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ホンダ新型ハイブリッド専用車2018年11月発売?価格や燃費を徹底予想

ホンダが新型のハイブリッド専用車種を2018年の11月に発売するようです。開発中の新型は、トヨタ・プリウス以上の燃費性能を実現するといいます。ホンダの新型ハイブリッド専用車の価格や燃費などの予想を紹介しています。

ホンダが新型のハイブリッド専用車を開発中か?

ホンダが新型のハイブリッド専用車を開発しているという情報を入手しました。

ホンダは2014年まで、トヨタ・プリウスに対抗するハイブリッド専用車としてインサイトを販売していましたが、今回の新型車はインサイトの系譜とは異なる、まったく新しいブランドとして開発されているといいます。

ホンダの新型ハイブリッド専用車の性能や燃費、価格についての予想をまとめました。

ホンダ インサイトとは?

初代 インサイト

インサイトとは、ホンダが1999年から2014年まで生産していたハイブリッド専用車です。
世界最高レベルの低燃費を目指して開発された初代モデルは、1.0Lの直列3気筒ハイブリッドエンジンを搭載し、10・15モードで36.0km/Lという優れた燃費性能を誇っていました。

アルミ製フレームと樹脂製パネルで構成される3ドア2人乗りのボディは、重量が850kgと非常に軽量であり、空力面での工夫も随所に見られます。
また、デザイン面でも他車と一線を画する個性を放っていました。

2代目 インサイト

2代目インサイトは、初代モデルが2006年の7月に販売終了されてから、約2年7ヶ月後となる2009年の2月に販売を開始しました。
2代目からは、トヨタ・プリウスに対抗するために、5人乗りの5ドアボディとなっています。

パワートレインには、1.3Lと1.5Lの直列4気筒ハイブリッドエンジンが用意されており、燃費性能はJC08モードで27.2km/L(1.3L車)を発揮します。
初代から大幅な変化を遂げた2代目インサイトでしたが、搭載しているハイブリッドシステムの旧型化によって、販売が振るわなくなったために、2014年の2月末に生産が終了されました。

インサイトが復活するという噂も?

トヨタ・プリウスについての記事はこちら

ホンダ新型ハイブリッド専用車のエクステリア(外装)はどうなる?

ホンダ新型インサイト 予想レンダリングCG

© MOBY

上の画像は入手した新型インサイトのスクープ画像と情報を元に描かれた予想レンダリングCGです。

新型ハイブリッド専用車のボディは、現行型の10代目シビックとプラットフォームを共有し、全幅1,750mm前後の3ナンバーサイズになると予想されています。

ボディタイプは、プリウスと同じ5ドアハッチバックになる可能性があり、軽量化のための新素材や足回りの新コンポーネント、専用のエアロダイナミクスなどが採用されるといいます。

デザインに関しては、同社のフィットファミリーに通じるフロントマスクと、エアロダイナミクスを追求した、スポーティかつスタイリッシュなボディシェルが採用されるようです。

参考:現行型シビックハッチバックとプリウスのボディサイズ

シビック ハッチバックプリウス
全長4,5204,540
全幅1,8001,760
全高1,4351,470~1,475
ホイールベース2,7002,700
車両重量1,320~1,3601,310~1,460
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ホンダ シビックとは?

3ナンバーサイズとは?

ホンダ新型ハイブリッド専用車のパワートレインはどうなる?

新型ハイブリッド専用車のパワートレインには、1.5Lの直列4気筒直噴エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されるといいます。
トランスミッションには新開発のCVTが採用され、駆動方式はFFのみになるとのことです。

また、将来的にはPHV(プラグインハイブリッド)モデルの追加もあるとされています。
このPHVシステムには、ホンダが2018年の夏に発売するクラリティPHEVと同じものが採用される可能性があり、EV走行距離は100kmを実現するそうです。

参考:現行型シビックハッチバックとプリウスのパワートレインスペック

シビック ハッチバック(CVT車)プリウス
エンジン種類直列4気筒DOHC直噴直列4気筒DOHC
排気量1.5L1.8L
最高出力134[182]/6,00072[98]/5,200
最大トルク220[22.4]/1,700~5,500142[14.5]/3,600
モーター最高出力-53[72](フロント)
5.3[7.2](リヤ)
最大トルク-163[16.6](フロント)
55[5.6](リヤ)
トランスミッションCVT電気式無段変速機
駆動方式FFFF/4WD
使用燃料ハイオクレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

PHVとは?

プリウスのPHVモデルについてはこちら

ホンダ新型ハイブリッド専用車の燃費性能はどうなる?

新型ハイブリッド専用車は、プリウスを上回る燃費性能の実現を目指しているといいます。
現行型プリウスの40.8km/Lという燃費性能を上回る場合、新型ハイブリッド専用車は、同クラスで世界最高レベルの低燃費車となるでしょう。

参考:現行型プリウスの燃費性能

プリウス E(FF)プリウス A/S(FF)プリウス A/S(4WD)
JC08モード燃費40.837.234.0
実燃費252423
[単位]km/L

ホンダ新型ハイブリッド専用車の価格はどうなる?

新型ハイブリッド専用車の価格がどうなるかは、まだ分かりません。

ただ、新型ハイブリッド専用車はプリウスの対抗車種として開発されているので、プリウスと同程度の価格設定で販売されると思われます。

参考:現行型プリウスの価格

トヨタ プリウス
価格243万~339万
[単位]円(消費税込み)

ホンダの新型ハイブリッド専用車は2018年11月に発売予定!

ホンダの新型ハイブリッド専用車の性能や燃費、価格についての予想を紹介しました。

新型ハイブリッド専用車は、2018年11月の発売を予定しており、シリーズ全体で月販売台数5,000台以上を目標としているといいます。
世界クラスのハイブリッド車・プリウスを真っ向から相手取ろうとしている新型ハイブリッド専用車は、間違いなくホンダの今後の基幹車種の一つとなるでしょう。

MOBYでは、今後もホンダの新型ハイブリッド専用車の最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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