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福田彩乃×トヨタ 86:Vol.1「86からの挑戦状」MOBYクルマバナシ

車は人生をともに過ごす仲間。”その車“にはどんな想いが詰まっているのだろう――。ものまねタレントや女優としてマルチに活躍する福田彩乃さん。国内A級ライセンスを取得するほど車好きな福田彩乃さんに車やドライブにまつわるエピソードを存分に語っていただく、“MOBYクルマバナシ”。

【Profile】福田彩乃1988年9月18日生まれ。愛知県 豊田市出身。
血液型:A型
趣味 : ドライブ(MT 免許有)
資格:国内A級ライセンス
今、欲しい車:トヨタ 86 GTLimited

Vol.1「86からの挑戦状」

まずは福田さんが車を好きになったきっかけをお伺いしたいです。

私は愛知県の豊田市出身で、車が多い街で育ったんですよ。小さい頃から車が身近にあって。父がすごく車好きだったので、休日は一緒に洗車したり、そんな幼少期でしたね。

両親がケンカすると、父に「彩乃行くぞ」って言われてプチ家出みたいなことをしてたんですけど、その時に父が運転する車の助手席に座っていたんですよ。夜に山道とかをドライブしていた記憶が結構ありますね。その頃から、私も早く運転席に座ってみたいなぁって。

免許を取ったのは高校卒業する時で、18歳になってからの春休みだったかな。そのタイミングで取得しました。教習所で教官に、すごく運転が上手いって褒められて。もしかしたら、その一言がきっかけで「あ、車好きだ」ってスイッチが入ったのかもしれないです。

「福田さんの運転かなり良かったです」って言ってくださって、わぁーなんか嬉しいって思いました。

免許をとってから初めて自分で運転した車はなんですか?

初めて乗った車は、母親が持っていたダイハツのミラジーノです。

免許を取った翌日には、愛知から静岡の浜松の方まで高速に乗ってドライブに行きました。

翌日に高速って、普通は恐いと思いますよね。恐怖心はなかったんですか?

いやー、もう早く走りたかったので! でもその日に限って雨が降っていて、初めての高速は雨の中だったのでちょっとスリルがありましたね。

あと、当時付き合っていた彼氏のランドクルーザー(80系)にも乗ってました。普段からディーラーに行くのが好きだったので、休日はディーラーに行って車に試乗してましたね。

初めて自分で買った車はなんですか?

実はまだ自分で車を買ったことがないんですよね。
買わない、というよりは選べないんです。次はこれにしようと思ってるとまた次に新しいのが出てきたりするのでなかなか決められなくて。

あと、ここ3年は親に「大殺界だから大きい買い物をするな」って言われて。ちょうど今年、大殺界を抜けるので、そしたらまた考えようかなと(笑)。

でも今、一番欲しい車はトヨタの86ですね。

欲しい車がありすぎて選べないんですね。どうして一番欲しい車がトヨタの86なのでしょうか。

福田彩乃さんが熱望するトヨタ 86 GT Limitedのエクステリア。ボディカラーはピュアレッドだ。低く身構えたクーペスタイルに軽い車重を実現、そして駆動方式にはFRを採用する、生粋のスポーツカーである。

トヨタの86はずっと憧れの車だったんです。

このGT Limited仕様の86、オートマなんですけど、マニュアルはすごく運転が難しいんですよ。
以前86に乗せてくれた先輩がいたんですけど、エンストしまくりで。

まるでトヨタからの挑戦状を突きつけられているような感じ。「これを運転できたらお前は本物だ」とトヨタに言われているような気がするんです。

なので、いつかマニュアルの86を乗りこなせるようになるっていうのが目標です。

なぜGT Limited仕様の86がいいんですか?

私は細かいところまでは分からないんですけど、やっぱり見た目とか内装とかで単純に本当カッコイイなというところで、GT Limitedが良いなと思ってました。

内装を見ると分かるんですけど、ペダルとかが86専用の仕様になってるんですよ。そういったディティールが本当にカッコイイなって思います。

最上位グレードに位置するGT Limitedには、本革とアルカンターラが組み合わされたシートに加え、ステアリングやシフトノブなど細部にも本革が使用された豪華仕様。

実際に憧れの86を見てどう思いましたか?

こんな風に間近で見ると、キレイな赤色だなって。
雑誌で見たことしかなかったんで、初めて目にしてちょっと感動しています。

中央のレジスターに触れ、その感触を確かめる福田彩乃さん。こういった細部の作り込みも、車を評価する上では重要な要素である。

ダッシュボードの開閉音も良かったんですけど、レジスターの触り心地がすっごく快感でした。
あ、レジスターってこんなにスムーズに動くんだって驚きましたね。あとステアリングのちょっと滑らせた感じも良かった。人差し指でスンスンスンみたいな、スマホいじってるみたいなんですよ。
シートも本皮とアルカンターラを使ってて、体が包まれてる感じで最高でした。

レッド&ブラックの、自然と走りを意識させるインテリア。レーシーな装いのアルミペダルが特にお気に入りだそう。

もしこの86を自分で運転できるとしたら、行きたい場所はありますか?

やっぱりまずは、スピードが出せる首都高を走りたいですよね。横Gを感じられる山とかにも行ってみたいですね、峠とか!

幼い時から車に親しんで育った福田彩乃さん。そんな福田さんが今、最も欲しい車はトヨタの86でした。福田さんは、マニュアルの86を乗りこなすことの難しさを「挑戦状」と表現していました。そんな86を自分の車として乗りこなすことが目標とのこと。

次回“MOBYクルマバナシ”第2弾では、『国内Aライセンス』を持つ福田彩乃さんが、サーキットで車を操縦する楽しさや、普段のドライブコースについて語ってくださいます。どうぞお楽しみに!

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Vol.2「車を駆る快感」

取材:金子・三浦(MOBY編集部)
文:三浦(MOBY編集部)
撮影:佐藤亮太

【TOYOTA 86 GTLimited(展示車両)】

車両価格(消費税込)¥3,250,800
乗車定員(人)4
全長×全幅×全高(mm)4,240x1,775x1,320
ホイールベース(mm)2,875
エンジン2.0L 水平対向4気筒直噴DOHC
最高出力(PS)200(AT車)
最大トルク(N・m)205(AT車)
トランスミッション6速AT

撮影協力

【東京トヨペット株式会社】

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