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ジープ新型レネゲード マイナーチェンジ公式発表!発売日と価格や変更点は?

2018年6月6日、ジープはマイナーチェンジされた新型レネゲードをトリノモーターショーにて世界初公開しました。ジープの最もコンパクトなSUV「レネゲード」はマイナーチェンジを経て何が変更されたのか。新型レネゲードの現時点で明らかになっている情報と予想をご紹介していきます。

【最新情報】新型レネゲード トリノモーターショーで初公開!

新型レネゲード

2018年6月6日、FCAブランドのジープはマイナーチェンジされた新型レネゲードを、トリノモーターショー2018にて世界初公開しました。2014年の初公開以来、初の大幅改良です。

ジープ レネゲードは、フィアットクライスラー・オートモービルズ(FCA)が開発したジープブランドの最小SUVです。マイナーチェンジでは外装がリフレッシュ、新エンジンが搭載されました。

新型レネゲードのデザインやスペックなど最新情報を予想をご紹介していきます。

【6月4日】トリノモーターショーで初公開されることが明らかに

FCAは6月6日からイタリア トリノで開催されるトリノモーターショー2018において、ジープ新型レネゲード(2019年モデル)を初公開すると発表しました。今回公開されるのは、デビューから4年が経過し、初の本格改良が施されたマイナーチェンジモデルです。

公開に先立って、新デザインのテールランプのティザーイメージが明らかになりました。

ジープ新型レネゲードのより力強くなった外装

力強さが増したフロント

フロント

テールランプが一新されたリア

元祖ジープ ウィリスMBをモチーフに、軍用車らしい無骨を残しながらもスタイリッシュにデザインされたジープ レネゲード。

マイナーチェンジではよりアグレッシブなスタイルリングへ進化しました。フロントでは新デザインのバンパー、ヘッドライトやデイタイムランニングライトなどが装備されました。リアではレネゲードの特徴でもある「×」印デザインを継承しながら、よりスタイリッシュに仕上げられたリアコンビネーションランプが採用されています。

細かいデザイン変更はありながらも、ジープのアイデンティティである丸型ヘッドライトと7スロットグリル、台形ホイールアーチは継承され、一目でジープとわかります。

ジープ新型レネゲードのワイルドで無骨な内装

シンプルなインパネ周り

機能性の高いステアリング

アクセントのカラーでまとったセンターコンソール

新型レネゲードの内装からは無骨でワイルドな印象を受けます。随所に散りばめられているカラーアクセントが目を引きます。

インパネ部分にはマイナーチェンジ前より、大型のインフォテイメント・システム・ディスプレイが装着されています。インフォテイメント・システムとは、先進の音声認識技術で電話や音楽、エアコン温度設定などを声によりコントロールするインターフェースシステムです。マイナーチェンジ前のインフォテイメント・システム・ディスプレイはチェロキーなどの上位種よりも小型で、ナビゲーション機能もない1世代前のシステムが搭載されていたため、システムのアップデートが急務だったのだと思われます。

ジープ新型レネゲードに搭載される新システムにはGoogleのAndroidプラットフォームが採用され、多機能かつ柔軟な車載システムとなりました。

ジープ新型レネゲードのスペックは?

ボディサイズ

ジープ新型レネゲードは、FCAが開発した小型SUV用の新型プラットフォーム「スモール ワイド4×4アーキテクチャー」を引き続き採用します。

正確なボディサイズは発表されていないものの、全長4,255×全幅1,805×全高1,695mmのボディサイズは大きく変わることはないでしょう。

パワートレイン

新型レネゲードには新エンジンが搭載されます。
1.0L直列3気筒ガソリンエンジンは最大出力120hpを発揮し、1.3Lの直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力が150hp・180hpの2種類が存在します。

ジープ新型レネゲードの価格は?

ジープ新型レネゲードの車両価格についての公式発表はありません。

参考までに、マイナーチェンジ前モデルの新車車両価格を掲載します。
1.4Lエンジン・2WDの「LONGITUDE」が229万円。同じく1.4Lエンジン・2WDの上位グレード「LIMITED」が322万円。2.4Lエンジン・4WDの「TRAILHAWK」が350万円の価格設定です。

新型ではデザインの随所が変更されていることやインフォティメントシステムの進化などを踏まえると、最低でも10万円前後の値上げがあることが予想できます。

レネゲードの中古車価格についてはこちら

最新「ジープ・レネゲード」中古車情報!

本日の在庫数 93
平均価格 281.6万円
本体価格 169〜345万円
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ジープ レネゲードとはどんな車?

ジープ レネゲード 2017

2015年に発売されたジープ レネゲードは、クライスラー時代に開発が進められていたコンセプトカーを基にFCAがジープブランドとして製品化した、ジープ チェロキーよりもコンパクトサイズのSUVです。

ジープといえば、クライスラーが販売する本格SUVブランドですが、そのクライスラーが2009年に経営破綻しました。2014年にフィアットが、民事再生したクライスラーの株式を全て買い取り完全子会社化したのが「フィアットクライスラー・オートモービルズ(FCA)」です。

フィアットブランドから販売される「500X」は、レネゲートと基本構造を共有する兄弟車です。「レネゲード」とは英語で「反逆者」を意味し、かつての生産されたジープのグレード名でした。歴史あるジープブランドの新たなる出発としてこの名前が付けられたのでしょう。

フィアット 500X

フィアット500Xについてはこちら

ジープ新型レネゲードの発売日は?

ジープ新型レネゲードは2018年6月のトリノモーターショーにて、世界初公開されました。欧州での発売は2018年内だと予想できます。その場合の日本発売日は早くて2019年初頭となるでしょう。

最近競争率が高まりつつある「コンパクトSUV」市場。新型レネゲードはどう差別化していくのか。日本導入に期待が高まります。

ジープの新型車に関する記事はこちら

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