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【先進安全装備・最新安全技術最新情報2018】全世界メーカーの技術・ニュース・市場まとめ

最近では軽自動車にも搭載されるようになり、より身近になってきた安全装備。自動ブレーキをはじめ、全世界のメーカーの先進安全装備・最新安全技術に関する、最新技術、ニュースや市場について徹底解説していきます。

先進安全装備・最新安全技術搭載の車とは?

自動運転 イメージ画像

©iStockphoto.com/ chombosan

先進安全装備・最新安全技術搭載の車とは、先進安全・最新安全技術を使いドライバーの安全運転を支援するシステムを搭載した車のことで、ASVとも呼ばれます。
各メーカーが開発を進めており、技術はどんどん進化しています。

先進安全装備・最新安全技術の紹介

先進安全装備・最新安全技術の代表例を紹介します。

・衝突被害軽減ブレーキ
・ペダル踏み間違い時加速抑制装置(誤発進抑制制御機能)
・車間距離制御装置(ACC)
・車線逸脱警報装置
・リアビークルモニタリングシステム
・自動切替型前照灯

CMや先進安全自動車の購入検討するときによく聞く単語が並びました2008年にスバルが衝突被害軽減ブレーキを搭載したアイサイトを世界初、市販車に実用化したことで話題になり、それから他社も競い合うように技術開発と実用化を進めてきました。

今では必須の機能となった先進安全装備。この記事では先進安全装備・最新安全技術搭載の車に関するニュースをピックアップして紹介します。

先進安全装備・最新安全技術はより身近な存在に

これまで先進安全装備によっては高級車にのみ搭載されるパターンが多くありました。
しかしうれしいことに、上級モデルのみならず、多くの車種にさまざまな装備が搭載されるようになってきました。多くのドライバーの運転をサポートしてくれるようになったといえるでしょう。

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VW ポロ フロントアシストで街乗りも長距離ドライブも安心

コンパクトカーのVW ポロの新型モデルには、これまで上位モデルに採用されていた先進安全装備が搭載されています。モジュラー戦略MQB(プラットフォーム共通化)によるもので、ボディのスタイリッシュさや居住性の高さだけでなく、先進安全装備も惜しみなく搭載。

前方の車や歩行者を検知して衝突被害軽減をサポートする「フロントアシスト」は、全速度域でレーダー前方の車両との距離を検知。衝突の危険が予測されたらブレーキ圧を高めてスタンバイ、注意喚起後、ドライバーが回避しない場合は自動で車両を減速させます。車両だけでなく、歩行者も検知するので、街乗りが多いドライバーにも安心です。

ボルボ XC40 人気のコンパクトSUVは安全技術もしっかり

近年人気の高まっているコンパクトSUV。ボルボ XC40はボルボ初のコンパクトSUVモデルとなりました。若い世代や女性にも乗りやすいと注目の1台です。

ボルボ先進の自動ブレーキ「シティセーフティ」は、車両に対してだけでなく歩行者や自転車、大型動物も検知します。「歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能 (夜間含む)」は、昼間だけでなく薄暗い時間帯にも衝突の危険を検知、ドライバーが回避しない場合は自動ブレーキがはたらきます。大型動物の中でも、エルク(ヘラジカ)やエゾ鹿などの動物にも反応できる可能性があるというのが北欧のボルボらしい考えかたです。

ほかにもオートブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)は、駐車場からバックで出る場合の安全を確保する機能です。リアバンパーに内蔵されたミリ波レーダーで検知できます。

スズキ スペーシアは軽自動車ながらも充実の安全装備搭載

スズキ スペーシアはワゴンタイプの軽自動車で、ファミリー向けの車として人気があります。デュアルセンサーブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・ふらつき警報機能・先行車発進お知らせ機能・ハイビームアシスト・後退時ブレーキサポート・後方誤発進抑制機能・リヤパーキングセンサーといった充実の安全装備は、お子さんや年配の人を乗せるときも安心です。

とくに軽自動車初「後退時ブレーキサポート」が搭載されている点に注目しましょう。リアバンパーに4つの超音波センサーを内蔵、車両後方の障害物を検知します。塀だけでなく、コンビニの透明なガラスなども検知できるため、「コンビニに車が突っ込んだ!」という事故を防げます。

新型トヨタ アルファードに「トヨタ セーフティセンス」第2世代搭載

トヨタの安全装備といえば「トヨタ セーフティセンスP」または「トヨタ セーフティセンスC」を思い浮かべるでしょう。この2つは第1世代で、新型アルファードには第2世代「トヨタ セーフティセンス」が搭載されました。

「トヨタ セーフティセンスP」を強化した第2世代は、新たに夜間の歩行者や自転車を検知と車線維持支援ができるようになり、さまざまな場面で安心してドライブできます。新型単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせで、歩行者検知感度が上がっただけでなく、小型化も実現。
現在は新型アルファードとヴェルファイアにのみ採用されていますが、今後は日本を中心とした北米・欧州市場の車にも導入される予定です。

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