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【日産 ラフェスタ】生産終了か!中古車選びの注意点と燃費から内装まで

スポーティーな2代目が人気の日産 ラフェスタ。日産のミニバンといえば、セレナやエルグランドが浮かびますが、ラフェスタも代表的な車種のひとつです。2018年に生産終了したばかりのモデルですが、他のミニバンにはない魅力的なポイントが満載!中古車選びの注意点と燃費から内装まで、多くの観点からラフェスタをご紹介していきます。

日産 ラフェスタとはどんな車?

日産 ラフェスタ ハイウェイスター 2代目

日産 ラフェスタは7人乗りのミニバンです。
開放的な初代に続き、ワイド&ローでスポーティーなデザインが特徴の2代目が販売されていましたが、2018年に生産終了となりました。

日産 ラフェスタの発売日

日産 ラフェスタは、初代モデルが2004年9月に日産 ムラーノの発表会にて先行公開されたのち、同年12月に販売を開始しました。

東日本大震災の影響から予定より1ヶ月遅れた2011年6月に、2代目モデルが「ラフェスタ ハイウェイスター」の名で発売され、当モデルからマツダ プレマシーの3代目モデルをベースにOEM供給を受けることとなります。

日産 ラフェスタのコンセプト

日産 ラフェスタ ハイウェイスター G スパークリングブラック(2代目)

日産 ラフェスタ 初代

日産 ラフェスタのコンセプトは、初代と2代目で若干異なります。
初代モデルのコンセプトは、室内の開放感や使い勝手の良さに重点が置かれていますが、2代目モデルはスポーティなニュアンスが強調されており、全グレードがエアロ仕様となっています。

日産 ラフェスタの特長

日産 ラフェスタの特徴は、初代モデルの場合はガラスルーフや両側のスライドドアなど、開放感や使い勝手の良さに大きく貢献するスタイリングが施されている点が挙げられます。

2代目モデルの特徴は、OEM供給元のマツダ プレマシーとは意匠を少し変え、フロント周りやサイドドア、リアバンパーなどの外装部分がスポーティにスタイリングされている点です。
また、ラフェスタが受けている他社からのOEM供給は、日産登録の乗用車で初めての試みであることも特徴といえるでしょう。

【日産 ラフェスタ】エクステリアデザイン(外装)

ハイウェイスター G スパークリングブラック(2代目)

ハイウェイスター G カッパーレッド(2代目)

ハイウェイスター G スパークリングブラック(2代目)

初代ラフェスタのガラスルーフ

日産 ラフェスタのエクステリアデザイン(外装)は、先ほどの特徴の項目で述べたように、初代は”開放的”、2代目は”スポーティ”なデザインコンセプトを持っています。
初代の開放感を決定付けていたガラスルーフは2代目からは見られなくなり、マツダ プレマシー譲りのワイド&ローフォルムに切り替わります。

【日産 ラフェスタ】インテリアデザイン(内装)

ハイウェイスター G

ハイウェイスター G

日産 ラフェスタのインテリアデザイン(内装)は、歴代モデルを通じて開放的かつブラックを基調とした落ち着きのある雰囲気をもたらす作りになっています。
特に2代目の大人の男性に寄った外装のスタイリングと内装は非常にマッチしており、ブラックの外装カラーとのコンビネーションが人気です。

【日産 ラフェスタ】ボディサイズ

全長全幅全高
4,6151,7501,615~1,650
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7501,490~1,5907
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

日産 ラフェスタ(2代目)のボディサイズは、全幅の広さと全高の低さに着目すべきです。
2代目となってからのラフェスタが、ミニバンでありながらスポーティな雰囲気を感じさせるのは、エアロパーツや細かなメッキ意匠はもちろんですが、”ワイド&ロー”というあらゆるスポーツカーが必須とするボディフォルムによるところが大きいのです。

【日産 ラフェスタ】エンジンスペック・パワートレイン

エンジン種類水冷直列4気筒DOHC
排気量2.0L
最高出力102kW[139PS]/6,500rpm
最大トルク175N・m[17.8 kgf・m]/4,000rpm
トランスミッション6速AT
駆動方式FF(2WD)・4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

日産 ラフェスタ(2代目)のエンジンスペック・パワートレインは、OEM供給元であるマツダ プレマシーと基本的なメカニズムを同じくしています。
FF車は低回転時の燃費が優れた直噴エンジン「DISI」、4WD車は幅広く活躍する「MZRエンジン」が採用されています。
※「DISI」と「MZRエンジン」は、商標権の都合上、別名が使われています。

【日産 ラフェスタ】カタログ燃費・実燃費

JC08モード燃費10.6~16.2
実燃費6.2~16.0
[単位]km/L

日産 ラフェスタ(2代目)は、FF車が搭載する「DISI」エンジンが高い燃費性能を発揮します。
また、OEM供給元のプレマシーに設定されているアイドリングストップ機構「i-stop」はラフェスタにも採用され、日産用の商標名「PURE DRIVE(アイドリングストップシステム)」として、さらなる燃費性能への貢献を果たしています。

【日産 ラフェスタ】予防安全装備・先進技術

運転支援システムEBD+ABS+ブレーキアシスト

先進技術LED式ハイマウントストップランプ
キセノンヘッドランプ

日産 ラフェスタ(2代目)は、乗車人数によるブレーキの効きの変化を抑えて安定した制動力を発揮するEBDに加え、ABS、ブレーキアシストを組み合わせ、万一の際の危機回避能力を確保しています。

さらに、キセノンヘッドランプの明るい白色光が遠くまで照らすことで夜間視認性が高まり、後方には後続車にブレーキングの意思を確実に伝えるために、悪天候時でも認識しやすい高輝度のLED式ハイマウントストップランプが搭載されています。

【日産 ラフェスタ】ボディーカラー(全6色)

ボディカラースパークリングブラック
クリスタルパールホワイト
アルミニウムシルバー
メトロポリタングレー
カッパーレッド
スノーフレイクホワイトパール

日産 ラフェスタのボディカラーは、赤・黒(グレー)・白のシンプルなカラーパターンを基調としており、ラフェスタが持つスポーティかつ大人の魅力を漂わせるニュアンスを引き立たせます。
ブラックの内装と愛称が良いスパークリングブラックカラーがおすすめです。

【日産 ラフェスタ】グレード構成と新車車両価格

グレード名新車車両価格(税込)
ハイウェイスター230万/237万円
ハイウェイスターG246万/260万
ハイウェイスターG スプレモ270万円

日産 ラフェスタが用意している3種類のグレード間で、価格の差はあまり大きく開いていないという印象です。
ハイウェイスターGから、「予防安全装備・先進技術」の項目で紹介したキセノンヘッドランプが装備され、ステアリングホイールが本革になるなど、内容が充実します。
ハイウィスターGスプレモは、下位グレードでは15インチのところ、17インチアルミホイールにグレードアップし、さらに両側電動スライドドアの仕様になっており、スプレモがスペイン語で「至高」を指すとおり、最上級グレードにふさわしい装備になっています。

余談ですが、スプレモの同義語である「スプレマシー(英:至高)」が、OEM供給元のマツダ プレマシーの名前の由来になっています。

【日産 ラフェスタ】新車購入時の値引き額

日産 ラフェスタは後述しますが、既に生産が終了している車種ですので、在庫があれば新車購入時の値引き交渉の難易度は高くはないでしょう。
車両自体の値引き額は25~30万円とみて、オプション値引きも含めると50万円程度の値引きが見込めます。

同じく生産が終了している競合車であるプレマシーを引き合いに出して、「どちらかで迷っている」などの旨を伝えると、ディーラーを交渉台に乗せることができるかもしれません。

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