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【軽自動車の重量税】13年超えると高くなる!2018年はいくら?免税と還付もまとめ

重量税は車体の重さによって税額が変わり、「エコカー減税」などによって負担を軽くすることができます。特に軽自動車は一定の税額になっており、支払う金額を安く抑えることが可能です。2018年の重量税額や、納め方と還付について、また13年を超えた場合などの注意点にも触れています。

軽自動車の重量税とは?

重量税とは、自動車にかかる3つの税金のうちのひとつで、新車購入時とそれ以降2年ごとの車検時に支払います。普通自動車の場合は、その名前の通り「車体の重さ」によって税額が変わりますが、軽自動車の場合はどんな重さでも税額は一定で、普通自動車よりも安く抑えることができます。
また、環境性能に優れた車を対象とした「エコカー減税」の対象車であれば、免税や減額などでお得に軽自動車を所有できます。

※この記事では、5ナンバーの軽乗用車について記述しています。

2018年の重量税額はいくら?

これから新車の購入や車検が控えている方は、その際に重量税の納付が必要になります。納める税額は軽自動車の場合、どんな車種や重さでも「3,300円/年」です。新車購入時は3年分、車検時は2年分をまとめて納めます。よって、支払う合計金額は
・新車購入時:9,900円(3,300円×3年分)
・車検時:6,600円(3,300円×2年分)
となります。

エコカー減税でどれくらい安くなる?

エコカー減税とは、国土交通省が定めた燃費と排出ガスの基準値をクリアした環境性能に優れた車に対してかかる税金を安くするという制度です。
もともとは2017年4月30日で制度を終了する予定でしたが、それ以降も2年間延長することが決定しました。そのため、対象期間は2019年4月30日までとなっています。(重量税の場合)

エコカー減税の対象車に該当すると「新車登録時」と「初回継続検査時」の2回で重量税の免税もしくは減税が適用されます。また、それ以降の車検時にも「本則税率」というものが適用され、エコカーに該当しない車よりも税額が安く設定されています。

詳しい税額は以下の通りです。

・新車登録時(3年分)
免税対象車:0円
75%対象車:1,800円
50%対象車:3,700円
25%対象車:5,600円

・初回車検時(2年分)
免税対象車:0円
エコカー対象車:5,000円(初回以降の車検時も適用)

エコカー減税ですが、2017年度と2018年度で燃費基準値と減税率が異なり、2018年度がより厳しい要件になっています。また、上記で述べたように適用期間が限定されており、次回も延長されるかは分からないため、減税が受けられる今のうちに購入や買い替えをしておくとお得です。

エコカー減税について詳しくはこちら

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