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【旧車画像80枚】2000GTやハコスカがクラシックカーフェスティバルに集結!

全国の貴重なクラシックカー(旧車)が大集結! 2018年4月29日に関東工業自動車大学校で開催された「第4回クラシックカーフェスティバル」にMOBY編集部が潜入! 2000GTやダットサン、スカイラインといったレアなクラシックカー画像とともに紹介します。

クラシックカー(旧車)とは?

クラシックカーとは、生産されてから月日が経った古い車のことを指します。時代を感じるボディカラーや、ノスタルジックなデザインに魅了されるファンも多く、旧車やビンテージカーとも呼ばれて愛されています。

どれほど古い車であればクラシックカーと言えるのか、定義は決まっていませんが、生産されてからおよそ30年以上の月日が経過していれば、充分にクラシックカーであるとも言われています。

そんな根強い人気を誇る、クラシックカーの祭典が、埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校にて開催されました!

MOBYがクラシックカー(旧車)好きの芸能人にインタビュー!

第4回クラシックカーフェスティバルを取材!


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今年で4回目となるクラシックカーの祭典、「クラシックカーフェスティバル」が、2018年4月29日に関東工業自動車大学校で開催されました。全国から会場に集まった貴重なクラシックカーの数は総勢250台数以上。

レアなクラシックカーの助手席に乗り、会場内のコースを走行する同乗体験や、関東工業自動車大学校のオープンキャンパスなど様々なイベントも盛り沢山!会場は大きな盛り上がりを見せていました。

そんな「クラシックカーフェスティバル」を、MOBY編集部が取材。会場に集まった貴重なクラシックカーを写真で紹介していきます!

特にレアなクラシックカーをピックアップして紹介!

会場内でひときわ目立っていたクラシックカーを厳選して紹介します。オーナーにもインタビュー。愛車の魅力やエピソードを伺いました!

トヨタ 2000GT


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1997年に知人から購入。内外装、機関ともに状態はよくありませんでした。しかし、当時は走行1万キロと低走行車だったこともあり、オーナーが自らパーツを設計。修復したマフラーも自ら設計してオーダーしたそうです。


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特に気に入っているデザインはボディのシルエット。純正マフラーよりもやや太くすることで、低音が綺麗に出るようにしている点もポイント。また、クーラーも搭載しており、現在の状態まで仕上げるためにかかった金額、維持費は数えていないとのこと。


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2000GTのコンディションを保つため、月に何度か運転するそうですが、雨の日には絶対に乗らないそうです。頻繁に「売って欲しい」と言われるそうが、金額にかかわらず絶対に手放す気はないとのこと。

ダットサン (1937年式)


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ダットサン 1937年式のオーナーは、「自分の誕生日よりも古い車に乗ることが憧れ」だという74歳の男性。

このダットサン 1937年式は、昭和40年に抹消登録された不動車でしたが、昭和51年に譲り受けて以来、41年間所有していたそうです。そして、平成21年にレストアし、改めて新規登録したとのこと。


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燃料計がないため、給油口に自分で棒を突っ込んで残量を調べるしかないとのこと。水温計も存在しなかったそうですが、後付けで装着。ワイパーは空気圧または手動で稼動するそうです。


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エンジン始動はクランク棒とセルモーターによって行います。フロントグリル下部に空いた穴にクランク棒を挿入し、それを勢いよく回すことでエンジンがかかるのですが、かなりコツがいるようです。

内装には木材が多用されており、多くのパーツが当時のまま。マイナス溝のネジが多いことがその証拠で、ダットサンが生産された当時は、プラス溝のネジは流通していなかったそうです。

マツダ コスモスポーツ


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5年前に購入。維持費はそんなにかかっていないそう。電装系が壊れやすく、部品も供給されていないため、コスモスポーツのオーナーズクラブの方々からパーツの情報を得て、なんとか修理しているそうです。低い車高、スタイリング、航空機のキャノピーのような室内がお気に入り。

マツダ T1500 (1963年式)


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購入してから9年経過。抹消登録されていたものを譲り受け、平成21年に改めて登録したそうです。エンジンは今も良好。福島から4時間かけて、200kmの道のりを走り、今回のイベント会場である埼玉県を訪れたとのこと。3輪車の魅力はとにかく税金が安いことだと語っていました。

ロールスロイス シルバースピリットⅡ(1991年式)


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ロールスロイス シルバースピリットⅡのオーナーは、宝石業を営む81歳男性。ロールスロイスは、まだ車が完全には普及していなかった青年時代から憧れていた車だったそうです。

軽自動車から始まり、ブルーバード、ダットサン、プレジデント、キャデラックと乗り継ぎ、ついに15年前、ロールスロイスにたどり着いたとのこと。85歳になったら仕事も車もやめるそう。理由を聞くと、「やはり万が一があるから。人に運転してもらうのが一番だし、もう十分楽しんだ」と語っていました。

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