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【マツダ 新型 CX-8 試乗会】 一足先に現地レポート!

今年12月14日に発売されるマツダの新型3列シートSUV「CX-8」の試乗会に、MOBY編集部ごめすが参加してきました!一足お先に試乗レポートをさせていただきます。試乗会の感想を一言でいえば「欲しい!」それでは、このレポート記事と試乗動画を併せてご覧ください!

【マツダ CX-8 試乗会】MOBY編集部が現地レポート!

今回は、マツダ CX-8の試乗会にお邪魔しました。
MOBY編集部のごめすが話題の3列シートSUV「CX-8」の気になるポイントをレポートしちゃいます。

マツダ主催「CX-8」試乗会に参加!

CX-8の試乗会は、「マツダR&Dセンター横浜」にて行われました。
ここは、マツダ車の研究開発を目的とした施設です。

今回は、メディア向け試乗会ということでたくさんの報道関係者が来ていました。

カリキュラムとしては、新型CX-8の開発に携わった人達が、それぞれのテーマ毎に商品説明を行い、CX-8を理解した上で試乗する流れになっていました。

試乗の様子は、動画をご覧ください。

新型CX-8について詳しくはこちら

【マツダ CX-8 試乗会】エクステリア(外装)をチェック!

フロントグリル

どうですか!このフロントグリル、迫力あると思いませんか!
新型CX-8も、最近のマツダ車のほとんどに採用されている五角形デザイン、「5ポイント・グリル」ですね!

ヘッドライト

私の車でこだわるところは、フロントのライト周り。
CX-8のライトは細長く、かっこいいデザイン!

ちなみに、LEDヘッドライトが全車に標準装備されています。

この角度、私はすごく好きです!
(惚れちゃいそうです)

サイドデザイン

ボディサイドは、フロントのボンネット付近からリアまで、なだらかに繋がったプレスラインがいいですね!

CX-8は3列シート車ですが、横から見ただけでは、そうは思えないきれいな外装デザインでまととまっていると思います!

2列シートの「CX-5」と写真を並べてみました。
比較して見てください!

ボディサイドデザイン比較(上:CX-8 下:CX-5)

新型CX-8とCX-5の違いについて詳しくは、こちら↓の記事をご覧ください!

リアデザイン

テールランプもフロントライトと同じように細長くなっています。
リング状にデザインされたヘッドライトと同じデザインがリアランプにも!
前と後でデザインの調和が取れてる、といった感じがいいですね!

北米で販売される「CX-9」のリアデザイン

新型CX-8と、CX-9のリアデザインは似ていますね。
左右のリアライトのデザインと、それをメッキモールで繋ぐデザインに共通性を感じます!

ちなみに、CX-9はCX-8よりもボディサイズが一回り以上大きいです。
詳しくは、マツダのSUV、CXシリーズのそれぞれのモデルを比較した、こちら↓の記事をご覧ください。

新型CX-8はボディカラーにも注目!

ボディカラー「マシーングレープレミアムメタリック」

試乗したCX-8は、「マシーングレープレミアムメタリック」という、マツダが力を入れて開発した塗装色でした。
もう一色、「ソウルレッドプレミアムメタリック」という鮮やかで深みのある赤色の計2色がマツダが「匠塗」と名付けた、特別なボディカラーとなります。

「匠塗」は、職人の手塗りと同じような質感を出すためにさまざまな工夫と苦労が、また、美しさだけでなく耐久性にもこだわったとか。
特に、量産をするという部分で、マツダの各部門で協力しあったとのことです。
これはいい話!感動です!

「マシーングレープレミアムメタリック」は『機械の持つ精緻な美しさを探求』をテーマに開発されたとのこと。
確かに、リアルな金属感がありますね。

マツダ 新型 CX-8 スノーフレイクホワイトパールマイカ

「スノーフレイクホワイトパールマイカ」にも試乗しました!

ほんと雪みたいな白色です!

「魂動デザイン」はシックで大人の外装!

試乗会の商品概要説明のとき、CX-8のチーフデザイナーの方が仰っていた、「品格のあるデザイン」は、本当にそうだなと思いました。
シックで大人なデザインだと、私は感じました!

試乗会でじっくりと新型CX-8を見て、マツダの「魂動デザイン」を好きになりました!

試乗会場にはアウトドアなCX-8が!

CX-8 試乗会場には、アウトドアシーンでの活用方法を、実車で提案してくれていました!

大きなボートをけん引するのは、いかついアメ車のSUVが似合うかな、と勝手に思っていましたけど、CX-8も似合う!パワーのあるディーゼルエンジンで重たいボートもグイグイと引っ張っていました。

これ見よがしな、リッチなレジャーを楽しんでるぞ!という威張りがなく、洗練された大人の休日の愉しみ、といった感じで好感が持てます!

被けん引車の総重量が750kgを超える場合は、けん引免許が必要です。この撮影は閉鎖された私有地で行われています。

純正オプションのルーフキャリア、サイドタープを装着したCX-8もありました!
これは、もうキャンプに行きたくなりますね!(今は冬ですけど…)

※ルーフボックスは社外品、ルーフキャリア、サイドタープは純正オプションです。

新型CX-8は、純正オプションでベッドクッションもありました!
これはもう、車中泊するしかないでしょ!

しかし、広いです!

【マツダ CX-8 試乗会】インテリア(内装)をチェック!

インパネ

新型CX-8のインパネのデザインは、CX-5のものと共通となりますが、外装と同じく内装もシックで品格のある、落ち着いたデザインですね!
高級感も十分あります。

エアコンの吹き出し口が、フロントグリルの「5ポイント」になっているところが、センスいい!

マツダがこだわったシート

運転席・1列目シート

試乗会の商品概要説明で、マツダは「快適なロングドライブを保証し、走る歓びを感じてもらうことで、すべてのお客様を笑顔にすること」と仰っていました。

これは、本当でした!笑顔になりました!

硬すぎず柔らか過ぎない適度なクッション、ほどよいホールド感のある運転席シートでした。

「正しい姿勢」が取れるよう人間工学に基づいたデザイン、振動をやわらげてお尻全体を支えてフィットする「高減衰化されたウレタン」を素材に使うなど、マツダは、シートの開発に特に力を入れたとのことです。

2列目シート(7人乗り車)

2列目も広くゆったりした、運転席と同じく「笑顔」になれるシートです!

試乗動画では、2列目シートにも座ってレポートしていますよ!

3列目シート

ちょっとお行儀悪い座り方で、すみません。

そして、もう一度、すみません。
SUVの3列目シートって、狭い印象があって、普段は使わず応急用と思っていました。
正直言って、きれいなデザインのボディサイドから、そんなに広くないのでは、と予想していました。

しかし、CX-8の3列目シートは、広い!

見た目だけで「狭い」だなんて言って、すみませんでした。

マツダは、身長170cmの男性でも、きちんと座れるように開発したのことです。
ミニバンに替わるSUVの位置付け、というマツダの説明も納得でした!

それに、なんと、1列目シートから3列目シートまで、映画館のような階段状のフロアになっていって、3列目シートが運転席シートの位置に比べると少し高くなっています。

3列目シートからの視界もいい!

内装にも惚れちゃいました。

ラゲッジスペースも意外な広さ!

3列目シートまで快適だったら、ラゲッジスペースは小さくなってしまう、と思ってしまうのは普通ですよね。

しかし、CX-8は、3列目シートを使ってフル乗車しても、ラゲッジスペースはちゃんと残っています!
きちんと荷物が詰めるスペースがあります。

「ミニバン級3列目シート」って言っても、おかしくないですよね!

【マツダ CX-8 試乗会】公道を走ってチェック!

CX-5と同じクリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブD 2.2」を新型CX-8用にチューニングして、馬力とトルクが上げて、140kW/190PS、450N・mとしたとのことです。

重たいSUVでも、スムーズにグイグイとストレスなく加速していく感じはストレスなく気持ち良かったです。

CX-8を試乗して一番驚いたのは「静粛性」です。
高速道路では、1列目シートと3列目シートに分かれて座って会話したのですが、なんと、普通の声量でできてしまいました!

乗り心地もとてもよかったです!
シートとサスペンションが良く、長時間運転しても、後ろに座っていてもどっちも疲れない快適なCX-8でした!

マツダの思いを感じることができたCX-8試乗会

CX-8の試乗会を終えての感想は、「欲しい!」
残念ながら、今の私にはちょっと手が届かない価格です…

しかし、約320万円〜420万円の車両価格は、ライバル車と比べると高級感があって、走りもよくって、かっこもいい、コスパはとても良い車だと私は思いました。

試乗会は、CX-8の開発に携わった各部門の方のお話を直接聞くことができ、新しい車を作っていくことの大変さと、乗る人のことを常に考えてくれている誠実さなど、マツダの思いをたくさん感じることができました!

いろいろな説明を聞いてからの試乗は、車をよく知ることができ、とても良かったです。
良い勉強になりました!

マツダの皆さん、どうもありがとうございました!

試乗車「マツダ CX-8」のスペック・車両価格等

試乗車「CX-8」のグレード
XD PROACTIVE(マシーングレープレミアムメタリック)
XD L Package(スノーフレイクホワイトパールマイカ)

発売日 2017年12月14日
ボディサイズ 全長4,900 全幅1,840 全高1,730 (mm)
車両重量 1,830kg
乗車定員 XD PROACTIVE:7人
XD L Package:6人
エンジン 直4 2.2L 直噴ディーゼル・ターボ:140kW 190PS/450N・m
トランスミッション 6速AT
駆動方式 2WD(※)
JC08モード燃費 17.6km/L
燃料 軽油
新車車両価格(税込) XD PROACTIVE:3,785,400円
XD L Package:4,066,200円

※試乗車は2WDですが、4WDの設定もあります。

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この記事の執筆者

ごめす@MOBY編集部この執筆者の詳細プロフィール

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