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ダンロップのスタッドレスタイヤおすすめ人気ラインキング!価格や評価は?

ダンロップタイヤは、世界第6位のシェアを持つワールド・ワイドなタイヤメーカー です。ダンロップタイヤの特徴と歴史からスタッドレスタイヤの紹介、スタッドレスタイヤのボディタイプ別のおすすめと人気ランキングによる市場価格と評価をお届けします。

ダンロップタイヤの特徴と歴史

ダンロップタイヤの特徴

ダンロップタイヤの乗用車用タイヤは、「低燃費+ロングライフ」を標準装備としており、レースで培った技術と経験を活かした製品作りにも力を入れている世界第6位シェアを持つタイヤメーカーです。
乗用車用タイヤは、4ブランドをメインに展開しています。

 VEURO VE303(ビューロ VE303)
 LE MANES V(ル マン V)
 エナセーブ RV504
 エナセーブ EC203

輸入車用タイヤ/スポーツタイヤ/SUVに特化した製品も展開しています。

 輸入車用:SP SPORT MAXX (マックス) シリーズ
 スポーツ/サーキット用:DIREZZA(ディレツァ)シリーズ
 SUV用:GRANDTREK(グラントレック)シリーズ

スタッドレスタイヤは「ダンロップ史上最高傑作」のスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」を筆頭にボディタイプ別のスタッドレスタイヤもラインナップされています。

ダンロップタイヤの歴史

ダンロップ(DUNLOP)は、1888年にイギリスで発祥したタイヤブランドとして、タイヤの開発・発展に多くの功績を残してきた中で、古くから日本との深い関わりがありました。

 1888年:イギリスで世界初の空気入りのタイヤを発明
 1905年:タイヤの表面に横溝のパターンを入れたタイヤを開発
 1909年:日本に近代的なゴム工場を設立、自転車/人力車用タイヤの製造を開始
 1913年:日本で国産自動車用タイヤの第1号が誕生
 1930年:スペシャルタイヤで時速200マイルを初めて突破
 1948年:チューブレスタイヤの登場
 1960年:ハイドロプレーニング現象を解明
 1983年:ダンロップ本社が経営難
 1985年:英国BTR に買収、タイヤ部門だけを住友ゴム工業に売却
 1986年:岡山県に最新設備を持ったテストコースを建設

その後、住友ゴムがグッドイヤーと提携を結び(1999年)、ダンロップブランドのタイヤ製造・販売をグッドイヤー(北米・欧州市場)と住友ゴム(アジア市場)が対応することになりました。
現在ダンロップは、米国グッドイヤーの100%子会社となっています。

【ダンロップ】スタッドレスタイヤのブランド

WINTER MAXX 02(ウインターマックス 02)

WINTER MAXX 02は、ハイスペックな乗用車用スタッドレスタイヤとして、「モチ、ロン、ギュ」の冬タイヤ3つの基準を高い次元でバランスされた「ダンロック史上最高傑作のスタッドレスタイヤ」です。

モチ:氷上での効きが長持ち
ロン:4年間つかえるロングライフ
ギュ:ギュッと止まる驚きの氷上性能

WINTER MAXX 02には、CUV専用の「WINTER MAXX 02 CUV」もラインナップされています。

WINTER MAXX 01(ウインターマックス 01)

WINTER MAXX 01は、ベーシックな乗用車用スタッドレスタイヤとして2つの特徴があります。

1. 強力な氷上ブレーキ性能(前製品 DSX-2より11%向上)
2. ライフ性能を大きく向上(前製品 DSX-2の1.5倍)

WINTER MAXX 02と比較するとその性能は劣りますが、スタッドレスタイヤの基本性能を兼ね備えています。

WINTER MAXX SJ8(ウインターマックス SJ8)

WINTER MAXX SJ8は、SUV用スタッドレスタイヤとして、3つの特徴があります。

1. 強力な氷上ブレーキ性能(前製品 SJ7より11%向上)
2. ライフ性能を同時に両立(前製品 SJ7より7%向上)
3. SUV独特のふらつきに対応

SUV車の専用のチューニングにより、重心が高く車両重量が思いSUVが雪道で不安定(ふらつき)を抑えています。

WINTER MAXX SV 01(ウインターマックス SV 01)

WINTER MAXX SV 01は、商用車用のスタッドレスタイヤとして開発されました。

1. たくましい氷上ブレーキ性能(前製品 DSV-01より14%向上)
2. ライフ性能を大きく向上(前製品 DSV-01より55%向上)
3. 操縦安定性を向上

商用車に求められる積載状態でも、雪道で操縦が不安定にならないよう徹底追及した専用設計にて、商用車専用のトレッドパターンとタイヤの接地幅を広げたスタッドレスタイヤとなっています。

WINTER MAXX LT 03(ウインターマックス LT 03)

WINTER MAXX LT 03は、小型トラック・小型バス用のスタッドレスタイヤです。

1. 氷上ブレーキ性能の向上(SP LT02より11%向上)
2. ライフ性能の向上(SP LT02より4%向上)

アイスバーン性能向上に「撥水コンパウンド」を使用し、耐摩耗性・静粛工場に「カオス配列」、わだち路面の乗り越し性能向上に「WPG」を採用した設計となっています。

【ダンロップ】ボディタイプ別おすすめスタッドレスタイヤ

軽自動車

WINTER MAXX 01は、ダンロップのスタッドレスタイヤとして、車両重量が軽い軽自動車に対しては十分な性能を発揮してくれます。
ベーシックタイヤという位置付けもあり、コストパフォーマンスにも優れており、軽自動車に合う多くのサイズをラインナップしています。
軽自動車の中でも、ハイパワー車やスポーツカーに分類される軽自動車であれば、WINTER MAX 02という選択肢もあります。

ミニバン

WINTER MAXX 02は多くの車種への装着が可能です。
ミニバンのサイズには幅がありますが、サイズが大きいミニバンでも安心して冬の道を走ることを考えると、WINTER MAXX 02を選択することで間違いはないでしょう。
大きいミニバンは車両重量も重くなりますので、ハイスペックなスタッドレスタイヤで対応する方がより安心して運転することができます。

SUV(CUV)

WINTER MAXX 02 CUV(ウインターマックス 02 CUV)は、SUVの中でもCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)に特化したスタッドレスタイヤです。
CUVはSUVのジャンルに含まれる車種で、セダンやクーペと同じフラットフォームを使用しおり、近年発売されているSUVの多くはCUVとなります。(SUVは、厳密に言えばトラックやクロスカントリー車のプラットフォームを採用した車種です。)
WINTER MAXX 02 CUVは、WINTER MAXX 02のハイスペックはそのままに、CUV対応サイズをラインナップした製品です。

セダン・クーペ

WINTER MAXX 02は、多くの車種に対応していますが、車両重量が重いセダン・クーペであればおすすめのスタッドレスタイヤです。
凍結した道路においても、安心して走行、向上したブレーキ性能によってしっかり止まることができます。
多くのサイズをラインナップしていますのでサイズに困ることはありません。

コンパクトカー

WINTER MAXX 01は、ダンロップのスタッドレスタイヤとしてはベーシックな性能を誇ります。
コンパクトカーを街乗りメインで使用するのであれば、WINTAR MAXX 01がコストパフォーマンス的におすすめのスタッドレスタイヤです。
豪雪地帯など雪が深い地域に限っては、WINTER MAXX 02を装着することで雪上性能・氷上性能に余裕が生まれ、安心して走ることができます。

スポーツカー

ダンロップのスタッドレスタイヤは、軽自動車からセダン、バン、小型トラック/バスなど多くの車種に対応していますが、スポーツカーでの装着は想定していません。
そもそもスポーツカーで雪道・氷上を駆け抜けるという走り方はある意味危険です。
WINTER MAXX 02であれば、普通に走るという前提であれば、雪道でもスポーツカーの足元を支えるスタッドレスタイヤとして十分な性能を持っています。
雪上・氷上性能に加え、ドライ性能においてもしっかりした走りができるのでスポーツカーでも使用できるスタッドレスタイヤと言えます。

SUV・4WD

WINTER MAXX SJ8(ウインターマックス SJ8)は、SUV・4WDに合わせて専用設計されたスタッドレスタイヤです。
氷上でのブレーキ性能、ライフ性能が高いのは当たり前で、一般乗用車と比較して、車両重量が重く重心が高いSUVにある独自のふらつきを抑える専用設計は、前製品のSJ7と比較しても12%以上向上しています。
SUV・4WDにて、雪道・氷上を安心して走破するには、WINTER MAXX SJ8は欠かせないスタッドレスタイヤと言えます。

スタッドレスタイヤおすすめ人気ランキングTOP5

【第1位】WINTER MAXX 01(ウインターマックス 01)

・乗用車用スタッドレスタイヤ/ベーシック
・「ナノフィットゴム」が強力な氷上ブレーキ性能
・「高密度ゴム」がライフ性能を大きく向上

参考価格: ¥ 29,916
(2018年04月20日現在)

WINTER MAXX 01(WINTER MAX 01)の相場価格

WINTER MAX 01(155/65R14)
・7,000〜 7,500円/本

WINTER MAXX 01(WINTER MAX 01)の評判・口コミ

インターネット上の口コミ、評価では大半が高い評価となっており、悪い評価は少数でした。
代表的な評価は次のようなものがあります。

「ブリヂストンよりかなり安くコスパを考えると最高です」
「大雪の中、上り坂/下り坂とも問題なく走行できました」
「雪道、雨天、ドライにて問題なく走行できました」
「静粛性は一般道路、高速道路とも思ったり静かで快適でした」
「ワダチの影響を受けやすいと感じました」

【第2位】WINTER MAXX SJ8(ウインターマックス SJ8)

・SUV用スタッドレスタイヤ
・「ナノフィットゴム」が強力な氷上ブレーキ性能
・「高密度ゴム」がライフ性能を大きく向上
・SUV専用のチューニングでSUV独特の「ふらつき」に対応

参考価格: ¥ 14,900
(2018年04月20日現在)

WINTER MAXX SJ8(WINTER MAX SJ8)の相場価格

WINTER MAXX SJ8(225/65R17)
・14,000〜16,000円/本

WINTER MAXX SJ8(WINTER MAX SJ8)の評判・口コミ

インターネット上の口コミ、評価では大半が高い評価となっており、悪い評価はほとんど見当たりませんでした。
代表的な評価は次のようなものがあります。

「雪道は常識的なスピードで走る限りは全く不安を感じません」
「コスパは最高で、4WD車には抜群の選択です」
「パターンノイズもギャップを踏んだ時のバタつきを感じません」
「スタッドレス特有のグニャ感がほとんどありません」
「ブリヂストンのスタッドレスのように無頓着な走り方はできません」

【第3位】WINTER MAXX SV 01(ウインターマックス SV 01)

・商用車用スタッドレスタイヤ
・タイヤの接地面積を拡大し、商用車に求められる操縦安定性能を向上
・「 MAXXシャープエッジ」と「 ナノフィットゴム」が強力な氷上ブレーキ性能を発揮

参考価格: ¥ 13,900
(2018年04月20日現在)

WINTER MAXX SV 01(WINTER MAX SV 01)の相場価格

WINTER MAXX SV 01(145R12)
・7,000〜7,600円/本

WINTER MAXX SV 01(WINTER MAX SV 01)の評判・口コミ

インターネット上の口コミ、評価は、商用タイヤということもあり口コミ/評価が少ない中、評価は次のようなものがあります。

「コスパで選びました。満足です」
「DSXは氷上性能が悪いイメージでしたがウインターマックスはワンランク上に行った気がします」
「仕事用の車で距離を走るので、耐久性と低価格で満足度高いです」
「仕事で毎日使用しているので3年持てばOKです」

【第4位】DSX-2

・ナノフィットゴムが路面との接触面積を増やす
・高密度ゴムにより高い耐摩耗性能を実現

参考価格: ¥ 3,775
(2018年04月20日現在)

DSX-2の相場価格

DSX-2(145/70R12)
・4,750〜5,000円/本

DSX-2の評判・口コミ

インターネット上の口コミ、評価は、すでに型落ちしている製品のため、現行製品との比較評価はありませんでした。
ドライ性能が良く、アイスバーンには注意が必要という評価が目立ちました。
代表的な評価は次のようなものがあります。

「積雪がある高速道路の直進安定性もあり、コーナーの切れも素直に良くて2世代前のモデルとは思いませんでした」
「4シーズン、雪道、凍結路を安心して走行できました」
「アイスバーンに遭遇し、すぐにタイヤロックしました」
「ドライ性能は、静粛性・運動性能・燃費がスタッドレスの割には高いと思います」
「2シーズン持てば元が取れる価格でした」

【第5位】WINTER MAXX 02(ウインターマックス 02)

・ダンロップ 史上最高傑作のスタッドレスタイヤ
・「モチ」「ロン」「ギュ」
  モチ:表情での効きが長持ち
  ロン:4年間使えるロングライフ
  ギュ:ギュッと止まる氷上性能

参考価格: ¥ 12,031
(2018年04月20日現在)

WINTER MAXX 02(WINTER MAX 02)の相場価格

WINTER MAXX SV 02(185/65R15)
・1,1000〜1,2000円/本

WINTER MAXX 02(WINTER MAX 02)の評判・口コミ

インターネット上の口コミ、評価が割れているようでダンロップのフラッグシップのスタッドレスタイヤとして、ブリヂストンと比較されるケースが多いようです。
代表的な評価は次のようなものがあります。

「滑らないのはもちろん、よく転がる、踏ん張る、うるさくない」
「ブリヂストンに近づいたという感じです」
「雪質によってはブリヂストンより安定していると思う」
「ブリヂストンと比較すると高速道路でふらつきを感じます」
「価格が高めですが4年持ちそうなのでコスパはいいと思います」

2018年注目のダンロップのスタッドレスタイヤは史上最高傑作となるか

ダンロップを代表するの今シーズンのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02(ウインター マックス 02)」は、セダン/ミニバン/コンパクトカー/軽自動車と、多くの車種に対応したダンロップ史上最高傑作です。

「WINTER MAXX 01」は2012年に登場し、その後改良が加えられ2016年に「WINTER MAXX 02」に進化しました。
2017年には CUV対応サイズが加わりましたので、2018年には新しいカテゴリーの対応サイズが加わるか、WINTER MAXX 03の登場が期待されます。

「モチ・ロン・ギュ」がさらに強化されれば、冬のドライブはより快適で安全になるのではないでしょうか。
来シーズンのダンロップ スタッドレスタイヤに期待したいと思います!

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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