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【トヨタ 新型ヴィッツGRMN最新情報】価格や性能とスペックからデザインの違いまで

トヨタ・GRシリーズの頂点に立つモデル「ヴィッツGRMN」が、2018年の4月より受付を開始します。150台限定での販売となる新型ヴィッツGRMNは、標準モデルと何が違うのか?ヴィッツGRMNの価格や性能やスペック、デザインなど最新情報をまとめました。

【最新情報】トヨタ ヴィッツGRMNが東京オートサロン2018に出展

150台の限定販売となるトヨタ新型ヴィッツGRMNが、東京オートサロン2018に出展されました。
トヨタは新型ヴィッツGRMNの今後について、コンセプトを大きく変えることなく、スポーツモデルとしてこのまま売り出していきたい旨を述べています。

商談申込は2018年4月9日~5月13日となりますので、実車を見て検討したいという方はぜひ足を運んでみてください。
なお東京オートサロン2018は1月12日から14日まで開催しています。

東京オートサロン2018についてはこちら

東京オートサロンのコンパニオンについてはこちら

トヨタ「GR」シリーズとは?

「GRシリーズ」とは、トヨタのモータースポーツ活動全般を主導する「GAZOO レーシング」が展開しているスポーツチューンモデルです。
ニュルブルクリンク24時間耐久レースや全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じて得た知見を用いて、既存の市販車をベースに開発されています。

今回、GRシリーズの頂点に立つモデルとして、トヨタ・ヴィッツをベースにした「ヴィッツGRMN」が150台限定で販売されることになりました。
新型ヴィッツGRMNの価格や性能・スペック・デザインなど、最新情報をまとめています。

ヴィッツGRMNターボ 2013年

トヨタは以前にも、ヴィッツをベースにしたスポーツコンバージョンモデル「ヴィッツGRMNターボ」を販売していました。

2013年の8月に200台限定で発売されたヴィッツGRMNターボは、開発をGAZOO レーシングが手掛け、パワートレインには1.5Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載しています。

ヴィッツGRMNターボについての記事はこちら

GRシリーズについての記事はこちら

トヨタ新型ヴィッツGRMNのエクステリア(外装)

ヴィッツGRMNと標準モデルのエクステリア(外装)

ヴィッツGRMN

ヴィッツGRMN

ヴィッツ 標準モデル 5ドアハッチバック

新型ヴィッツGRMNは、ヤリス(ヴィッツの国外モデル)の3ドアボディを採用しています。
3ドアボディは5ドアに比べて、開口面積やヒンジが少ないため、高剛性の確保と軽量化を両立でき、“3ドア=GRMN”であるという記号性も生み出しているとのことです。

エクステリアには、専用デザインのバンパーやラジエーターグリル、マフラー、LEDヘッドランプ、大型リヤスポイラーなどが装着され、標準モデルとデザイン面での差別化が図られると共に、空力性能の向上にも貢献しています。
タイヤには、超軽量の17インチ鍛造アルミホイールを装着しています。

ヴィッツの標準モデルと比較すると、全長が30mm延長され、ブレース(補強材)の追加によってボディ剛性が大きく向上しました。
また、フロントサスペンションタワーバーも追加され、操縦安定性も向上しています。

ボディカラーは「スーパーホワイトⅡ」1色のみの設定です。

新型ヴィッツGRMNと標準モデルのボディサイズを比較

ヴィッツGRMNヴィッツ 標準モデル
全長3,9753,945
全幅1,6951,695
全高1,5101,500~1,530
ホイールベース2,5102,510
車両重量1,140970~1,110
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ新型ヴィッツGRMNのインテリア(内装)

ヴィッツGRMNと標準モデルのインテリア(内装)

ヴィッツGRMN インパネ

ヴィッツGRMN 専用スポーツシート

ヴィッツGRMN 専用メーター

ヴィッツ 標準モデル

新型ヴィッツGRMNのインテリアには、レッドとシルバーのステッチを施した専用スポーツシートや、小径の専用ステアリングホイール、専用メーター、アルミペダルなどが採用され、真に走りを楽しむための空間が演出されています。

なお、ヴィッツGRMNと標準モデルで室内の広さに違いはありません。

サーキット走行で嬉しい機能

ヴィッツGRMN ラップデータ画面

ヴィッツGRMN ラリータイマー画面

新型ヴィッツGRMNは、専用のT-ConnectナビゲーションとTOYOTA GAZOO Racing Recorderを同時装着することによって、サーキット走行におけるラップタイム計測や走行データ分析など、レーシーな走りを楽しみたい人にとって嬉しい機能が使用できます。

トヨタ新型ヴィッツGRMNのパワートレイン

ヴィッツGRMN 1.8L 直列4気筒スーパーチャージャー付エンジン

ヴィッツGRMN 対向4ポットキャリパー+スリット入り大径ディスク

ヴィッツGRMN 専用チューニングサスペンション

新型ヴィッツGRMNには、1.8Lの直列4気筒スーパーチャージャー付エンジンが搭載されます。
このエンジンは、圧倒的なハイパワーと優れたレスポンスの両立を実現しました。
トランスミッションは専用6速MTが組み合わされ、駆動方式はFF(前輪駆動)となります。

また、フロントブレーキに対向4ポットキャリパー+スリット入りの大径ディスクを採用し、サスペンションにSACHS(ザックス)製専用チューニングアブソーバーを採用するなど、足回りでも徹底的に走行性能が追求されました。

さらに、専用チューニングの電動パワーステアリングとトルセンLSDを採用することによって、FF車とは思えないコーナリング性能を実現しています。

新型ヴィッツGRMNと標準モデル(1.5L ハイブリッド)のパワートレインスペックを比較

ヴィッツGRMNヴィッツ ハイブリッド
エンジン種類直列4気筒DOHC
スーパーチャージャー
直列4気筒DOHC
排気量1.8L1.5L
最高出力156[212]/6,80054[74]/4,800
最大トルク250[25.5]/4,800111[11.3]/3,600~4,400
モーター最高出力-45[61]
最大トルク-169[17.2]
トランスミッション6速MT電気式無段変速機
駆動方式FFFF
使用燃料ハイオクレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トルセンLSDとは?

トヨタ新型ヴィッツGRMNと標準モデルの新車価格の違いは?

新型ヴィッツGRMNは、ヴィッツGRおよびヴィッツGR SPORTも含めて、ヴィッツ全体で最も価格が高く設定されています。

新型ヴィッツGRMNと標準モデルの新車価格

トヨタ ヴィッツの新車価格
ヴィッツGRMN400万
ヴィッツGR230万
ヴィッツGR SPORT
ハイブリッド
233万
ヴィッツGR SPORT209万
ヴィッツ 標準モデル118万~224万
[単位]円(消費税込み)

ヴィッツGR/GR SPORTについての記事はこちら

トヨタ ヴィッツとは?

現行型 3代目ヴィッツ 2017年モデル

ヴィッツは、トヨタが販売しているコンパクトハッチバックです。
1999年に登場した初代ヴィッツは、ホンダ「フィット」や日産「マーチ」と並ぶ「日本のコンパクトカー御三家」の一つに数えられていました。

2010年に発売された現行型ヴィッツは3代目となります。
3代目ヴィッツには、2017年1月のビッグマイナーチェンジで初のハイブリッドモデルが追加されており、その燃費性能は驚異の34.4km/Lを達成しました。

トヨタ ヴィッツについての記事はこちら

新型ヴィッツGRMNは2018年4月より受付を開始!150台限定で販売!

新型ヴィッツGRMNの価格やスペック、デザインなど最新情報についてお伝えしました。

新型ヴィッツGRMNは、全国のGRガレージ店頭および専用サイトにて、2018年の4月9日から5月13日まで商談申込を受け付け、150台限定で販売されます。
なお、150台を超える申し込みがあった場合には、5月21日に抽選を行うとのこと。

限定150台という、GRシリーズの頂点に相応しいプレミアムな販売形態となるヴィッツGRMN。
絶対に手に入れたいという人は、4月9日からの受付開始を逃さないようにしましょう。

トヨタの新型車に関する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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