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【高級車まとめ】レクサスからロールスロイスまで価格・タイプ別に全網羅!

世界的に高級車と言われる現行車種を価格・タイプ別にピックアップし、ご紹介。レクサス、ドイツ御三家と言われるベンツ、BMW、アウディを始め、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニから、キャデラック、ロールスロイスまで、あなたの思い浮かべる高級車はあるでしょうか?

高級車の定義とは?

人により、高級車として思い描くイメージは異なり、ひとくくりにするのは大変難しいと言えます。
敢えて高級車を定義するなら、一般的にその販売される車種のうち、最下位グレードでも概ね500万円以上の車を指し、世間的にも高級車ブランドとして認知され、その品質や性能、室内装備でも優れた車を言うのではないでしょうか?
大衆車とは一線を画し、メーカーによっては今でも車の製造工程において、職人による手作業の部分が多数を占めるという点も条件として見逃せません。
高級車として認知されているブランドとして代表的であるのは、日本ではレクサス、ドイツではベンツ、BMW、アウディを始め、ポルシェや、イタリアではマセラティ、フェラーリ、ランボルギーニ、イギリスではベントレー、ロールスロイス、アメリカではキャデラックなどをあげることができます。
以降で価格別・タイプ別に高級車をご紹介していきます。
尚、ピックアップした車種は、現行販売中のモデルに限定しています。

【高級セダン】 500万~1,000万円の車種

レクサス GSシリーズ

日本を代表する高級車ブランドと言えば「レクサス」です。
そのレクサスの中で、Eセグメントである大型セダンの位置づけとなるのが「GSシリーズ」です。
現行モデルが4代目となり、世界でも高級セダンとして認知される存在となっています。

BMW 5シリーズ

BMW 5シリーズツーリング 530d Touring 2017

BMWの中で、Eセグメントに位置し、2008年には累計販売台数が500万台に到達した主力車種となるのが「5シリーズ」です。
一般的な5シリーズでも十分に高級セダンとなりますが、グレードの中でも「M5」は、特に高性能となり、世間からも羨望の的となっています。

メルセデスベンツ Eクラス

メルセデス・ベンツの中で、Eセグメントに属する最上位モデルとなるのが「Eクラス」です。
モデルには、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレなど豊富なラインナップでも知られますが、ベンツ Eクラスと言えばやはり「セダン」のイメージが強いのではないでしょうか。
高級セダンとして認知度の点でも、他メーカーの追随を許さず、一歩抜きんでた存在と言えるでしょう。

ジャガー XF

ジャガーの製造する車はどれもエレガントで、その流麗なボディラインは「英国の貴婦人」と称されます。
「XF」は、ジャガー Sタイプの後継として、コンセプトカー「C-XF」をベースとして製造されたセダンと、多用途で活躍するステーションワゴンとなる「スポーツブレイク」がモデル展開されています。
ボディにはアルミ軽合金がおよそ75%使用され、伝統と最先端技術により英国車として、ドイツ主流の高級セダン市場を崩すべく誕生したモデルとなっています。

アウディ A5シリーズ

アウディ A5 スポーツバック 2017年型

2007年に販売が開始された「アウディ A5シリーズ」は、4代目となるアウディ A4の派生モデルとして誕生したのが始まりです。
ドイツ御三家とも言われるアウディの主力モデルとも言える美しい4シータークーペを中心に、5ドアハッチバックとなる「A5 スポーツバック」や、オープントップとなる「A5 カブリオレ」など豊富なラインナップでも知られています。

ボルボ S90

2015年に誕生した「ボルボ S90」は、強豪モデルがひしめくEセグメントに位置するボルボを代表するフラッグシップ・セダンです。
ボルボといえば、頭にすぐ思い浮かべるのはSUVやステーションワゴンという人が多い中、「S90」はスタイリッシュで精悍なフロントマスクが印象的な美しい4ドアセダンとなっています。
また、インテリア(内装)も北欧の落ち着いた優雅な仕上がりとなっていて、定評のあるスカンジナビアン・モダンが取り入れられています。

マセラティ ギブリ

高級車メーカーを多数輩出するイタリアの中でも老舗スポーツカーメーカーとして有名なのが「マセラティ」です。
マセラティ ギブリは、初代は1966年にカーデザイナー「ジョルジェット・ジウジアーロ」によりデザインされ、2013年上海モーターショーにて現行モデルとして復活しました。
マセラティらしいゴージャスな内外装が特徴的で、それまで1,000万円超の車が当たり前だったマセラティにとって、1,000万円を切る市販車ということから話題にもなった高級セダンです。

キャデラック CT6

「キャデラック CT6」はセダンラインナップにおける新しいフラッグシップ・モデルとして2016年に誕生した高級セダンです。
古くから、米国においての成功者の証(あかし)とも言える「キャデラック」は、いまだにその地位には揺るぎはなく、CT6もユーザーにとっては特別な1台であるようです。
また、フルサイズセダンでありながらアルミ材を多用したフレームにより軽量化を実現し、今までのアメ車にはない運動性能や燃費向上を実現しています。

フォルクスワーゲン アルテオン

フォルクスワーゲン アルテオン

フォルクスワーゲンが日本での新たなフラッグシップモデルとして投入したのが「アルテオン」です。
「フォルクスワーゲン アルテオン」は、2017年10月の東京モーターショーにて公開され、そのスタイリッシュなボディスタイルと、最新鋭のテクノロジーによって話題を呼んだ高級グランドツーリングカーとなっています。

【高級セダン】 1,000万円~2,000万円の車種

レクサス LSシリーズ

レクサス新型LS500 エグゼクティブ 2017

2017年10月にフルモデルチェンジされたばかりの「レクサス LSシリーズ」は、レクサスを代表するフラッグシップ・セダンです。
先代モデルから大きく変貌を遂げた「LS」は、斬新なクーペスタイルに最先端技術が取り入れられた日本を代表する高級車といっても過言ではありません。
既に日本だけでなく、世界的に見ても「レクサス」ブランドは、すっかり高級車ブランドとして定着した感があります。

BMW 7シリーズ

BMW 740e

BMWのシリーズの中でも最上位となる「Fセグメント」に位置するラグジュアリー・サルーンが「7シリーズ」です。
1987年に誕生した7シリーズは、どの世代モデルでも羨望のまなざしを持って讃えられた数少ない高級車とも言えます。
また、オーナーは後部座席が定位置ともされる「Fセグメント」において、BMW 7シリーズは、オーナー自らがステアリングを握る「オーナー・ドリヴン・カー」をコンセプトにしています。

メルセデスベンツ Sクラス

メルセデスベンツ Sクラス S500 2017

高級車ブランド「メルセデスベンツ」の中でも、揺るがない頂点モデルに君臨するのは「Sクラス」です。
その当時の最先端技術と走行性能、静粛性、落ち着いた居住空間など、どれをとっても「メルセデスベンツ Sクラス」は超一流の高級セダンといって間違いはありません。
現行モデルは、ツインルーバーとなるフロントグリルとエアインテーク採用により、伝統を継承しつつも、ダイナミックでより精悍な印象を持つセダンへと変化を遂げています。

ジャガー XJ

英国を代表する高級車ブランド「ジャガー」の中においても、「XJ」はジャガーを代表するFセグメント・セダンです。
代々、フロントフェイスに配された「丸目4灯」のライトが特徴的で、そのエレガントなボディラインは人気がありました。
2009年にフルモデルチェンジされたモデルからは丸目4灯は廃止され、切れ長の近未来的なスポーティ高級セダンへと生まれ変わっています。

アウディ A8

アウディ V8の後継モデルとして1994年から販売される「A8」は、駆動方式もアウディが誇る「クアトロシステム(フルタイム4WD)」のみとする伝統と最先端技術を結集した高級セダンです。
オールアルミニウムで形成されたボディは、全長5mを超えるサイズであっても軽量化を実現し、燃費向上の面でも侮れない1台となっています。

マセラティ クアトロポルテ

イタリア語で「4つの扉」を意味する「マセラティ クアトロポルテ」は、マセラティが誇るフラッグシップ・モデルです。
歴代のデザイナーには、ジョルジェット・ジウジアーロや、奥山清幸など、そうそうたるメンバーが名前を連ね、走行性能とサルーンとしての居住性の良さが両立した名車とされています。
現行モデルが6代目となるイタリアを代表する高級セダンと言えます。

GM キャデラック CTS V

ドイツブランドを意識し、それに対抗しうるモデルとして開発されたのが「キャデラック CTS」です。
ミドルサイズのラグジュアリー・サルーンとなり、その中でも「CTS V」は、ハイパフォーマンス・グレードとなっています。
大排気と高性能エンジンを搭載し、内装にもスポーティさと居住性の良さを両立させた「キャデラック CTS V」は、時速約322km/hのモンスター級高級車です。

テスラ モデルS

電気自動車(EV)のみを製造・販売する米国・テスラ社を代表するEVセダン・モデルとなるのが「テスラ モデルS」です。
それまでの電気自動車の概念を破り、ボディラインはシャープで流麗なラインとし、内装も質の良い「イタリアン・レザー」を使用するなど、ゴージャスで洗練されたセダンに仕上げています。
また、最速3秒で100kmまで加速でき、しかもEVであるため静粛性は抜群など、侮れない高級セダンとなっています。

【高級セダン】 2,000万円以上の車種

アウディ S8 プラス

アウディ A8をベースにサスペンションや動力性能を向上させたモデルが「S8」ですが、さらにスポーツ性能に磨きをかけ、トップパフォーマンスモデルとして仕上げられた究極のスポーツセダンが「アウディ S8プラス」です。
外観は、一見フォーマルな落ち着いた印象にも見えるセダン「S8プラス」は、一旦走行を始めるとその途端「リアルアスリート」に変貌を遂げる特別な1台で、極上の居住性とともにアウディが誇る高級車です。

ベントレー ミュルザンヌ

「ベントレー ミュルザンヌ」は、ル・マン24時間レースで知られる「サルト・サーキット」のカーブ名に由来していて、ル・マン24時間レースでベントレーが連勝したことに因んで命名されています。
2010年、ユーロ5をクリアする形で現行モデルに大幅にモデルチェンジを実施しましたが、高級車製造で世界に知られるベントレーのフラッグシップ・モデルにふさわしく内・外装、性能の全てにおいて、最高級といっても過言ではない究極のセダンに仕上げられています。

ロールスロイス レイス

初代より70年以上経った2013年、「ロールスロイス レイス」が復活しました。
レイスは、「ロールスロイス ゴースト」のクーペモデルにあたり、日本語では「生霊」を意味するスコットランド語となっています。
堂々としながらも大胆な「ファストバックデザイン」の外装に、手作業で作りこまれた洗練された内装、他を寄せ付けない走行性能、静粛性など、これぞ「ロールスロイス」とも言える高級車です。

【高級SUV】 500万~1,000万円の車種

レクサス RXシリーズ

レクサス RX350L

国産高級クロスオーバーSUVというカテゴリーを認知させた草分け的存在が「レクサス RXシリーズ」です。
2代目となる現行モデルは、レクサスのシンボルとも言える「スピンドルグリル」をフロントに配し、また「流れるウィンカー」の採用など、巷の話題をさらう高級SUVとして注目を集めました。

BMW X5シリーズ

BMW初の高級クロスオーバーSUVとして販売されたのが「X5シリーズ」です。
「Sports Activity Vehicle(SAV)」として、BMWが提案する新しいカテゴリーの車として登場しました。
開発では、高級SUVとして定評のあった「ランドローバー」を傘下に収めた点も大きく作用しており、SUV市場でもBMWが頭角を現すことに寄与した高級SUVと言えるでしょう。

メルセデスベンツ GLEクラス

ベンツ GLE 350 d 4MATIC

メルセデスベンツ クロスオーバーSUVの中核を担う「GLEクラス」は、2015年「Mクラス」の後継車種として販売が開始されました。
プラットフォームは「ジープ グランドチェロキー」と共有するという事項だけでも、トップクラスの高性能であり、高級であることが伺えます。
SUVでありながらもクーペのフォルムを感じることのできる洗練されたデザインは、さすがベンツともいえる高級SUVとなっています。

ジャガー Fペース

クロスオーバーSUVでありながら、ジャガーらしい気品を随所に感じさせる1台が「Fペース」です。
2013年フランクフルトモーターショーにて発表されたコンセプトカー「C-X17」がベースとなっています。
アルミ素材を使用した軽量ボディと、スポーツカーで培ったジャガーの走行性能を兼ね備えたハイパフォーマンスSUVは、居住性の高さでも決して手を抜かず、貴婦人の名に恥じない1台に仕上げられています。

アウディ Q7

アウディ Q7 e-tron 2017

アウディ自慢のクアトロシステム搭載のプレミアム・クロスオーバーSUVとなるのが「アウディ Q7」です。
現行モデルとなる2代目 Q7は、堂々としたボディサイズながら軽量化を実現し、俊敏性ある走りを可能にしています。
クロスオーバーSUVとして十分な実力を持ちながら、高級車の証として、居住性の高さや走行性能のしなやかさなど、クアトロで培った技術が凝縮されたアウディ最上級SUVとなっています。

ボルボ XC90

2002年から販売されている「ボルボ XC90」は、ボルボSUVの中でも最上級モデルとなっています。
2016年現行モデルにフルモデルチェンジが実施され、内・外装を含め多くの部分が新開発技術が取り入れられました。
スタイリングもボルボらしいいかつい精悍な印象へと変貌を遂げています。
「ボルボ XC90」は2016年度「北米トラック&SUV オブ ザ イヤー」を始めとする数々のタイトルを受賞した高級SUVとなっています。

マセラティ レヴァンテ

創業100年を超えるマセラティにおいて、初のSUVとなったのが「レヴァンテ」です。
SUVながら随所にマセラティがスーパーカー造りで蓄積した技術が生かされ、エンジン・パワートレインを始めとする開発・デザインに関しても超一流陣営のもと、進められたとされています。

GM キャデラック XT5 クロスオーバー

2017年10月に新型が発売されたばかりの「キャデラック XT5 クロスオーバー」は、新しいラグジュアリー・クロスオーバーSUVとして、キャデラックが世界戦略を図る自信の1台となっています。
さらに車両重量の軽量化、エンジンシステムの効率化により、走行性能を保ちながら俊敏な走りを実現し、さらにキャデラックに相応しい居住性をも確保しています。

フォルクスワーゲン トゥアレグ

「フォルクスワーゲン トゥアレグ」は、ポルシェとの共同開発で誕生し、それまでモデルに高級クロスオーバーSUVを持たなかったフォルクスワーゲンにとって、まさに切望するモデルとなっています。
ポルシェ カイエンとはプラットフォームを共有とし、姉妹車とも言える高級SUVとなります。

【高級SUV】 1,000万円~2,000万円の車種

レクサス LXシリーズ

レクサス LX460 LX570 2016年モデル

レクサスが販売するSUVのうち、ハイエンドモデルに位置するラグジュアリーSUVが「LXシリーズ」です。
3代目となる現行モデルでは、2012年にフロントグリルがレクサスの象徴とも言える「スピンドルグリル」となり、内・外装とも上質のまさに最上級SUVに相応しい仕上がりとなっています。

BMW X6シリーズ

BMW X6 xDrive50i

BMWのフルサイズSUVモデルとなるのが「X6シリーズ」です。
逞しいフロントフェイスとルーフからリアにかけての流れるようなクーペラインの融合は、それまでのSUVとは一線を画す洗練された仕上がりとなっています。
SUVでありながらBMW独自の「Sports Activity Coupe(スポーツ アクティビティ クーペ)」という全く新しいカテゴリーの車だとされます。

メルセデスベンツ GLSクラス

メルセデスベンツ Vクラス GLS 2017

メルセデスベンツ GLシリーズの中にあって、ハイエンドモデルのラグジュアリーSUVとなるのが「GLSクラス」です。
車内空間は大人7人でもゆったり乗車可能となり、ゆとりだけでなく上質に仕上げられた内装は、さすが「ベンツ Gクラス」の伝統を引き継ぐモデルと言えます。
オンロード・オフロードを優雅に両立できる1台が「メルセデスベンツ GLS」と言えるでしょう。

ランドローバー レンジローバー

初代が発売された1970年から、「4輪駆動のロールスロイス」と呼ばれる車がランドローバーが製造する「レンジローバー」です。
40年以上に渡るレンジローバーという伝統を守りつつ、SUVとして初となるオールアルミ製モノコックボディを採用するなど、伝統と技術を融合させることが巧みな英国車らしい仕上がりはさすがと言えます。

ポルシェ カイエンターボ

スポーツカーメーカーとして数々の名モデルを輩出してきたポルシェが初めて手掛けたSUVモデルとなるのが「カイエン」モデルです。
そのポルシェ カイエンの中でもエンジンをツインターボ付きとしたグレードが「カイエンターボ」です。
これぞポルシェとも言える走行性能とフロントマスクを持ち、クロスオーバーとしての走破性も併せ持つ高級SUVとなっています。

GM キャデラック エスカレード

キャデラック エスカレードは、キャデラックブランドの中でも強烈なインパクトを持つラグジュアリーSUVです。
パワフルで頑強なフロントフェイスは、これぞアメ車という印象的なデザインに仕上げられ、大排気&ハイパワーエンジンのパワフルな走行性能と、ゆったりと仕上げられたゴージャスな車内空間がキャデラックの名に相応しい高級SUVとなっています。

テスラ モデルX

テスラ モデルX

EVの先駆者とも言える「テスラ」から、初のクロスオーバーSUVモデルとして販売されたのが「モデルX」です。
ファルコンウィングと呼ばれる鷹のつばさのように開くドアが印象的で、室内をクリーンな空気に保つ最新技術など、随所にイーロン・マスクの発想を感じることができるSUVとなっています。

【高級SUV】 2,000万円以上の車種

ベントレー ベンテイガ

ベンテイガの誕生は2016年。
かの「ベントレー」がSUVを販売すること自体が反響を呼ぶこととなりました。
6L W12気筒という超ど級エンジンと、ゴージャスだけに留まらない重厚感のあるボディフォルム、ハンドクラフトで仕上げられたインテリア(内装)など、どれもベントレーが造る高級車とはこれである、と思い知らされる究極の1台です。

【高級スポーツカー】 500万~1,000万円の車種

レクサス RCシリーズ

レクサス RC F GT3

2013年の東京モーターショーにてワールドプレミアとなった「レクサス RC」は、それまでSCのみだったクーペタイプモデルにあらたに追加されたスポーツクーペです。
低重心と流れるようなボディライン、フロントフェイスの特徴的なスピンドルグリル、内装にはオーナメントパネルを上質な光で彩る「アンビエント・イルミネーション」など、どれも高級スポーツカーにふさわしい仕上がりとなっています。

BMW 4シリーズクーペ

BMW Dセグメントの主力モデルとなるのが「4シリーズ」です。
ショートオーバーハングなプロポーションは、BMWの伝統をしっかりと受け継いでいます。
豊富なラインナップでも知られ、2ドアスポーツタイプとなる「クーペ」、クーペをベースにオープントップとなる「カブリオレ」、4ドア+ハッチゲートを組み合わせた「グランクーペ」、高性能スポーツモデルとなる「M4」が展開されています。

ジャガー Fタイプ

ジャガー新型F-TYPE

2013年に販売が開始された「ジャガー Fタイプ」は、オールアルミ製ボディとなるジャガーを代表する2シータースポーツカーです。
2011年にフランクフルトモーターショーにて発表された「C-X16」をベースとしていて、高パフォーマンスを誇る1台に仕上げられています。
ラインナップには「クーペ」とオープントップとなる「コンバーチブル」が用意され、また最近ではテニスプレイヤー「錦織圭」セレクトの特別仕様車が発表されました。

アウディ A5 スポーツバック

4ドアとハッチゲートを持つクーペでありながら、れっきとしたスポーツカーとしての走行性能の良さを発揮する1台が「アウディ A5 スポーツバック」です。
コンパクトにまとめたエンジンを最新システムにより高効率とし、パワーと燃費を両立、走行性能にもこだわるあたりは、さすがアウディとも言えるスポーツカーに仕上がっていると言えます。

【高級スポーツカー】 1,000万円~2,000万円の車種

レクサス LCシリーズ

レクサス LC 映画 ブラックパンサー仕様 SEMA 2017

2017年3月に日本で販売が開始された「レクサス LCシリーズ」は、レクサスにとって新たなフラッグシップ・クーペとなり、美しい高級スポーツカーです。
ハイブリッドシステム、サスペンション、さらに予防安全装備など、多くの最先端技術も標準装備され、まさに日本を代表する高級スポーツカーといっても過言ではありません。

メルセデスAMG GT

メルセデスAMG GT C クーペ

2013年に惜しくも販売を終了した「SLS AMG」の後継車種として発表・販売を開始したのが「メルセデスAMG GT」です。
AMGがレースで培った技術を惜しげもなく注ぎ込まれ、レースカーさながらのスパルタンで究極のハイパフォーマンスカーに仕上げられています。
また、日本では映画の劇中で使用されたり、F1でのセーフティカーとして採用されるなど注目を集める存在となっています。

アウディ RS7 スポーツバック

アウディ スポーツバックの中でも高性能を誇るモデルが「RSシリーズ」です。
さらにその「アウディ RSシリーズ」において、究極の高性能を誇るのが「RS7」となります。
エンジンはV8ツインターボとし、アウディ自慢のクワトロシステムが採用された「RS7 スポーツバック」は、一見控えめなフォルムながら、一旦走行を開始するとその隠された真の実力をいかんなく発揮させるのです。

マセラティ グラントゥーリズモ

低重心・ロングノーズのスポーツカーの王道とも言えるクラシカル・フォルムが世界中のマセラティファンからも人気の高い「グラントゥーリズモ」です。
デザイナーはかの「ピニンファリーナ」が受け持ち、前後重量もほぼ等分という理想の形となっています。
グレードによっては、マセラティのロードカーとしては最高クラスとなる300km/hを達成し、オープントップとなる「グランカブリオ」も展開されています。

【高級スポーツカー】 2,000万円以上の車種

BMW i8

2013年フランクフルトモーターショーにて初公開されたBMWの次世代スポーツカーとなるのが「i8(アイエイト)」です。
プラグインハイブリッドと、CFRP素材のボディからなる「i8(アイエイト)」は、近未来的な2ドアかつ2+2となり、ハイパフォーマンススポーツカーでありながら、最新技術により小型車なみの燃費効率を実現しています。
今後、展開モデルも広がっていくのではないでしょうか?

ポルシェ 911 GT2 RS

ポルシェ 911の中において、最新・最強のモデルとされるのが「911 GT2 RS」です。
2017年6月に開催された「グッドウッド フェスティバル オブ スピード 2017」にて発表され、話題をさらいました。
911 ターボSのエンジンをベースに、専用ターボチャージャー搭載とし、0-100km/h加速はわずか2.8秒、最高速度は340km/hを達成しています。

フェラーリ 812 スーパーファスト

「フェラーリ 812 スーパーファスト」は、「フェラーリ F12 ベルリネッタ」の後継車として誕生しました。
車名の由来は、フェラーリの伝統に則って、この車の馬力「800」とエンジンの気筒数「12」の組み合わせから成ります。
全体の約75%に上るパーツが新規に設計されたもので、エアロダイナミクスを考慮した流れるようなデザインは、これぞフェラーリとも言える究極のFR・2シーターとなっています。

ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ

高級スポーツカーといえばランボルギーニを外すわけにはいかないでしょう。
その中でも、ウラカンはランボルギーニを代表する主力モデルです。
そのウラカンのハイパフォーマンスモデルとなる「ペルフォルマンテ」は、ボディにランボルギーニ独自の素材技術「フォージドコンポジット」が採用され、最適化されたエアロダイナミクスとともに、ニュルンブルクリンクにて最速ラップタイムを達成しています。

【高級オープンカー】 500万~1,000万円の車種

BMW 2シリーズ カブリオレ

BMWの中で、コンパクトながら流麗なフォルムと運動性能の良さで人気のあるモデルが「2シリーズ」です。
2シリーズには「クーペ」「アクティブツアラー」「グランツアラー」などラインナップが豊富ですが、中でもオープントップとなる「カブリオレ」はコンパクトな高級オープンカーとして知られています。
また、モデルには「M」の称号を継ぐ「M2クーペ」も存在し、バラエティ豊かです。

メルセデスベンツ SLCクラス

メルセデス・ベンツ SLC 200 Sports MT limited

メルセデスベンツのコンパクト・ロードスターモデルとして位置づけられる「SLC」は、2016年に誕生した歴史の新しいモデルです。
ハードトップ&電動タイプのオープンカーとなっていて、ルーフを開けたままで走行してもシートバックに内蔵された小型セラミックファンヒーターにより、暖かくなった空気をヘッドレストに流し込み首付近を温めるなど、極めて快適な走行が可能となるよう配慮された高級オープンカーとなっています。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク コンバーチブル

ランドローバー イヴォーグ Autobiography 2014年型

レンジローバー イヴォークは、2008年に発表されたコンセプトカー「LRX」をベースにしています。
2016年、そのイヴォークにSUVとして世界初となるソフトトップルーフとなる「コンバーチブル」モデルが発売されました。
個性的なフォルムは、レンジローバーでは珍しいとも言えますが、内装は落ち着いた仕上がりで高級感があります。
また、車両横転など万一の際には自動的にアルミ製バーを即座に作動させるなど、安全面でもさすがレンジローバーといえる仕上がりとなっています。

ポルシェ 718 ボクスターS

ルマンなど1950年代に数々のレースで勝利した伝説のレーシングカーに因んで名付けられた「ポルシェ 718 ボクスター」は、1996年に誕生しました。
現行モデルの日本での販売は、2016年となっています。
特徴的なのは、40年ぶりに復活する形となった「水平対向4気筒エンジン」です。
ラインナップには「ボクスター」の他にも、クーペモデルとなる「718 ケイマン」もラインナップされています。

【高級オープンカー】 1,000万円~2,000万円の車種

BMW 6シリーズ カブリオレ

BMW 650i カブリオレ

BMW 6シリーズは、1976年から販売されるシリーズで、現行モデルは4代目となり、2017年4月にモデルチェンジが実施されました。
プレミアム・ラグジュアリーカーとして、「クーペ」「グランクーペ」「カブリオレ」がラインナップしています。
流麗でスポーティなボディラインが特徴的で、ハイエンドモデルには「M」の称号を受け継ぐ「M6 クーペ」「M6 カブリオレ」「M6 グランクーペ」もラインナップに加わっています。

メルセデスベンツ SLクラス

メルセデスベンツが誇る2ドアクーペ、2ドアカブリオレの傑作と言っても過言ではないのが「SLクラス」です。
現行モデルは、2011年にフルモデルチェンジが実施され、6代目モデルとなっています。
また、「SLクラス」は、メルセデスベンツでは量産車初となるオールアルミ製モノコックボディが採用され、より一層俊敏性を持つ高級オープンカーとなっています。

アウディ TT RS ロードスター

「アウディ TT」の車名の由来は、イギリス・マン島で開催されたレースイベント「ツーリスト・トロフィ」から名付けられたとされていて、2ドアタイプの「クーペ」と、オープントップとなる「ロードスター」がラインナップしています。
また、「アウディ TT RS ロードスター」は、TTのラインナップの中でも最上位グレードで、アウディのスポーツモデルを手掛けることで知られる「アウディ スポーツ GmbH」が特別に開発した究極の高級オープンカーとなっています。

ポルシェ 911 カレラS カブリオレ

ポルシェにおいて、フラッグシップモデルとなるのが「911シリーズ」です。
その911シリーズも2011年に現行モデル「991型」となりました。
高級スポーツカーとして認知度も高く、オープントップタイプとしても通常の「カブリオレ」や、ルーフパネルのみ取り外し可能な「タルガ」がラインナップしています。
古くから丸みを帯びたボディデザインと丸目ランプが特徴的で、高級車でありながら通称「カエル」の名で愛される名車です。

【高級オープンカー】 2,000万円以上の車種

フェラーリ 488 スパイダー

2015年のフランクフルトモーターショーにて発表された「フェラーリ 488 スパイダー」は、アルミ製の電動開閉式ルーフトップを持つオープンカーです。
しかし、単なるオープンカーではなく、キャビンへ流れ込む気流をコントロールすることにより、最適なダウンフォースを獲得し、また車が奏でるエンジンサウンドもダイレクトに楽しめるよう、ルーフを調整することも可能な仕組みとなっています。

ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター

「ランボルギーニ アヴェンタドール S」は、ムルシエラゴの後継車として開発されたで「アヴェンタドール」の次世代モデルで、跳ね上げ式のドアが特徴的な究極のスポーツカーです。
モデルには「クーペ」タイプと、オープントップとなる「ロードスター」タイプがラインナップしていて、6.5L V12エンジン搭載、0-100km/h加速では3.0秒、最高速では350km/hを達成するランボルギーニが誇るモンスターマシンです。

ベントレー コンチネンタル GT コンバーチブル

ベントレー コンチネンタル スーパースポーツ

英国の高級車メーカーであるベントレーのオープンカーとして紹介するのは「コンチネンタル GT コンバーチブル」です。
「コンチネンタル GT」は、ベントレーの主力車種としてシンボルとも言えるモデルで、走行性能はもちろんのこと、居住性の高さ、静粛性にかけても他に類を見ない1台です。
また、「コンバーチブル」は、オープントップであるが故の煩わしさを取り払い、快適さのみを追求した極上のオープンカーです。

ロールスロイス ドーン

ベントレーと同じく、英国の高級車メーカーとして一翼を担うのが「ロールスロイス」となり、その中でも「ドーン」は、気品と斬新さという点で他の追随を許さない存在と言えるでしょう。
カラーバリエーションに鮮やかなブルーを採用するなど話題をさらい、高級車というイメージは崩さず、遊び心も決して忘れない所は、ロールスロイスだけに許された余裕とも言えるそんな究極の1台と言えます。

高級車には夢がある!

高級車と呼ばれる「セダン」「SUV」「スポーツカー」「オープンカー」についてご紹介しました。
どの車もそこにあるだけで、車自体が主役となれる程のオーラを感じることができます。
高級車には男女問わず、年齢を問わず、その人が思い描く夢があります。
そしていつかその高級車を自らが手に入れることができたら最高ですね。

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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