初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

プジョー新型リフターはミニバンタイプで2018年3月に発表!発売日と燃費やボディサイズは?

プジョー新型リフターが、ジェネーブモーターショー 2018にて初公開されました。スポーティーなGTラインの追加、4x4コンセプトも発表され新型リフターへの期待が高まります。プジョー最新の先進運転支援システム「ADAS」も搭載され、日本への正規導入が期待される新型リフターの最新情報をお届けします。

【最新情報】プジョー新型リフターが初公開!

プジョー新型リフター

プジョー新型リフター

プジョー新型リフターは、スイスで開催の「ジュネーブモーターショー 2018」にて初公開されました。

プジョー新型リフターは、プジョーの主力商用車/小型MPVである「パートナー」の後継モデルですが、日本には正規導入されていませんので、日本で見かけるパートナーは並行輸入されたものです。
パートナーは1996年に登場し2008年に2代目となり、今回10年ぶりのフルモデルチェンジと共に車名を「リフター」に変更しました。

リフターの兄弟車

シトロエン ベルランゴ

プジョー新型リフターには2台の兄弟車が存在します。
「シトロエン ベルランゴ」「Pオペル/ボクスフォール コンボ ライフ」は、PSAグループの同じ「EMP2」プラットフォームをベースに開発されており、フロントマスクなどのエクステリア(外装)・インテリア(内装)は各社のコンセプトをベースにデザインされています。
プジョーは、最新のデザインでありながら一目でプジョーのSUVファミリーと分かるデザインとなっています。

【プジョー新型リフター】エクステリア(外装)

フロント

リア

プジョー新型リフターのエクステリアデザイン(外装)は、車名は変わりましたが先代のパートナーの後継車と分かるシルエットを引き継ぎつつ、特にフロントマスクは最新のプジョーのプロダクトと共通するデザインとなっており、一眼で現代のプジョーだと認識できます。

【プジョー新型リフター】インテリア(内装)

プジョー新型リフター:MT仕様車

プジョー新型リフター:AT仕様車

ルーフ

プジョー新型リフターのインテリアデザイン(内装)は、エクステリアデザイン(外装)以上に進化しています。
プジョーが新世代コクピットとして、プジョー208から採用された「i-Cockpit」が搭載され、2列に分割されたルーフは、オープン気分を楽しめる開放感あるサンルーフです。
インテリアの写真ではMT仕様車が確認できますが、これは主に欧州仕様で日本には恐らくAT仕様車のみの導入と思われます。

【プジョー新型リフター】ボディサイズ

プジョー新型リフターには、2種類のボディサイズが用意されます。

・5名乗りのショートボディ:全長4400mm
・7名の乗りのロングボディ:全長4750mm

ロングボディの荷室容量は約600リットルが確保され、シートを折り畳むと最大で約2,700リットルものスペースを確保することができるようです。

【プジョー新型リフター】エンジンスペック・燃費

プジョー新型リフターのパワートレインには、2種類のエンジンが用意される予定です。

 ・1.2L ガソリンエンジン
 ・1.5L ディーゼルエンジン

トランスミッションは、2019年仕様から8速AT「EAT8」が追加導入される予定です。

現行のプジョー308に搭載されている1.2Lガソリンエンジン/1.5Lディーゼルエンジンの燃料消費率(JC08モード)は、それぞれ18.1/21.0 km/Lですので、プジョー新型リフターに搭載されるエンジンの燃費は、この値以上に良い燃費が期待できると予想できます。

【プジョー新型リフター】新車車両価格

先代のプジョー パートナーは、日本への正規導入がありませんでしたので、欧州でのパートナーの価格を参考にしますと、英国での新車車両価格は約17,000ポンド〜です。
日本円に換算すると約250万円ですが、日本仕様への変更/輸送費用/関税など、最新技術を投入した最新車であること、プジョー他車種との棲み分けを考慮すると、プジョー新型リフターの日本での新車車両価格は300万円前後ではないかと予想できます。

【プジョー新型リフター】最新の運転支援システム「ADAS」を搭載

プジョー新型リフターには、プジョーの最新の先進運転支援システム「ADAS」が採用されます。

プジョー新型リフターに搭載される「先進運転支援システム」
プジョー最新のADASアダプティブ・クルーズ・コントロール(8AT)
交通標識認識システム
アクティブ・レーン逸脱警告システム
ドライバー・アテンション警告システム
バックアップ電動ブレーキ
アクティブ・セーフティ・ブレーキ
ブライング・スポット・モニタリング・システム

【プジョー新型リフター】GTラインのラインナップを決定

プジョー新型リフター:GTライン

プジョー新型リフター:GTライン

プジョー新型リフターに「308」「2008」「3008」などに用意されているスポーティ仕様である「GTライン」をラインナップすることが決定しました。
プジョー新型リフターのGTラインの装備は以下の通りです。

・オニキスブラック仕上げ(フロントグリル、ドアミラーカバー、ルーフバー)
・GTライン専用のアルミホイール
・レザーステアリングホイール
・ダッシュボード、ドアトリム、センターコンソールの一部をブラウン仕上げ

【プジョー新型リフター】4x4 コンセプトを発表

プジョー新型リフター:4x4 コンセプト

プジョー新型リフターに、アウトドア向けの4×4コンセプトが発表されました。
標準型の新型リフターと比較してアウトドア専用にアップグレードされています。

ディーゼルエンジンのトルクが向上:30.6kgm
・標準車より80mm高い車高
・BFグッドリッチ製オフロード・タイヤ
・3種類の走行モードが切り替えられる4WD
・合計300WのLED補助ライト
・OVERLANDブランドのルーフテント
・フレームに小型バッテリーを組み込み

「GTライン」とは正反対の性質を持った「4x4コンセプト」は、プジョー新型リフターの汎用性能の高さを表しています。

【プジョー新型リフター】発売日は?

プジョー新型リフターは、2018年後半に欧州からおそらくMT仕様から販売を開始すると考えられます。
日本への正規導入については明らかになっていませんが、日本においてミニバンは人気のジャンルであるため、期待は持てます。
日本へ導入されるとなれば、MT仕様の市場が低いので「アダプティブ・クルーズ・コントロール」が搭載される8速ATの導入に合わせて、2019年からになると予想できます。

プジョー新型リフターの発時期・新車車両価格については詳細な情報が入り次第、この記事で紹介していきます。

プジョーの新型車についてはこちら

ミニバンについてはこちら

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す