3列目を全て倒せばくつろぎの空間が出現。
後部座席のみで横になるスペースも余裕で取れるので、車中泊にも最適です。


より詳しく新型・旧型の違いを比較したい方は以下の記事をご確認ください!

新型の人気のオプション・仕様・モデルは?

70%のユーザーがスパーダを選択!

スポーティなタイプのステップワゴンスパーダは通常モデルと比べ、最低価格では約30~60万円の開きがあります。しかしながら、約70%のユーザーがスパーダを選択する結果となりました。

<ユーザー選択モデル比率>
□スパーダ クールスピリット:35%
 (288万7000円~)
□スパーダ:34%
 (272万5000円~)
□G EX:10%
 (258万8000円~)
□G:20%
 (248万0000円~)
□B:1%
 (228万8000円~)

ステップワゴン人気のオプションは?

1位:安全支援システムHonda SENDING(65%)
 ドライブに安心をもたらす先進的なシステム
2位:ナビ装着用スペシャルパッケージ(65%)
3位:2列目6:4分割ベンチシート(45%)
4位:インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(35%)
 スマホ感覚で操作ができる次世代ナビシステム


純正オプションではなく、カスタムパーツで個性を出したい、かっこよさを追求したいという方は以下の記事もご確認ください。

ステップワゴンは車中泊にも最適?

ステップワゴンの室内サイズですと快適に車中泊も可能です。
最近は若者の間で車中泊が流行っており、車中泊目的からステップワゴンを選択するオーナーもいらっしゃいます。

ステップワゴン専用の車中泊グッズもあり、マットやカーテン等も豊富にあります。

「車中泊×ステップワゴン」に関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ステップワゴンスパーダ(SPADA)との違いは?

ズバリ!ステップワゴンスパーダとは見た目が違います!

厳密に言えば、ダンパーのサスがスパーダ専用の引き締まったサスペンションになったりと、走行の安定性も高まっています。

しかし、大きな違いは見た目です。
フロントから見たときのエアロの表情の違いや、ホイールの違い。
そして、ダッシュボード周りやシート周りのインテリアのテイストも大きく異なります。
(インテリア詳細比較は次項目)

より詳しく、新型ステップワゴンのベストグレードやスパーダとの違いについて知りたい方は、以下リンクをご確認ください!

最新!新型ステップワゴンの一部改良ポイント

ホンダセンシングやETCなどを標準装備!

5月13日に新型ステップワゴンの一部改良モデルが発売されました。一部改良モデルは安全装備と快適装備の標準化がなされています。

新型ステップワゴンの一部改良モデルには「B」を除く全車に「Honda SENSING(ホンダセンシング)ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETCが標準で搭載されているようです。

「リヤ右側パワースライドドア」も「B」と「G・Honda SENSING」以外のモデルに標準装備。また「1列目シートi-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム」も「B」以外のモデルに全てに搭載されています。

さらに「G・EX Honda SENSING」には「リヤ右側パワースライドドア」「LEDヘッドライト」を標準装備しているようです。

ステップワゴン・スパーダには「リヤ右側パワースライドドア」と「パドルシフト」が標準装備。「SPADA・Cool Spirit Honda SENSING」には「スポーツペダル(アクセルペダル&ブレーキペダル)」が標準的に装備されるようです。

新型ステップワゴン ハイブリッドの発売は2017年秋に!

新型ステップワゴンのハイブリッドモデルが2017年に発売を予定しているそうです。
アコードハイブリッドやオデッセイハイブリッドに採用されているi-MMDが新型ステップワゴンにも採用されると言われています。

新型ステップワゴンの木になる燃費を見ていくと、23.8km/Lを上回ることが予想されており、ライバルのノアやヴォクシーに勝つといわれています。それだけでなくオデッセイのハイブリッドモデルの燃費も上回るのではないかとも言われています。

ステップワゴンの最も強大なライバルとしてあげられる日産セレナとの競争に勝てるかどうかがポイントになってきますね。2016年中にはフルモデルチェンジして、自動運転機能を搭載するセレナに圧倒的な燃費の良さで対抗していくのでしょうか。

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