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「ユニティ・ワン」スウェーデン製の新型コンパクトEVカーまとめ|航続距離や内装も

ユニティ新型ワンは、スウェーデンにて設立された振興EV企業ユニティ(Uniti)が発表したEVシティ・コミューターです。日本での正規販売についてはまだ未定ですが、ユニティ新型ワンに関する最新情報をお伝えします。

【最新情報】スウェーデン発!ユニティ新型ワンが正式発表

ユニティ新型ワン

スウェーデンのEV振興メーカーであるUniti(ユニティ)は、2017年12月にEVシティ・コミューター「Uniti One(ユニティ・ワン)」を発表しました。

ユニティ新型ワンのコンパクトなボディは、2シーターと4シーターが選択できるデザインです。
ステアリングの中央には大型ディスプレイが配置され、インフォメーションを集約させるインターフェースが装備されています。

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ユニティとは?

Uniti(ユニティ)は、2016年1月にルイス・ホルン氏がスウェーデンにて「EVシティ・コミューター」を開発するためにスタートアップした振興企業です。
その始まりは、ルンド大学のオープンイノベーション研究プロジェクトで、現代の自動車社会における環境への影響を改善するために研究をする目的で発足したものでした。

ユニティは、社会の環境改善のために魅力的で革新的な電気自動車を開発することを目標としており、スマートフォンのように人間とのコミュニケーションをシームレス化を実現する新しいEVとしての設計・開発を進めています。

【ユニティ新型ワン】コンパクトなエクステリア(外装)

ユニティ新型ワン

ユニティ新型ワン

ユニティ新型ワンのエクステリア(外装)に使用される素材は、リサイクルに対応したカーボンファイバーであり、環境に配慮されています。
ユニティ新型ワンの生産工程は、完全自動化を予定しています。

【ユニティ新型ワン】未来的なインテリア(内装)

ユニティ新型ワンのインテリア(内装)にも、環境に影響が少なくリサイクルが可能な複合有機素材を使用しています。

ドライバーの正面には、ステアリンホイールではなく、左右に別れたステアリングレバー配置されています。
そのレバーの間には大型の液晶ディスプレイが設置され、従来の車にあるスイッチやレバーの存在はなくスッキリまとめられています。

フロントガラス部分は、世界最大かつ最先端の対話型ヒューマンインターフェイスとしてのHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)となっています。
車内の諸機能をコントロールするだけでなく安全にも配慮、さらにナビゲーションの役割も果たすなど、新しい時代を切り開く装備です。

【ユニティ新型ワン】ボディサイズ

ユニティ新型ワンのボディサイズは未発表ですが、短距離移動のシティ・コミューターとして、最低限必要な機能を装備する正にシンプルという言葉がぴったりのデザインです。
ボディサイズもシティユースに向けたコンパクトな数値が予想できます。

【ユニティ新型ワン】スペック・航続距離

ユニティ新型ワンのスペックは以下の通りです。

・電気モーター:2基搭載
・最高出力(合計):40ps
・車両重量:450kg前後
・バッテリー蓄電容量:22kWh
・0-80km/h加速:3.5秒未満
・航続可能距離:300km

ユニティ新型ワンのバッテリー充電時間は3時間10分です。
充電に急速チャージャーを利用することで、30分の充電で航続距離200km分を確保することができます。

ユニティ新型ワンは、車のライフ・タイムにてCO2の排出量を比較すると、従来の内燃エンジン車より75%抑えることが可能と言われています。

【ユニティ新型ワン】新車車両価格

ユニティ新型ワンの新車車両価格は、1万4900ユーロ〜の予定です。
日本での正規ディーラーでの販売については未定ですが、輸送や関税、日本仕様へのローカライズなどを考慮すると250万円前後になると予想されます。

ユニティ新型ワンはすでにオーダーが開始されています。
149ユーロのデポジットでオーダーを受け付けており、インターネットからオーダーが可能です。
情報によるとすでに1,000件の受注があったということです。

【ユニティ新型ワン】自動運転

ユニティ新型ワンは、対話型のヒューマンインターフェースを用いて操作することを想定して設計されています。
将来的には自動運転も視野に入れていると言われていますが、その詳細についてはまだ未発表です。

【ユニティ新型ワン】発売日は?

ユニティ新型ワンの発売日は未発表ですが、2019年に市販予定のファーストモデルは、年産5万台の生産を計画しています。
日本における正規ディーラーは未定で、日本での新車車両価格も不明です。

スウェーデン発ユニティ新型ワンの新しい情報が入り次第、この記事でお伝えしていきます。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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