初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

日産・三菱から新型軽EVが2018年9月頃デビューか!完全電動車で価格や航続距離は?

日産・三菱の新型軽EV最新情報!日産と三菱の合弁会社であるNMKVが、軽自動車タイプの新型EV(電気自動車)を開発しているようです。両社のEV技術が投入されるという新型軽EVは、どのようなモデルになるのでしょうか?デザインや価格、航続距離などを予想しました。

日産が新型の軽EVを計画中か?三菱にもOEM供給を予定

日産 ロゴ

©Shutterstock.com/FotograFFF

日産が三菱との共同開発で、軽自動車の新型EVを計画しているという情報が入ってきました。

日産と三菱の共同開発というと、両社の合弁会社であるNMKVが開発した「デイズ」および「eKシリーズ」が知られていますが、今回の新型軽EVもNMKVによって開発されるようです。
新型軽EVの開発自体は、デイズと同じように日産主導で進められ、三菱側では日産からのOEM供給という形で販売されると見られています。

日産・三菱の新型軽EVの外装(エクステリア)デザインは?

新型軽EV 予想レンダリングCG

新型軽EVには、NMKVが開発する軽自動車プラットフォームが採用されるようです。

デザインに関しては、まだ何も分かりませんが、今回製作された予想レンダリングCGでは、「i-MiEV」のような卵形のボディとなっています。
また、フロントには日産車の共通デザインである「Vモーショングリル」を採用し、EVらしいブルーのLEDやホワイトの透過パネルも装着されています。

ボディサイドは立体感を持たせることで高級感と上質さを強調し、サイドの中央下部分を削ったデザインによって、タイヤハウスの迫力感もアップしました。
三菱側が販売するOEM車のエクステリアは、日産側とほとんど変わらず「Vモーショングリル」だけを削ったデザインになると思われます。

参考:三菱 i-MiEVと日産 デイズのボディサイズ

三菱 i-MiEV日産 デイズ
全長3,3953,395
全幅1,4751,475
全高1,6101,620
ホイールベース2,5502,430
車両重量1,070~1,090830~890
乗車定員44
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

日産・三菱の新型軽EVのパワートレインスペック・航続距離は?

日産 リーフ

新型軽EVのパワートレインには、日産「リーフ」のEV技術が用いられるといいます。
モーターの最高出力は75PS、航続距離は200kmを目標に開発されているそうです。

三菱「i-MiEV」の最高出力が64PS、航続距離が172kmであることを考えると、新型軽EVに搭載されるEVシステムは、軽自動車クラスとしてかなり強力なものになることが予想されます。

参考:日産 リーフと三菱 i-MiEVのパワートレインスペック

日産 リーフ三菱 i-MiEV M三菱 i-MiEV X
バッテリー種類リチウムイオン電池
総電圧(V)350270330
総電力量(kWh)40.010.516.0
JC08モード航続距離(km)400120172
モーター定格出力(kW)8530
モーター最高出力
(kW[PS]/rpm)
110[150]/3,283~9,79530[41]/-47[64]/-
モーター最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
320[32.6]/0~3,283160[16.3]/-
駆動方式FFFR

日産・三菱の新型軽EVには自動運転技術「プロパイロット」が搭載か?

新型軽EVには、高速道路の同一車線上における自動運転技術「プロパイロット」が採用される可能性があります。

リーフやセレナなど、プロパイロット搭載モデルは既に数車種が販売されていますが、軽自動車への搭載は今回の新型EVが初めてです。

日産 プロパイロットとは?

日産・三菱の新型軽EVの価格は?

新型軽EVの車両価格に関しては、情報が全くありません。
新たな情報が入り次第、この記事でお伝えします。

参考までに、i-MiEVの新車車両価格は227万円~262万円に設定されています。

日産 リーフ デイズ・三菱 i-MiEVとは?

日産 リーフ

リーフは、日産が2010年から製造・販売している電気自動車です。
本格的な量産EVの先駆けであり、現在までに累計35万台以上を販売しています。
発売当初の航続距離は160kmと非常に心許ないものでしたが、現行型では400kmにまで伸び、実用性が大きく向上しました。

日産 リーフについてはこちら

日産 デイズ

デイズは、日産が2013年から販売している軽トールワゴンです。
日産と三菱の合弁会社「NMKV」によって開発され、三菱では「eK」として販売されています。
日産が企画段階から携わった初の軽自動車であり、優れた居住性能や燃費性能を特長としています。

日産 デイズについてはこちら

三菱 i-MiEV

i-MiEV(アイ・ミーブ)とは、三菱が製造・販売している軽電気自動車です。
三菱「i(アイ)」をベースに開発されており、2009年に法人向け販売を開始、2010年に個人向け販売を開始しました。

三菱 i-MiEVについてはこちら

日産・三菱の新型軽EVは2018年の秋に発売か?

日産・三菱の新型軽EVの発売日は、2018年の8〜10月頃になると予想されます。

「リーフ」という実績はあれど、軽自動車タイプのEV開発は初となる日産に対し、「i-MiEV」という、市販EVの先駆けにもなった軽EVの実績がある三菱。
両社のノウハウが結集して開発される新型軽EVは、どのようなモデルに仕上がるのでしょうか?

今後も新たな情報が入り次第、この記事でお伝えしますので、どうぞご期待ください。

日産の新型車に関連する記事はこちら

三菱の新型車に関する情報はこちら

新型EVに関連する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!