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「インテリセーフ」ボルボの先進安全技術全19機能|搭載車種と他社との違いを比較

ボルボの最新モデルには「インテリセーフ」と呼ばれる先進の安全技術が投入されています。インテリセーフの全19機能について解説、さらにインテリセーフ・オートパイロット搭載車種をご紹介します。インテリセーフとスバル アイサイトの違いとは?

ボルボの先進安全技術「インテリセーフ」とは?

ボルボが販売する車には「インテリセーフ」と呼ばれる先進安全技術が搭載されています。

レーダー波やカメラ、赤外線による衝突回避システムだけでなく、右折時の事故を防ぐ「インターセクションサポート」や「大型動物の検知」を世界ではじめて採用したインテリセーフは、最大19種類もの機能を備えています。

インテリセーフを搭載したボルボ車は2016年から販売されていますが、日本車で同等の安全技術を搭載している車種はいまだに出ていません。ボルボの先進安全技術「インテリセーフ」について、機能や自動運転補助技術について解説します。

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ボルボの先進安全技術19種類とは?

インテリセーフが採用する先進安全技術は、最大で以下19種類です。

・インターセクションサポート
・夜間を含む大型動物検知機能
・オートブレーキ機能付き被追突時警告機能
・LEDヘッドライト
・LEDフロントフォグライト
・フルアクティブハイビーム
・360度ビューカメラ
・縦列・並列駐車支援システム
・道路逸脱回避支援システム
・車線維持支援システム
・レーンキーピングエイド
・レーンチェンジマージエイド
・アダプティブクルーズコントロール
・ブラインドスポットインフォメーションシステム
・クロストラフィックアラート
・ロードサインインフォメーション
・ドライバーアラートコントロール
・サイクリストとの衝突回避・被害軽減
・暗い場所での衝突回避・軽減

インターセクションサポート

インターセクションサポートは、ボルボが世界ではじめて開発した、右折時に効果を発揮する安全技術です。

右折時、大きな直進車の影に隠れ、対向車線の直進車に気づくのが遅れてしまうことがあります。インターセクションサポート搭載車であれば、右折時に対向車をレーダー波で監視。衝突の危険がある際は、オートブレーキの作動により事故の回避もしくは衝突時の衝撃を軽減してくれます。

夜間を含む大型動物検知機能

夜間を含む大型動物検知機能は、日中だけでなく見通しの悪くなる夜間でも大型動物を検知してくれる機能です。ヘラジカなどの大型動物が進行方向におり、衝突が避けられないと判断される、オートブレーキの作動により注意喚起とともに衝突時の衝撃緩和を促してくれます。

夜間見通しの悪い場所に突然動物が出てきても、人間の反応スピードだけでは対処しきれない場合があります。山岳部や森林近くに道路がある北欧特有の安全機能ですが、日本でも「動物注意」の看板を見かける地域ではあると安心できます。

オートブレーキ機能付き被追突時警告機能

オートブレーキ機能付き被追突時警告機能は、主に歩行者へ追突の危険がある際、ドライバーへの警告とオートブレーキを行う機能です。

オートブレーキを作動させる前に、まずはドライバーへ警告を発します。それでも回避や減速の動作が見られない場合に、オートブレーキの作動で事故の回避や衝撃の緩和を図ります。

縦列・並列駐車支援システム

縦列・並列駐車支援システムは、駐車や駐車からの発進時にハンドル操作を自動で行い、ドライバーのミスによる衝突を防ぐことができる機能です。

ドライバーが行うのは安全確認とアクセル・ブレーキの操作のみ。完全にハンドルから手を放した状態で駐車や駐車からの発進を行うことができます。初心者でも簡単に駐車できるのはもちろん、周りの安全をより慎重に確かめながら駐車や発進がしやすくなります。

道路逸脱回避支援システム

道路逸脱回避支援システムはボルボが世界ではじめて採用した安全技術で、道路からそれて走行してしまうのをサポートしてくれる機能です。

道路逸脱回避支援システムでは、カメラセンサーによって道路からそれてしまうと判断した場合に、自動のハンドルやブレーキ操作により、道路からの逸脱や外壁への衝突を回避してくれます。これにより緩やかなカーブに気づかない場合やよそ見をしていた場合でも、より安全に本来いるべき車線に戻ることができます。

レーンキーピングエイド

レーンキーピングエイドは道路逸脱回避支援システムに近い安全技術で、車線数の多い幹線道路や高速道路で威力を発揮する機能です。

レーンキーピングエイドでは、ハンドル操作のみで道路逸脱回避支援システムと同じようなサポートをしてくれますが、車線からそれるのを回避してくれる点が異なります。そのため、中央車線を走っているときに恩恵が大きく、隣の車線へのはみ出し走行や歩道への乗り上げや中央分離帯への激突を防止できます。

ブラインドスポットインフォメーションシステム

ブラインドスポットインフォメーションシステムは、車線変更をする際の事故を大きく減らす効果のある機能です。

自分の車から両脇後方70mまでの車線で急接近している車がいるにも関わらずにウインカーを出してしまったとき、衝突する危険があると警告灯を表示。車線変更時の事故を防ぎます。

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