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ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」の評判は?口コミと2018年人気モデルを紹介!

ケンウッドのカーナビ、「彩速ナビ」についてランキング形式で紹介しています。スペック紹介だけでなく口コミ評価も合わせて紹介しています。他社の下位モデルで省かれている機能も、ケンウッドのカーナビなら全機種に搭載されていたり、こだわりが随所に見られます。

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」

ケンウッドのカーナビのブランド名は「彩速ナビ」といい、その名の通り、「キレイで高画質、高速レスポンス」というのがうたい文句です。
「彩速ナビ」は全シリーズを通して、1年間の地図更新が無料、それ以降(~2022年春まで)でもダウンロード版なら年会費3,600円のみで地図データ更新が可能と、他社のナビに比べると破格の更新サービスがあります。
オーディオ機器メーカーの伝統があるためか、廉価なエントリーモデルでも各種メディア(DVD/CD、SDカード)に対応しているのもポイントです。
しかも、他社では上位モデルにしかない、CDからの録音(CD→SDカード)機能も、「彩速ナビ」ならエントリーモデルにまであり、ある種、こだわりを感じます。

全シリーズにデュアルコアCPU搭載で操作もサクサク

「彩速ナビ」のシリーズ展開は3つになります。

・最上位モデル、もしくはその流れを受け継ぐTYPE Zシリーズ
・上位モデルのTYPE Mシリーズ
・ミドル~エントリーグレードのTYPE Lシリーズ

「彩速ナビ」全シリーズにおいて、デュアルコアCPUを搭載し、連続スクロールなど、負荷のかかる処理においても高速レスポンスで快適に操作できます。
上位モデルでは高度な圧縮技術や独自の高速描画技術も搭載しいるので、さらに快適な操作感を得られることでしょう。

「マイルートアジャスター」で自分好みのルートを探せる

そのほか、全シリーズに共通する便利なナビ機能に、「マイルートアジャスター」があります。
有料道路優先や道幅優先、渋滞回避、踏切考慮、信号考慮など、ルート探しのための各種条件の優先度を細かく設定でき、目的地までの経路を自分好みのルートにすることができる機能です。

スマホがナビのリモコン代わりにも

現行の全機種で、スマホをナビのリモコン代わりにすることもできます。
具体的には、スマホに「NaviCon」アプリをインストールして使います。
このアプリとBluetooth機能を使って、無線でナビを遠隔操作することができ、後部座席の同乗者がオーディオ操作などを気軽にできます。(Bluetoothが使えないエントリーモデルは有線接続)

フルHDのドラレコ連携も可能

「彩速ナビ」は、最近注目のドライブレコーダーとの連携機能もあります。
今回紹介する現行モデルの中では、MDV-Z704(W)を除き、エントリーモデルでもドラレコとの連携機能が搭載され、ドラレコ専用のモニタ不要で車内はすっきりです。

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気ランキング

グレード ランキング

©iStockphoto.com/RedKoalaDesign

それでは、現行の全モデルを人気順に紹介していきます。
最新モデルが人気なのはもちろんなのですが、「彩速ナビ」では多機能なモデルより、ナビ機能をメインにしたシンプルなモデルに人気が集まっています。
また、「彩速ナビ」は高画質でキレイな画面が自慢で、8型の大型画面モデルより、通常の7型サイズで良しとする人が多いようです。

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気1位 MDV-M705(W)

参考価格: ¥ 59,827
(2018年08月20日現在)

参考価格: ¥ 57,919
(2018年08月20日現在)

人気1位は2017年10月に発売されたばかりの設立70周年記念モデル、「TYPE M」シリーズのMDV-M705とMDV-M705Wです。
「TYPE M」シリーズには、モニタサイズが8型と7型のモデルがあり、そのうち、ランキング1位のモデルは7型モニタの通常サイズと200mmのワイドタイプの2つになります。
「TYPE M」シリーズは、内部のスペック的にはどのモデルも同じものになり、2016年発売のハイエンドモデルの「TYPE Z」シリーズの機能を継承したミドルスペック型の機種になります。
ドライブレコーダーやハイレゾスピーカーとの連携機能も備えています。

「彩速」だけあってストレスフル&スマホ連携で機能拡張も可!

独自のデータ圧縮技術とデュアルコアCPU搭載で、タッチ操作による素早いレスポンスが実現、スマホのような滑らかな動きで操作もストレスフルです。
スマホとの連携機能も特徴としてあり、様々な拡張機能が利用可能です。
例えば、「NaviCon」アプリでナビをリモコン操作できたり「KENWOOD Drive Info.」アプリは有償・無償の各サービスがあり、スマホをネット接続すればナビ本体の機能を補完・拡張することができます。
また、Bluetooth機能にてハンズフリー通話も可能です。

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気2位 MDV-L504(W)

参考価格: ¥ 55,800
(2018年08月20日現在)

参考価格: ¥ 54,000
(2018年08月20日現在)

「彩速ナビ」の人気2位はフルセグ・Bluetooth対応モデルのMDV-L504(W)です。
画質が良く、7型インチの光沢パネル画面に地図はもちろんのこと、映像までも美しく映し出します。
Bluetooth対応なので、スマホの音楽をワイヤレスで再生(ハイレゾは非対応)できるほか、ハンズフリー通話も可能です。

FK7シビックハッチバックに取り付けました。前車からケンウッドを使用していて音質や動作の速さなどとても満足しています。
一つ注意する点は上位機種と異なりピンチ動作が出来ないという点。取付まで気付きませんでした。
しかし概ね満足しています。オススメです!

出典:https://www.amazon.co.jp/

初めてのナビ。心配があったけど使い易いし、まったく問題はなかった。ブルートゥース、マイクロSDカード、USBメモリー、FM/AMラジオ、ワンセグなど多くのメディアを楽しみながら、ナビを楽しんでいます。買ってよかった。

出典:https://www.amazon.co.jp/

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気3位 MDV-Z904(W)

参考価格: ¥ 74,800
(2018年08月20日現在)

参考価格: ¥ 74,180
(2018年08月20日現在)

人気3位のMDV-Z904(W)は、昨年発売のモデルながら、新たに開発された機能が満載で、ケンウッドが「最高峰/彩速プレミアムモデル」とうたう「彩速ナビ」のフラッグシップモデルです。
この2つのモデルは本体サイズがスタンダードかワイドかの大きさの違いがありますが、内部の機能は全く同じものになります。
独自のデータ圧縮技術やデュアルコアCPUを搭載し、高速レスポンスを実現しています。

ナビ機能には新規採用となった機能が満載!

ナビ機能の新たな機能は以下の通りです。
「アクセス Infoウィンドウ」機能は、ナビ機能拡張アプリ「KENWOOD Drive info.」とスマホのネット接続により、ますます便利にナビを使えるようになります。
正確な自車位置測定のための高精度測位プログラム、「デジタル」式のジャイロ・加速度センサーに温度特性フィルターでどんな環境下でも対応できるように。
また、衛星「みちびき」対応、先述のジャイロだけでなく独自アルゴリズムを加味した「高測3Dジャイロ」により高い自車位置精度を実現しています。

各種メディアのほか、ハイレゾ音源に対応

このナビで再生できるすべての音源(CDやiPod/iPhoneなどで再生できる楽曲だけでなく、テレビ、DVD、ラジオ)をハイレゾ音質化する機能があるので、あらゆるメディアの音データを高音質で楽しめます。
ただし、ユーザーからは、音にこだわるなら、ある程度のタイムアライメントの知識や調整も必要との感想が聞かれました。

再生ソースも充実、それぞれの音質もハイレゾ風に補正されているので(中略)誰でも臨場感のあるハイレゾを楽しめるように設計されていますが
(中略)あまり手をかけずに楽しみたいのであればZ904ではなく、L504を選んだ方が良いかもです。
(中略)ナビ性能に関しては正直「まあ、こんなもんでしょう」という感想です。
(中略)画質は素晴らしく良いです。
多少コントラストがキツイ気もしますが、車の中で見る分には充分

出典:https://www.amazon.co.jp/

Z700から買い換えました レスポンスは他メーカーより反応が良いです
操作性もわかりやすく良いと思います

出典:https://www.amazon.co.jp/

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気4位 MDV-L404(W)

参考価格: ¥ 42,800
(2018年08月20日現在)

参考価格: ¥ 39,800
(2018年08月20日現在)

人気4位は、カーナビ初心者や、ナビメインでカーナビを使いたいという方向けの安価なエントリーモデルです。
テレビはワンセグなほか、Bluetoothに非対応、スマホはiPhoneの有線接続のみ可能と、ナビ以外の機能が絞られたモデルです。
しかし、「彩速ナビ」の場合は、SDカードやDVDに対応したり、CDからの録音も可能だったりと、他社のエントリーモデルに比べると対応メディアの範囲や機能が比較的広いです。
さらに、エントリーモデルなのに、上位モデルと変わらない無料の地図更新サービス(1年間)があるのが嬉しいところです。
ナビ機能は上位モデルとそれほど変わりがないので、Bluetoothやワンセグ、各種メディアの音質にこだわりがなく、運転中のハンズフリー通話機能が不要なら本機を選ぶのもよいでしょう。

合成音での案内になれるのは大変ですが、
この価格帯で渋滞情報や回避ルートで案内してくれるので助かっています。

出典:https://www.amazon.co.jp/

彩速ナビは画面操作の反応が速い。スマホ感覚でさわれるところがいいし、コスパ的には満足する商品だと思う。

出典:https://www.amazon.co.jp/

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気5位 MDV-Z704(W)

参考価格: ¥ 69,800
(2018年08月20日現在)

参考価格: ¥ 62,780
(2018年08月20日現在)

「彩速ナビ」の人気5位は、1代前の上位モデルのMDV-Z704とMDV-Z704Wです。
この2つの機種は、ナビ本体のサイズが前者はスタンダード、後者が200mmのワイドモデルになり、車種によって選択します。
ハイレゾに対応しており、CDなどの音源もハイレゾ相当にアップコンバートし、キレイな音で楽しめます。(ただし、DSD形式は非対応)
また、音声入力やスマホのナビ拡張機能アプリ「Drive Info」も使えるのもポイントです。
人気3位の最上位モデル、MDV-Z904(W)との違いは、先ほどあげた一部ハイレゾ音源に非対応なことと、イコライザー機能が絞られているところになります。
ナビ機能や地図更新サービスについては、ほぼ変わらず、コスパや機能面を考えてこちらを選好される方もいるようです。

操作性などタッチの反応はなかなかいいです!!(中略)
地図表示も速いですしリルートも速いので案内をたまに見過ごす自分にはありがたいです。

画面の表示は綺麗です。文字もクッキリしているので見やすいと思います。
スピーカーは純正なのですが、意外に良い音というか特に問題ありません。 (中略)
価格と性能には満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp/

私が新型のMタイプを買わずにこちらの旧モデルを買ったか書きますね。
M705はZ704の次のモデルだと思っている方が多いかと(中略)
しかし、ZモデルとLモデルの間に最上級のZモデルより少し劣ったMモデルを作ったみたいです。
(中略)M705よりZ704の方が音楽の細かな調整などができて良いのです!(中略)最後のZの血が入ったお安いナビですよ^ ^

出典:https://www.amazon.co.jp/

ケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」人気6位 MDV-M805L

参考価格: ¥ 83,853
(2018年08月20日現在)

他社では人気の大型画面モデルは、「彩速ナビ」ではあまり人気がありません。
「彩速ナビ」は画面がキレイに映って操作感も快適なので、大型画面でその欠点を補う必要性や、2万円の価格差を考えると、同じTYPE Mシリーズの7インチモデルが手頃だと考える方が多いのでしょう。
モニターサイズを除いた機能面では、ランキング1位のMDV-M705(W)と全く変わりませんので、そちらを参照してください。

新製品のMDV-M805L。比べると、やっぱり8インチのほうが見やすい。

出典:https://twitter.com/

現行の「彩速ナビ」の機能まとめ

最後に、ここまで紹介してきた「彩速ナビ」の現行モデルのスペックをまとめました。
最上位のハイエンドモデルからエントリーモデルまで、価格や気になる機能をまとめて一覧にしています。
「彩速ナビ」のランキング記事で気になった機種と、その他のモデルとの簡単な機能比較ができますので、ぜひ参考にしてみてください。

最上位モデルのMDV-Z904(W)、最新のTYPE Mシリーズ

Z904 / Z904WM705 / M705WM805L
価格75,000~9万円 / 72,000~92,000円63,000~7万円 / 64,000~7万円82,000~9万円
モニターサイズ7V型ワイド8V型ワイド
Bluetooth〇(LDAC対応)
地図更新1年無料(2022年春までダウンロード版を年会費3,600円で利用可)
スマホ連携(ナビの機能拡張)
TVフルセグ
ハイレゾ〇(DSD対応)
CD録音〇(高音質ロスレス録音対応)
音声入力
仕様変更の場合もありますので最新情報はメーカーサイトにてご確認ください。

従来品のMDV-Z704(W)、現行ミドル・エントリーモデルのTYPE Lシリーズ

Z704 / Z704WL504 / L504WL404 / L404W
価格63,000~7万円 / 62,000~68,000円51,000~6万円 / 53,000~6万円41,000~45,000円 / 4万~43,000円
モニターサイズ7V型ワイド
Bluetooth-
地図更新1年無料(2022年春まで年会費3,600円でダウンロード版を利用可)
スマホ連携(ナビの機能拡張)
TVフルセグワンセグ
ハイレゾ-
CD録音
音声入力-
仕様変更の場合もありますので最新情報はメーカーサイトにてご確認ください。

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