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日産新型コンセプト「IMx」がEVクロスオーバーSUVで発売決定!スペックや価格は?

東京モーターショー2017で初公開された日産の新型コンセプトカー「IMx」が、EVクロスオーバーSUVとして市販化されることが決定しました。完全自動運転の100%電気SUVであるIMxの市販モデルについて、スペックや価格、発売日などの予想をまとめています。

【最新情報】日産の新型コンセプトモデル「IMx」がクロスオーバーEVで発売決定!

日産 IMx

日産自動車は3月23日、コンセプトモデル「IMx」から発想を得た新型EVクロスオーバーSUVを、世界市場に向けて投入する計画を発表しました。

日産 IMxは、昨年10月の東京モーターショー2017で初公開されたコンセプトモデルで、完全自動運転機能を搭載した100%電気自動車として開発されています。
今回の新型EVクロスオーバーSUVは、日産の中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、将来のEV・自動運転車の拡充に向けたグローバルモデルとして投入されるとのことです。

MOBY編集部では、日産の新型EVクロスオーバーSUVについて、公式情報を含めたさまざまな情報を収集し、スペックや価格、発売日などの予想をまとめました。
なお、本記事では暫定的に新型EVクロスオーバーSUVの車名をコンセプトモデルと同じ「IMx」と表記しています。

【日産 新型IMx】エクステリア(外装)

日産 IMx フロント

日産 IMx サイド

日産 IMx リア

日産 新型IMxのエクステリアは、静かでスムーズ、パワフルでダイナミックなのに軽やかという、EVの特徴を表現したデザインとなっています。
また「Vモーショングリル」など、日産ブランドとしてのアイデンティティを取り入れつつ、EVならではのピュアでクリーンなイメージを表現しました。

市販モデルでは、よりブラッシュアップされたエクステリアデザインになると予想されます。

Vモーションについての記事はこちら

【日産 新型IMx】インテリア(内装)

日産 IMx 全席

日産 IMx 前席

日産 IMx ステアリング

日産 新型IMxのインテリアは、最新の技術を用いて開放的で落ち着きを感じられる、シンプルなデザインを特長としています。
伝統的な日本家屋の構造に通じる開放的な建物の中のような雰囲気を演出する室内空間には、車外の映像が映し出される「パノラミックディスプレイ」をはじめとした、さまざまな先進装備が搭載されています。

これらの先進装備は、ドライバーのジェスチャーや視線によって直観的にコントロールすることができるため、物理的なスイッチ類も最小限に抑えられました。
市販モデルではコンセプトを維持しつつ、よりコストを抑えた装備になると予想されます。

【日産 新型IMx】ボディサイズ

日産 新型IMxのボディサイズは、全長4,700mm、全幅1,880mm、全高1,620mm、ホイールベース2,800mmで、乗車定員は4人となっています。
同社の主力クロスオーバーSUV「エクストレイル」とは、全高以外がほぼ同じサイズです。

新型IMxの市販モデルでは、エクストレイルよりも長いホイールベースを活かした、ゆとりある広さの室内空間になることが予想されます。

日産 IMxとエクストレイルのボディサイズ

新型IMxコンセプトエクストレイル
全長4,7004,690
全幅1,8801,820
全高1,6201,730~1,740
ホイールベース2,8002,705
車両重量-1,450~1,640
乗車定員45/7
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

【日産 新型IMx】パワートレインスペック

日産 IMx パワートレイン

日産 新型IMxのEVパワートレインには、2基の高出力モーターを前後に搭載した、ツインモーター4WDが採用されています。
最高出力は320kW[435PS]、最大トルクは700N・m[71.4kgf・m]を発生し、一回の充電における航続距離は600km以上を可能としました。

市販モデルのスペックはコンセプトモデルを基準に調整したものになると予想されます。

参考:日産 リーフのパワートレインスペック

バッテリー種類リチウムイオン電池
バッテリー容量40kWh
最高出力110kW[150PS]/3,283~9,795rpm
最大トルク320N・m[32.6kgf・m]/0~3,283rpm
航続距離(JC08モード)約400km
充電時間(普通充電)約16時間(3kW)/約8時間(6kW)
80%までの充電時間(急速充電)約40分

【日産 新型IMx】新車車両価格

IMxの市販モデルの新車車両価格に関しては情報が全くありませんが、コンセプトモデルの情報や仕様から予想するに300万~400万円となるでしょう。

新しい情報が入り次第、この記事でお伝えします。

【日産 新型IMx】自動運転

日産 IMxには、「プロパイロット」をより進化させた完全自動運転機能が搭載されています。

IMxの自動運転モード「プロパイロットドライブモード(PDモード)」を選択すれば、ステアリングが格納され、シートは深くリクライニングし、ドライバーを含めた乗員全員がリラックスしたままの移動が可能です。
また、「マニュアルドライブモード(MDモード)」を選択すると、ドライバーの前にステアリングが現れ、シートは適切なドライビングポジションに変化します。

IMxの市販モデルでは、上記のような完全自動運転機能はまだ搭載されない可能性が高いでしょう。
現行の「プロパイロット」は、高速道路の単一車線のみに対応した自動運転ですが、IMxの市販モデルには高速道路の複数車線に対応した進化型「プロパイロット」の搭載が予想されます。

日産 プロパイロットについての記事はこちら

【日産 新型IMx】発売日は?

日産自動車は2022年度までに、100%電気自動車(EV)とe-POWER搭載車をあわせて、年間100万台販売することを計画しています。
IMxの市販モデルとなる新型EVクロスオーバーSUVは、その計画の一環として組み込まれているので、どんなに遅くても2022年までには発売されるでしょう。

MOBYでは、今後も日産 IMxの市販モデルとなる、新型EVクロスオーバーSUVに関する最新情報を追っていきます。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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