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トヨタ新型スープラは直6ツインターボでMTが理想!発売日は2018年冬か

トヨタ新型スープラがいよいよ復活へ向けてのカウントダウンを始めました。新型スープラについては情報が散見されますが、それらを踏まえ、大きな期待や理想を詰め込んでスペックを予想してみました。新型スープラはA80型スープラの正式な後継車となり得るのでしょうか。

トヨタ新型スープラの最新情報からスペックや価格を独自予想

トヨタ新型スープラのテスト車両(海外で撮影)

復活が期待されているトヨタ新型スープラ。

ユーザーの期待が高すぎて、これまでスペックに関する様々な予想や噂が飛び交ってきました。
レーシングコンセプトモデルの「GRスープラ レーシングコンセプト」が発表されてからは、その勢いがさらに加速。

MOBYでも最新情報を踏まえて、新型スープラのスペックや価格、発売日などを予想してみました。

エンジンは欲を言えば直6ツインターボ!ハイブリッドはまだなさそう

先代の4代目スープラ A80型(写真はSZ A80)

新型スープラのエンジンについては確定的な情報がなく、直4や直6、V6など様々な予想が散見されます。
しかし、A70型とA80型の遺伝子を継ぐ存在であるなら、直列6気筒ツインターボエンジンが理想です。
現実的な話をすれば、BMW製の直列4気筒ターボエンジンと直列6気筒ツインターボエンジンが採用されるのではないでしょうか。

BMWやベンツなど、伝統あるメーカーの気筒数削減が主流になる中、大排気量直6ターボエンジンの搭載が厳しいのは十分承知。
それでもせめて、パフォーマンスモデルだけでもハイパワーな直6ツインターボ仕様にしてもらいたいものです。

トヨタ新型スープラの予想スペックは以下の通りです。

エントリーグレードトップグレード
エンジン種類直列4気筒ターボ直列6気筒ツインターボ
排気量2.0L3.0L
最大出力198~260ps340ps
最大トルク319~400Nm450Nm

新型スープラ ハイブリッドの登場にはまだ早い

トヨタのハイブリッドレーシングカー「TS050 HYBRID」

新型スープラにはハイブリッドシステムの搭載も噂されていますが、世間の需要は低そうなため時期尚早ではないでしょうか。

スポーツモデルは開発や生産コストがかさみますが、ハイブリッド化すれば販売価格のさらなる高騰は避けられません。
高額なハイブリッドスープラが世間に受け入れられる可能性は低いと思われます。

とはいえ、レースならハイブリッド化によるパワーアップの恩恵を受けることができます。
そのため、新型スープラ ハイブリッドが出るとすればレース用マシンとなるでしょう。
市販型への搭載はガソリンモデルの仕上がり、走り、評判を見てから考えることにしませんか。

トランスミッションはDCT, MTも出せば絶対売れる

ヘッドライトが点灯するとさらにカッコイイ(海外で撮影されたテスト車両)

新型スープラのトランスミッションは、BMW製のDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の採用が現実的です。

ただし最近、欧州メーカーがDCTからATへの原点回帰を図っているのが気になります。BMWも開発中の次期型M3などにその気配が。

現状からすると、新型スープラに搭載できる高性能トランスミッションはBMW製DCTしかないだろう、という感じですが、今後のアップデートやモデルチェンジで高性能なATへと変更されるかもしれません。

BMW新型M3について詳しくはこちら

新型スープラにMT設定の予定はないらしいが期待はしたい

…それよりも大事なのは「新型スープラにはマニュアル(MT)あるよね?」ということ。

「トヨタのチーフエンジニアが新型スープラにMTの設定はないと語った」との有力情報がありますが、トヨタ 86や日産 フェアレディZ、ホンダ シビックにもMTがあるのに新型スープラにないってことはないでしょ!というのが率直な意見です。

なかでも、ホンダ新型シビック ハッチバックの受注の半数はMTモデルだそう。「MTは売れないから作らない」とは言えない状況ですね。

新型スープラのMT仕様を待っているファンは多そうですので、何らかの形でぜひ期待に応えてほしいところです。

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この記事の執筆者

本田カミこの執筆者の詳細プロフィール

乗り物が好きな元ディーラー営業。自動車業界の今後が気になってしょうがない。内燃機関をこじらせてレシプロ飛行機を勉強中。車好きの女友達がほしいです。...