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イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ発表!発売日にスペックや価格はどうなる?

2017年3月のジュネーブ モーターショーでデビューした「ゼロウーノ」のオープンモデル「ゼロウーノ・ドゥエルタ」が、2018年3月のジュネーブ モーターショーでデビューしました。イタルデザインのコレクター向けブランドから発表されたゼロウーノ・ドゥエルタのスペックや価格、発売日などの最新情報をご紹介します。

【最新情報】イタルデザイン新型ロードスター ゼロウーノ・ドゥエルタ登場

イタルデザインは、新型ゼロウーノ・ドゥエルタを2018年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開しました。

ゼロウーノ・ドゥエルタは2017年に発表されたゼロウーノのオープンモデルで、正式名称発表前はゼロウーノ・ロードスターという名前で呼ばれていました。
ゼロウーノ・ドゥエルタは、ちょうどイタルデザイン設立50周年の記念モデルとして発表されることになります。

ゼロウーノを発表した「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」はコレクター向けのブランドで、ゼロウーノドゥエルタについても生産台数は5台と極めて少数の生産となることも発表されました。

ジュネーブモーターショーについてはこちら

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ】エクステリア(外装)

ゼロウーノ ドゥエルタ フロント

ゼロウーノ ドゥエルタ サイド

ゼロウーノ ドゥエルタ リヤ

ゼロウーノ ドゥエルタ 上部

ゼロウーノロードスターのボディは全面カーボンで成型されています。
そのデザインは、高い機能性とパフォーマンスを支えるために風洞実験で導き出したエアロダイナミクスで計算されたデザインとなっており、ボンネットにはYダクトを採用しています。

尖ったフロントエンドは、F1から得たインスピレーションと十分な冷却効果を得るためのデザインが両立しています。
手動で着脱可能なハードトップのほか、緊急用ソフトトップも付属しています。

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ】インテリア(内装)

ゼロウーノ ドゥエルタ 内装

ゼロウーノ ドゥエルタ シート

ゼロウーノ ドゥエルタ 内装

ゼロウーノ・ドゥエルタのインテリア(内装)は、エクステリア(外装)と同じようにカーボンを多用しています。
ダッシュボード、センタートンネル、ドアパネルは全てカーボンで成型されています。
室内は派手さよりも機能を優先したシンプルでクールなデザインです。

ゼロウーノ・ドゥエルタのインテイリア(内装)について詳しい発表はありませんでしたが、現行ゼロウーノ以上に魅せるデザインになっている様子です。

参考 ゼロウーノの内装デザイン

ゼロウーノのインテリア(内装)

ゼロウーノのインテリア(内装)

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ】ボディサイズ

ゼロウーノ ドゥエルタ

ゼロウーノ・ドゥエルタとゼロウーノのデザインに、ルーフ後方をロードスター独特のデザインに変更した程度の差しか無ければ、全高に若干の変化があるだけで、全長・全幅・ホイールベースには影響はなく同サイズになると予想していました。

ゼロウーノ・ドゥエルタのボディサイズは、全長・全幅・全高がゼロウーノと同じ(4,847mm×1,970mm×1,204mm)であることがジュネーブモーターショーで発表されました。

(参考)ゼロウーノのボディサイズ

「ゼロウーノ」の ボディサイズ
全長全幅全高
4,8471,9701,204
ホイールベース車両重量乗車定員
2,650--2
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ロードスター】エンジンスペック・燃費

ゼロウーノのエンジンは、ランボルギーニ ウラカンのエンジンを使用しているため、そのスペックはランボルギーニ ウラカンと同等の性能を発揮します。

そしてジュネーブモーターショーでは、新型ゼロウーノ・ドゥエルタにもウラカンと同じ、最高出力610hp、最高速度320km/hを誇る5.2L V10気筒ガソリンエンジンが搭載されることが発表されました。

(参考)ゼロウーノのエンジンスペック

「ゼロウーノ」の エンジンスペック
エンジン種類V型10気筒DOHC
排気量5.2L
最高出力448[610]/8,250
最大トルク560[57.1]/6,500
トランスミッション7速DCT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ランボルギーニ ウラカンについてはこちら

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ】新車車両価格

ゼロウーノ

ゼロウーノ・ドゥエルタの新車販売価格は発表されていません。

ゼロウーノは世界5台限定で、その新車車両価格は1億7,000万円でした。
ゼロウーノ・ドゥエルタはロードスターモデルのため、ルーフを外すことによって車体のねじれ剛性などが低下することを防ぐために、シャシーを補強をすることになります。
シャシーの改良、デザイン変更などのコストと、さらにパワーアップしたエンジンを搭載することになると、ゼロウーノより高額になることが予想されます。
生産台数も5台と少ないため、2億円以上する可能性があると予想します。

【イタルデザイン新型ゼロウーノ・ドゥエルタ】発売日は?

ゼロウーノ・ドゥエルタ

ゼロウーノ・ドゥエルタは2018年内に生産を開始することが公式に発表されています。

2017年3月にジュネーブ モーターショーでデビューしたゼロウーノは発売開始日の告知が無いまま、同年8月に完売したことが発表されました。
世界で5台限定、1億7,000万円というプライスタグが付いている希少なスーパーカーはどのメーカーも、顧客となるコレクターや富裕層に対してアプローチをしてシークレットの発表会を開催したり、買いたいという顧客がいても厳しい審査があり、誰でも購入できるという車ではありません。

ゼロウーノ・ドゥエルタも、同様の販売方法が取られているでしょう。
したがって、ゼロウーノ・ドゥエルタが欲しくても、ジュネーブ モーターショーでイタルデザインと直接交渉する以外に購入方法が無い可能性が高いため、夢のスーパーカーとなりそうです。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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