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ピニンファリーナ新型EVハイパーカーが2020年に発売か!スペックと価格や発売日は

ピニンファリーナ新型EVハイパーカーが2020年に発売されるのではないかという情報が飛び込んできました。新型ハイパーカーは、ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループによるコンセプトカーであり、その性能は次世代のEVカーと同等なパフォーマンスを誇ります!最新情報をもとに市販化する車種を予想します。

ピニンファリーナが新型EVハイパーカーを開発中か

ピニンファリーナH500

イタリアのカロッツェリアを代表する「ピニンファリーナ」が、香港の電気自動車サプライヤーの「ハイブリッド・キネティック グループ」と共同開発を進めている世界最速のEVハイパーカーを2020年に発売する計画しているという情報が舞い込んできました。

ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループは、2017年から世界的なモーターショーにて、EVコンセプトカーを次々と発表しており、2018年4月25日から開催された「北京モーターショー2018」において、新しいSUVタイプのコンセプトカー「K350」を初公開しました。

すでに発表されているセダンタイプのコンセプトカー「H500」と、先の「ジェネーブ モーターショー2018」で公開された「HK GT」も同時に出展されていましたが、どの車が2020年に発売される予定の世界最速のEVハイパーカーなのでしょうか?

北京モーターショーについてはこちら

ピニンファリーナ新型EVハイパーカーのスペックや価格は?

ピニンファリーナ ロゴ

ピニンファリーナ新型EVハイパーカーの基本スペックは以下の通りです。

 ・航続距離:1,000km以上
 ・最高出力:1,000PS以上
 ・0-100km/h加速:2秒以下

このスペックは、テスラ新型ロードスターと同レベルになっており、実現すればEVとして最高峰のパフォーマンスです。

ピニンファリーナ新型EVハイパーカーの新車車両価格は、200万ユーロ(約2億7,000万円)を予定しているという情報があります。
単にパワートレインのパフォーマンスだけではなく、最先端の安全装備、自動運転機能などが搭載される可能性もありますが、詳細は不明です。

テスラ新型ロードスターについて

2020年に発売されるのは、新型EVセダン H600の市販車か?

ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループが提供する EVハイパーカーの市販化が予定されているモデルは、セダンタイプの「H600」と予想されており、遅くても2020年に発売されると言われていますが、200万ユーロという価格を考えるとH600より先進的なデザインのクーペタイプである「HK GT」の可能性も捨て切れません。

世界第1位の自動車市場である中国の「北京モーターショー2018」に出展されるK350、H500、HK GTに対する反響が大きければ、本命の「H600」以外の市販化も実現される可能性があると考えられます。
ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループからの正式発表が待たれます!

EVコンセプトカー「H600」のスペック

「H600」は、2017年3月開催の「ジェネーブモーターショー2017」にて発表されたEVコンセプトカーです。
グラッフェン強化バッテリーとマイクロタービン・レンジエクステンダーを搭載したスペックは以下の通りです。

 ・全長:5,200mm
 ・全幅:2,000mm
 ・全高:1,494mm

 ・最高出力:826PS
 ・駆動方式:4WD
 ・最高速度:250km/h
 ・0‐100km/h加速:2.9秒

航続距離は、他の次世代のコンセプトカーが500kmとしている中、「H600」は1,000kmに達します。

「H600」は高級感がある古典的なエクステリアデザインですが、インテリアには、最先端のタブレットサイズのセンターコンソール画面を中心に未来的なデザインに仕上がっています。

レンジエクステンダーとは?

ピニンファリーナ新型EVハイパーカーの発売日は?

ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループが提供する EVハイパーカーは2020年に市販化されるという情報だけで、詳細については不明です。

2社が送り出したEVコンセプトカーは現在6台あり、セダン、クーペ、SUVと3車種に及びますので、H600(もしくはHK GT)が予定通り市販化されたあとに、他のモデルの市販化が続く可能性もあります。
今後の国際的なモーターショーでも新型のEVが発表される可能性もありますので、ピニンファリーナとハイブリッド・キネティック グループの動向には注目です!

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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