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インド初の新型スーパーカー「TCA」を初公開!アバンティの進化版のスペックや価格は?

インド初の新型スーパーカー「TCA」が、2018年2月にインドで開催された「オートエキスポ2018」にて初公開されました。前モデルの「アバンティ」を正常進化させたスーパーカーとしての迫力を感じさせる新型「TCA」の最新情報をお届けします。

インド初のスーパーカー新型「TCA」を初公開!

インド初のスーパーカー新型「TCA」は、2018年2月9〜14日にインドにて開催された「オートエキスポ2018」(デリーモーターショー2108 )で初公開されました。
新型「TCA」をデザインしたのはインドの企業「DCデザイン社」です。

車名のTCAは、Titanium(チタン)、Carbon(カーボン)、Aluminium(アルミニウム)の頭文字をとって命名されました。
その名の通りチタン、カーボン、アルミニウムを多用して製造されている車です。

TCAはインド初の新型スーパーカーとして注目を集めています。

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TCAを設計製造する「DCデザイン」とは?

新型TCAをデザインした「DCデザイン」は、1993年にインドで設立されたデザインスタジオで、企業からの依頼によってデザインを提供する企業です。

デザインするのは、自動車、バス、レクリエーション用車両、特殊目的用車両、自動車の教育研究などさまざま。
既存の車種のエクステリア(外装)/インテリア(内装)のリデザインやカスタムでは、アストンマーチン、シボレー、ポルシェなど多くの車種を手掛けています。

新型TCAは、既存の車種をカスタムしたのではなくDCデザインがデザインしたオリジナルのスーパーカーです。

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新型「TCA」のデザイン

新型「TCA」のベースは、前モデルの「アバンティ」です。

アップデートされたプラットフォームにより、車幅は拡大し車高は低くなりましたが、室内の空間は全モデルより広くなっていると発表されています。

フロントやリアの造形などエクステリア(外装)のデザインは、「パガーニ ゾンダ」や「ラ・フェラーリ」などからインスピレーションを受けているとのことです。

新型「TCA」のインテリア(内装)

<参考>DC アバンティの内装

新型「TCA」のインテリア(内装)については未発表ですが、ベースとなっている前モデルの「アバンティ」を基本としたインテリアになると予想されます。

アバンティのインテリアは、スポーツカーとしてオーソドックスにまとめられたデザインです。
「TCA」の内装はもっと刺激的で先進的なインテリアデザインになるのか注目されます。

新型「TCA」のスペック

新型TCAのボディは、チタン/カーボンファイバー/アルミを多用することで、車両重量をアバンティの1,562kgより軽量化することに成功していると発表されています。

3.8L V型6気筒エンジンは最高出力324PS、6速ATを採用し、0~100km/h加速は4.5秒となっています。

新型「TCA」の価格

新型TCAの新車車両価格は、カーボンやチタン、アルミニウムを多く採用しているにも関わらず、ベースは61,000ドル〜(約650万円~)と、スーパーカーとしては大変安価な価格設定です。

日本にて正規販売されるかは未定ですが、日本での新型TCA新車車両価格は、ベースで700〜800万円ぐらいと予想されますので、日本でもスーパーカーとしてはかなりお手頃な価格になると思います。

新型TCAは「アバンティ」の進化版!

DC アバンティ

新型TCAは、DCデザイン社が2012年にデザインした「アバンティ」をベースにしたスーパーカーです。

アバンティのボディは、昔のスーパーカーの製造技法に則り、チューブラースペースフレーム構造となっており、車両重量が1562kgでした。
エンジンは、ミッドシップにフォードモーター製をベースにした2.0L直列4気筒ガソリンターボで、最大出力243PS・最大トルク37.3kgmを発揮しました。
トランスミッションは、6速MTを基本としてオプション設定で6速デュアルクラッチの「MMT6」を設定しており、そのパフォーマンスは最高速250km/h(リミッター作動)に至ります。

新型「TCA」は、そのアバンティを正常進化させた新しいスーパーカーですので、ハイスペックな走りにますます期待が高まります。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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