初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【三菱 デリカ D:2 総合情報】ソリオとの違いや評価は?中古車選びの注意点も

三菱から久々に投入されたコンパクトトールワゴン「三菱 デリカ D:2」。デリカ D2はスズキ ソリオのOEM車です。デリカ D:2とソリオとの違いや評価、中古車選びの注意点まで、さまざまな情報をまとめました。試乗レビューやデリカの歴史などについてもご紹介します。

三菱 デリカ D:2とはどんな車?

三菱 デリカ D:2

三菱 デリカ D:2の発売日

三菱 デリカ D:2は、2011年2月24日に3代目スズキ ソリオのOEM供給を受け、発売がスタートしました。三菱車にとって、スズキからOEM供給を受けるのは日本向けでは初となります。

2015年12月17日に初のフルモデルチェンジを経て、マイルドハイブリッドを標準搭載し、さらに後述するようにハイブリッドモデルも登場します。

三菱 デリカ D:2のコンセプト

三菱 デリカ「D:2」の「2」は三菱のモデルを5段階でサイズ/排気量で区切った際、軽自動車の次に大きいということを意味し、コンパクトでありながらも広い室内空間を確保しています。
「デリバリーカー(荷物を運ぶ車)」にちなんだデリカD:2は、「運ぶ」ことに重点を置いたモデルだといえます。

三菱 デリカ D:2の特長

三菱 デリカ D:2の特徴はOEM供給元であるソリオとおおよそ同じですが、コンパクトでありながら広々とした室内空間、利便性に優れる後席両側スライドドア、多彩なシートアレンジ、優れた燃費性能を特長としています。

2017年からハイブリッドモデル追加!

三菱 デリカD:2は、2代目となってマイルドハイブリッド搭載モデルをラインナップしましたが、2017年の1月からハイブリッドモデルが追加されました。

追加されたのは「HYBRID SX」「HYBRID SZ Navi Package」「CUSTOM HYBRID SV Navi Package」の3種のハイブリッド専用グレード。ハイブリッドシステムはEV走行を可能としたパラレル方式のハイブリッドシステムを採用しています。

デザインも通常モデルと区別し、フロントグリルにブルーメッキをアクセントとして採用、またリアコンビネーションランプをブルークリアにすることで、「エコ」イメージを演出します。

上質さを求めたエクステリアデザイン(外装)

三菱 デリカ D:2 HYBRID MX スピーディーブルーメタリック

三菱 デリカ D:2 HYBRID MX スピーディーブルーメタリック

三菱 デリカD:2のエクステリア(外装)の特徴は、ヘッドランプのLEDポジションランプと連動して点灯するLEDイルミネーションランプを組み込んだ存在感のある大型のメッキグリルです。また、ディスチャージヘッドランプ、電動格納式リモコンドアミラー(LEDサイドターンランプ付)を採用し、上質感を高めています。

カスタムモデル(グレード「CUSTOM HYBRID MV」)では、LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベリング機構付)を上段、LEDポジションランプを下段に配置した2段式とすることで、精悍な印象を与えます。

スポーティーなインテリアデザイン(内装)

三菱 デリカ D:2 HYBRID MX

三菱 デリカ D:2 HYBRID MX

三菱 デリカD:2のインテリア(内装)の特徴は、内装をチャコールグレー&ブラックを基調とし、シート生地は落ち着きのあるブラウンカラーでまとめ、乗り心地がよく、車中泊も可能なほどにくつろげる居住空間が広がるという点です。

カスタムモデル(グレード「CUSTOM HYBRID MV」)では、内装をブラック一色とし、ピアノブラックやシルバーの加飾による光沢感で、洗練されたスポーティな居住空間としています。シート生地は、ベースのグレーにアクセントのダークパープルを配して上質感を高めています。

インパネは、センターメーターによるシンメトリーなデザインの採用、インパネなどの張り出しを極力抑えることにより室内の開放感を表現し、さらにシャープなシルバー加飾により左右への広がり感を演出しています。また、フロントシート間の距離が長く、前後と後席間の移動がスムーズな構造となっていて、後席スライドドアの開口長は640mmと余裕がありスムーズな乗り降りを可能にします。

居住空間を重視したボディサイズ

全長全幅全高
3,7101,6251,745
ホイールベース車両重量乗車定員
2,480950~9905
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

三菱 デリカD:2のボディサイズは上記の通りです。

2代目から新開発のプラットフォームが採用されたことで、軽量・小型の新型1.2Lエンジンが最適配置され、エンジンルームを最小化、また先代モデルから30mmホイールベースを延長し、クラストップの居住空間を実現しています。

次のページ

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す