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【マツダ新型CX-3】フルモデルチェンジは2019年か?価格やスペックなど変更点予想

マツダのコンパクトSUVが2019年に新型へフルモデルチェンジするとの噂が浮上!フルモデルチェンジされるCX-3には新型エンジン搭載との噂も。新型CX-3の価格やスペックから発売日などの予想と最新情報をご紹介していきます。

マツダのコンパクトSUV「CX-3」とは?

CX-3 2017

マツダ CX-3とは?コンセプトやターゲット

2015年2月に発売したマツダ CX-3は、コンパクトサイズのクロスオーバーSUV。
『次の時代のスタンダードを創造する』とのテーマの元、魂の躍動感を表現したデザインコンセプトが用いられ、最新のクリーンディーゼル技術が投入された「SKYACTIV-D」専用車です。
パッケージングや外観をゼロから見直し、車離れが進む若年層に向けて、「車」の本質価値を問うために開発されました。

マツダ CX−3の販売台数と人気は?

マツダ CX−3の2017年の販売台数は15,180台。 
それに対し、ライバルであるトヨタ C-HRが117,299台、ホンダ ヴェゼルが64,332台と、大きく差を付けられています。
2017年6月のマイナーチェンで、待望のガソリンエンジンが追加されるも、その差を挽回するには至りませんでした。
だからといってマツダ CX-3が不出来と思うのは早計です。
マツダの車は操作しやすいペダルレイアウトや、しっかりと決まるシートポジションなど、数字では表せない部分が丁寧に造りこまれており、これは他のメーカーではなかなかできないマツダ独自の強み。
CX-3もその例にもれず、優れたユーティリティを誇る車です。

マツダ CX-3のモデルチェンジ履歴

2015年2月27日デビューCX-3発売開始

2015年12月24日一部改良ディーゼル制御改良
G-ベクタリングコントロールを
全車に装備
2017年6月28日一部改良ガソリンエンジンを追加
i-ACTIVSENSEを標準装備

マツダ CX-3 新型へのフルモデルチェンジはいつ?発売日予想

現行型マツダ CX-3

現在は空前のSUVブーム。
ライバルがひしめくSUV市場において商品価値を高めるために、早めのモデルチェンジが予想されます。
国産車のフルモデルチェンジ時期は4年から6年が一般的であり、マツダ CX-3が登場してすでに3年が経過しているため、CX-3初のフルモデルジェンジは、2019年内になるとの予想ができます。

マツダ CX-3 フルモデルチェンジ後の外装・内装を予想

新型へフルモデルチェンジしたCX−3の外装を予想

現行型マツダ CX-3のフロント

現行型マツダ CX-3のリア

マツダ新型CX-3の外観は公開されておりませんが、デザインコンセプトは現行CX-3から引き継ぐ「生物の生命感を形にした『魂動(こどう)』のデザインコンセプトが継承された、スタイリッシュなデザインとなるでしょう。
スタイリッシュなデザインのヘッドライトは、先代CX-3から引き継ぐLEDヘッドライト。
光の配光を緻密に制御し、ハイビームでも対向車が眩惑しないALH(アダプティブLEDヘッドライト)が採用される可能性が有力です。

新型へフルモデルチェンジしたCX-3の内装を予想

現行型マツダ CX-3のインパネ

現行型マツダ CX-3の車内

新型CX−3の内装は、スタイリッシュで適度な包まれ感のある室内空間となるでしょう。
新型CX−3には次世代型の「マツダコネクト」が搭載されることが予想できます。
次世代型「マツダコネクト」は7インチフルカラーディスプレイを用いることでインターネットラジオやニュース、天気予報などのウェブコンテンツの提供と、ナビゲーションシステムとハンズフリー通話、車両情報やメンテナンス時期などの多彩な情報を表示できる先進システムです。

マツダ CX-3 フルモデルチェンジ後のエンジンや燃費を予想

現行型マツダ CX-3に搭載されるスカイアクティブ・エンジン

マツダ CX-3 スカイアクティブエンジン

©shutterstock.com / ben bryant

マツダが開発を進めている「SKYACTIV-X」が2019年に市販化される予定が見込まれているため、新型CX-3には、この「SKYACTIV-X」エンジンが搭載される可能性が濃厚です。

「SKYACTIV-X」とは「HCCI(予混合圧縮着火)」技術を搭載した、実現不可能といわれた夢のガソリンエンジン。
ガソリンエンジンでは熱効率を高めるために圧縮比を上げすぎると、圧縮熱により自然着火してしまう「ノッキング」が発生し、エンジンを壊してしまいます。
高圧縮時のノッキングは、燃料に着火点の高い軽油を使うことで解消できるのですが、これを応用したエンジンがディーゼルエンジンです。
マツダは、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」とディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」で培った技術を掛けあわせ、両者のよいとこ取りのHCCIエンジンを世界で始めて実用段階までの開発に成功しました。

テスト段階の「SKYACTIV-X」エンジンのスペックは、2.0Lで最高出力140kW、最大トルク230Nmとなっています。

CX−3の搭載エンジンのラインナップを世代で比較

マツダ CX-3 エンジンラインナップ
2017年モデル2015年モデル
2.0L 直4 ガソリン
1.5L 直4 直噴ターボ・ディーゼル
1.5L 直4 直噴ターボ・ディーゼル

CX−3のエンジンスペック・燃費を世代で比較

ディーゼルエンジン

CX-3(SKYACTIV-D)
エンジン型式S5-DPTS
最高出力77kw[105PS]/4,000rpm
最大トルク270N・m[27.5kgf・m]/1,600〜2,500rpm
JC08モード燃費21.0〜25.0km/L

ガソリンエンジン

CX-3(SKYACTIV-G)
エンジン型式PE-VPS
最高出力109kw[148PS]/6,000rpm
最大トルク192N・m[19.6kgf・m]/2,800rpm
JC08モード燃費16.6〜17.0km/L

マツダ CX-3のエンジンはSKYACTIV-D 1.5Lディーゼルターボが発売当初から一貫して搭載されています。
2017年度モデルより待望のSKYACTIV-G 2.0ガソリンエンジンが追加されましたが、主力となるのは、分厚いトルクで圧倒的に燃費効率のよいディーゼルターボエンジンです。

新型CX-3にはHCCIを採用する「SKYACTIV-X」が搭載される可能性がありますが、全回転域で完全な自然着火を実現するのはさすがに不可能です。
マツダは、自然着火をスパークプラグで着火をアシストすることでHCCIを克服しました。
これにより、発生トルクを全域で10%、最大で30%向上。
燃費性能は、現行ガソリンエンジン比で最大20〜30%程度向上が見込まれています。

フルモデルチェンジ後のCX-3に「i-ACTIVSENSE(iアクティブセンス)」は採用?

現行型マツダ CX-3

新型CX-3には、マツダのADAS(先進運転技術)「i-ACTIVSENSE(iアクティブセンス)」の最新版が搭載されるでしょう。
現行のマツダ車にも広く採用されている「i-ACTIVSENSE」は政府が推奨する自動車安全コンセプト「セーフティ・サポートカーS」に対応する先進運転技術。
今後発売予定のマツダ新型車同様、全車速追従を可能とした「MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)やALH(アダプティブLEDヘッドライト)などが追加され、さらに安全性が向上した最新バージョンの「i-ACTIVSENSE」が搭載されるとの見込みです。

マツダ CX-3はフルモデルチェンジ前にマイナーチェンジされるか?

現行型マツダ CX-3

マツダはニューヨークモーターショー2018にてCX-3の商品改良モデルを初公開しました。
マイナーチェンジの主な変更点は外装・内装デザインの変更、ガソリンエンジンの改良などとなっています。
2018年春よりグローバルに順次導入予定であることが発表されており、日本での発売日は6月ごろになるとの情報が入ってきています。

マツダ新型CX-3の価格は?

マツダ新型CX-3の価格に関しては情報がなく、現時点では予想もできません。

新開発の「SKYACTIV-X」エンジンが搭載されるとなれば、大幅な価格上昇はまぬがれないでしょう。
従来のディーゼルエンジンとガソリンエンジンモデルはもちろん設定されると思われますが、最新のインフォテイメントシステムの採用と、最新版の先進運転技術「i-ACTIVSENSE」の導入により、基本価格の上昇は間違い無いでしょう。

CX-3の中古車情報はこちら

最新「CX−3」中古車情報!

本日の在庫数 1,203
平均価格 203万円
本体価格 117〜295万円
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マツダ新型CX-3の今後のモデルチェンジ情報に注目!

現行型マツダ CX-3

マツダ CX-3は、マツダのもつ技術をコンパクトなSUVボディに凝縮した車です。
フルモデルチェンジされるマツダ新型CX-3に最新鋭の「SKYACTIV-X」エンジンを搭載されれば、世界中の熱い視線がマツダ CX-3に注がれることは間違いありません。

MOBYでは今後もマツダ新型CX-3の動向を追い、最新情報が入り次第随時更新していきます。

“当記事の自動車販売台数は、自動車産業ポータル「MarkLines」を出典としています。(一部車種は編集部調べ)”

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